仮想現実

無限に続く家の中 暗い 廊下

現実世界と連動

何故か真っ暗闇だけど自分が小さくされた様な世界。風の音が凄い

現実に家、廊下や部屋がある場所は家っぽい複合体が存在してる

現実に土を置いたりすると土っぽい世界になる

脳の認知が連動してる

小さくても、大きさは知っている大きさに変えられてしまう

知り合いが閉じ込められた変な世界

発光体が目の前でナビの様にしてくれる

少し開いた両開きの鉄の扉、何重にも並んでるひとつ開くとすぐに開いて、奥へ進むと両側から壁が迫って来たが自分は細くなれるので別に慌てなかった

線路が引いてあり、こちらに来ることが分かっていたかの様に緑のフラスコが並んでた

線路の梁を移動したり、また鉄の両開きが出てきたりしたが突然雰囲気が変わる

全部引き戸 同じ空間 フローリングが出てくる

回復緑のフラスコなどが少し発光してる

何故か豆腐料理 少し見た誰かとあって、頑張ってる 豆腐料理(豆腐と大根の味噌汁と麻婆豆腐)を交換で食べた

周りはやたらと暗いが、何故か自分の周りは明るく反応する

月明かりぐらい暗い

ここは来た人間の元住処だった場所だろうから、見えないが死体がある

死体は不衛生だから見えない

突然誰かがこちらから離れる様に

無理やりついて行き腕を掴むと、大きな部屋畳と、奥にはフローリング、そして窓 窓の外は異常なまで暗い 窓の前には誰かが立ってておもちゃの銃を向けてくる

ここの世界では多分撃てる銃、生き物を殺せるかもしれない銃

誰かに銃を向けていた が、誰かに渡して、窓?外?を撃つように言ってた

だから奪ってそいつに撃ってやったが弾はやっぱり出ない

そいつは消えて、窓が開いて、おもちゃの銃は形を変えた後に、いちいち上の部分をスライドしなきゃ撃てないものに変わった

あと、外は家っぽい物の外観のキメラみたいな物で、そこから変装した人達が出てくる謎シューティングが始まる

いちいちスライドを引かないといけないから、隣の誰かに引いて欲しいと思いながらチマチマ撃ってた

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