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  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    いつ前作とつながるんだろうと思ってたら最初からつながってたというのがなるほどどんでん返しでした。
    過去編かなとも思ったんですけど、逃亡後でもあちこち転々する形で続けられそうです。

    少年の描写に「僕たちの帰り道」を思わせるものがあってくすりとさせられました。

    作者からの返信

    正直どんでん返しというほどどんでん返しが効いていないんですけどね。

    逃亡中の二人がバカ正直に本名名乗ってないよね、ってことで偽名使ってることにしたらすごい分かりにくい話になっちゃいました。

    実はこっそり続きを書いているんですが、逃亡の話はいろいろ書けるんですが、最終的な到達点が難しいなあと。逃亡の果てにふるさとに帰りつきました、だけじゃお話として不完全燃焼になりますからねえ。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    Uターンして生き延びていたのですね。
    東の町で見かけたって言えと言って
    本当に東に向かうって、律儀な殺し屋です。

    作者からの返信

    カナさん

    読んでいただいてありがとうございました。

    東に向かったのは・・・・やべえ、細かいこと考えないでノリで書いてしまった!こっそり修正するかもしれません。笑

    レビューもいただいてありがとうございます!

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    繋がったーΣ( ゚Д゚)
    続編だったのですね。ほのぼのした気持ちで読み進めていましたけど、まさかのどんでん返しでビックリです(#^^#)

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    なんとなく続きがこれだけなのも落ち着かないし、そもそもこの話が字数不足で大変消化不良な気がしています。
    そのうち15000字ぐらいに改稿しようと思います。いろいろ付けくわえたいと思います。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    あの二人のその後だったのですね(≧▽≦)

    アイネスの、いえエミリの抱えているものを、ルクシアやファリスは知らなくて、そしてきっとこれからも永遠に知ることはない。
    それぞれの生きる世界の距離感が絶妙でした。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    もう少し字数がほしかったですよね。
    田舎の少年少女には思いもつかない世界を生きてきたエミリの本来の姿を垣間見たファリスの心境の変化をもう少し書きたかったです。
    これ、そのうち改稿しようと思いますので、その際はまた読んでみてください。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    ゆうすけさん雰囲気かえたなあ、と思っていたら・・・
    あ、まじか、つながってるじゃん!
    ぺろりと変装の仮面を脱いだらそこにはルパンが!
    ってかんじの快感でした!
    うわ、ちょっとまねしてみたい。
    (ぞくぞくするなあ)

    作者からの返信

    wazzさんほど懐広くないんですよー。しかしこのままにするのもなんなんで、連作短編にしようと思います。
    いつもありがとうございます。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    あぁ、なるほどー!
    いやこのテイスト、ゆうすけさんバッチリはまってますね。少年少女を書くゆうすけさんも素晴らしいし、ハードボイルドを書くゆうすけさんも素晴らしい……あ!
    寝ないで書いたらいけますよきっと!笑

    面白かったです!!

    作者からの返信

    あまり続きが書けそうにないんですよねー。どうしましょうか。困ったもんです。笑
    思い出した時に続きを書く連作短編にするのが良さそうです。
    いつもありがとうございます。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    次はにぽんかな?

    作者からの返信

    エキゾチックな感じにしたいんで日本にはならないかもですねー。
    いつもありがとうございます。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    なんとっ。カッコイイーっ!!!
    さて次の町では……?? つづきに期待してしまう。

    作者からの返信

    シリーズ化に向けて着々と外堀が埋まりつつあって困ります。
    どうしようー。
    いつもありがとうございます。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    タイトル、雰囲気、素敵です。
    流れるような文章が綺麗です。

    作者からの返信

    おほめいただきありがとうございます!
    KAC3に出した一作目よりも今回の二作目の方が評判がいいですよね。
    タイトルが良かったんでしょうか。
    ちなみに毒のフランス語はプワソンないしポワソンだと思ってたんですが、それはお魚のことなんですって。毒はプワゾンないしはボワゾンが正解。毒と魚が同じような言葉とかフランス語侮れないです。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    エミリー!!
    もうわたしはエミリの大ファンです。笑

    作者からの返信

    重火器ぶっぱなす系美人のエミリはやっぱりカッコいいですよね。
    書いててスカッとします。しかも殺し屋ですから異常に強いし。
    いつもありがとうございます。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    続編がありそうな予感。
    物語はまだ終わりそうにありませんね。
    楽しかったです(^-^)。

    作者からの返信

    逆に終わりが見つからないからシリーズ化に踏み切れないってのもありまして。
    さてどうしようと考え中です。
    いつもありがとうございます。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    続編だ〜。(≧∇≦)
    やっぱりこのままシリーズ化へ……。

    すごく雰囲気がありましたね。
    どの登場人物も魅力的です。

    作者からの返信

    みいかさんにほめられてうれしいのですが・・・・。
    シリーズ化は・・・、できるかなあ。
    さてどうしましょうか。
    いつもありがとうございます。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    わーいわーい続編だ!
    異国の歌を歌うエミリの胸中はどんなだったんでしょう?
    いつか明かしてくれますよね?

    作者からの返信

    エミリは殺し屋なのにピアノ弾けるんだー、と作者が一番驚いています。笑
    そんなにそそのかされたら、このまま連載に突入しちゃいそうですー。困

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    おぉ、続編! ぜひこのままシリーズ化を(`・ω・´)b

    作者からの返信

    うひー、ちえさんが煽るー。
    でもこうやっていろんな町に潜伏していく話なら続けられそうですよね(すでに地獄に片足を突っ込んでいる)
    いつもありがとうございます。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    お。
    連作になってるんですね。

    悪事に手を染める女にはいい女が多いのでしょうか?
    オリジナルのアイネスはどうしちゃったのかな。

    誤字報告です。
    「レジルクシアの呼び止める声は震えていた。」⇒「レジ」がいらないですかね。

    作者からの返信

    おっと、これは直しそこないですね。ありがとうございました。
    これ書き上げたら5000字近くになっちゃいまして。無理やり4000字まで削りました。
    オリジナルのアイネスは詐欺師の女ですが、つい最近詐欺に失敗して人知れず殺されたという設定です。たまたま情報を掴んで背格好が似ていたエミリがなりすましていたということで。
    ちなみにセージはなりすます相手が見つからなかったので家で潜伏しました。
    悪事に手を染めるのはいい女、これを峰不二子の法則と言います(言いません)


  • 編集済

    綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    あら? 連作……この方達はダークサイドだったのですか。
    次にバトルはどこだろう。かっこいい女性!

    作者からの返信

    だんだん既定路線になりつつある連載話。
    いやあ、大丈夫なんでしょうか。
    いつも読んでいただいてありがとうございます。

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    続編キター! 途中まで全く気付かず。思わず前作へ名前を確認しに戻りました(笑)
    どんでん返しでした!

    作者からの返信

    そうなんです。幼馴染恋愛もの書いてたはずなのに、なぜ逃亡中の殺し屋の話になっちゃったのか。作者である私が一番どんでん返しですよ・・・・。
    いつも読んでくださってありがとうございます!

  • 綺麗な花には毒があるへの応援コメント

    わぁー、すっごほぉい!
    このシリーズ好きなんで長期連載を希望します←すな
    ゆうすけさんのハードボイルドは読みやすくて(と言っておきながら他のハードボイルドを読んだことがない)

    作者からの返信

    ぽっちゃん、読んでくれてありがとうございました。
    長期連載ですか・・・・。二話書いちゃったら三話目も書きたくなっちゃいますよね。
    いやあ、どうしましょうね。困りましたね。
    また気が向いたらひょっこり書きます。