ある研究者の手記への応援コメント
動くものの無くなった世界に咲き乱れる花は美しい……のかもしれないけど、見る人もいないかも。・゚・(*ノД`*)・゚・。
人類はこういうものにある日突然やられてしまうのかもしれませんね。
作者からの返信
わーい!ながるさん、お読み下さり、ありがとうございます。
朽ちた都市を彩る鮮やかな花。花。花!
ともすれば目を奪われそうなほど美しい光景なのに、ながるさんの言うように見る者は誰もいないのかもしれません。
地球に対する弔花ですね。
ある研究者の手記への応援コメント
美と死の魅惑の結合。こうした風景には、不思議なほど安寧と憧憬を覚えてしまいます。人間が花となり、朽ちた都市を歩く、君……。
君が、もしいるとしたら、誰なんだろ?
あるいは本当は誰にも読まれなかった手記だとしたら?
想像が広がりますね。
作者からの返信
二年前に書いた短編だったんですが、その時はまだここまで世界も激変してるわけではなかったんですが……何となく今の世の中ともリンクしていて、今更ながらにぞわっとしております。
花は美しいのに、その花が咲く過程を想像したらただ美しいだけとは思えなくなりますよね。養分である人の命を奪って咲いているのだから。
そんな花に埋め尽くされた街……言い換えればそれだけの屍の上を歩いているということで……美しいけれど美しくない、そんな世界の終わりでした。
彼の手記も、いつか誰かが見つけるかもしれません。それが人間かどうかは別として……(≖ᴗ≖ )
お読み頂き、お星様もどうもありがとうございましたっ!!
ある研究者の手記への応援コメント
通りすがりのものです<(_ _)>
パンデミックが現実と重なって思わず身震いしました(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
作者からの返信
RAYさん、はじめましてー。
通りすがりに気になって足を止めて貰えて光栄ですっ!!
そう言われれば今の世の中を少し連想しますね……フフフ。
それでも世界中にお花が満ちれば綺麗だと思うの。(待て)
お星様まで頂いて、どうもありがとうございますね( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
ある研究者の手記への応援コメント
月音さんもホラーでしたね。種のイメージホラー寄りなんですかね?
面白かったです。こういう話好きです。
いつも月音さんの書く話はすごく情景とか色とかが浮かぶんですよ。不気味さと美しさが共存した光景が見えました。
作者からの返信
お題からしてホラーしか浮かばなかったです(;´Д`)
でもホラー書く人多いだろうなと思って必死にひねり出したラブコメっぽいものもあったんですが、結局はホラー系の方が筆が進むのが速かった。
私はいつも書きやすいものばっかりテーマに選んでしまうので、逆にいろんなテーマで話が書ける月之雫さんの企画短編も楽しみにしてます(*^-^*)
不気味さと美しさ!!
何かそう言って頂けると凄く嬉しいです。これからも精進しますっ!!
最後のお題……楽しみですね♪
編集済
ある研究者の手記への応援コメント
>小説概要の「あんまり怖くないホラー風味」
十分ホラーでした……! 特にこの辺。
>右目から発芽した。
(追記)
お気になさらず。研究者というワードに釣られてきたので、決して怖くなさそうだから読んだという訳ではないです(笑)
むしろ、勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
えっ?! そ、そうでしたか(;゚ロ゚)
ホラー耐性のない方が見たら、ヤバい感じでしょうか。書き直しとこうかな?
草薙さんも「怖くないって書いてるから……」と思って読んでしまってたらすみません!!
結構ホラーでした!!(平謝り!!)
<追記読んでの>
そう言っていただけて、結構本気でほっとしました(笑)
こちらこそ読んで頂けて、☆まで下さって感謝感激です!ありがとうございました(*^-^*)
ある研究者の手記への応援コメント
Twitterに釣られて来ました。
短いのに話の流れも世界観も落ちもスッキリ決まっていてとても面白かったです。
どうせ死ぬなら自分も美しい花を咲かせて死にたいと思えるような作品でした。
作者からの返信
これがツイッターホイホイ!!
飛鳥休暇さんという大物を釣り上げてしまった……!
飛鳥休暇さんに褒められると一気に鼻が伸びるんですが、嬉しいので今夜はこのままピノキオになっておきますね。ありがとうございます。
飛鳥休暇さんから咲くのはどんな花なんでしょうねーっ!
(お星様もありがとうございました☆)