第26話:○○診断って癖になりますよね
こんにちは。
毎日毎日感情の波が激しくてバテちゃう夏村です。
最近は詩作に力を入れているのですが、その時にちょっと性について愛について考える機会があって、前にも書いたことがある内容ですが書きたくなったので書きます。もうお腹いっぱい~って方はそこに積んである本やゲーム、課題、洗濯物、埃があるじゃろ?やっちゃってください。
私?私はヒマナンデース。
前にLGBTQという性に関する言葉があると書きましたが、今日は3時49分に起きて暇だったのでスマホを触ってたら、LGBTQP+という言葉を発見しました。遺跡発掘みたいに。
ちなみにPはパンセクシュアルだとかペドの隠喩だとか書いてありました。パンセクシュアルとは全性愛とも言って、性愛感情に性別は関係ない、だそうです。ネットにいろいろ転がってるので、あくまでここはこーいうのもあるよっていう紹介の場ということでちらっとって感じで読んでいただけたら。+はまあ、その他ってことでしょうね。そこは書いてなかったです。
詳しく書くと、性のことをツイッターで検索して調べていたら『セクシュアリティ診断』なるものを以前見つけていたことを思い出し、この前母から「なんだか人が変わったようだ」と言われたので、もしかしたらQじゃなくなってるかもなーとその診断をもう一度受けてみたんです。
結果、私のセクシュアリティは『トランスヴェスタイトパンセクシュアル女性』でした。
なんぞそれって感じですよねー。
パンセクシュアルは先程書いたとおりです。たまにテレビで取り上げられるバイセクシュアルとは違うものです。ただでさえ長くなってるのにここを説明するともっと長くなって「うわだる」と思われる方もいるかもしれないので気になった方はネットで以下略。
さて、ではトランスヴェスタイト(クロスドレッサーと呼ばれることが多いらしい)ですが、こちらは簡単に言うと、自身の性と異なる性の服装や言動をしたい、だそうです。気になった方は以下略。これはそんなに堅苦しいエッセイじゃないので。
私が受けた診断サイトのリンク貼ったほうがいいのかもですが、駄目なとこかもしれないのですみません。
歯切れ悪いですが疲れたのでこの辺で。
っていうかー、いろんな愛があってもいいんじゃねー?自分の中に愛というものがなくても、いいんじゃねー?って感じー。
マジみかん食べたーい。
ではではー。
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