第5話:ありがとうございますしか言えないこともある
最近萩原朔太郎の憂鬱さに惚れたました夏村です。次は中原中也だ。
お恥ずかしいことですがこんなに読まれるとは思わずうんぬんかんぬんありがとうございます。てめぇ何してたんだと問われますとお答えするしかありますまい。
うつ病でした。
なーんだうつ病かよ、でしたら申し訳ない。大分文字も時間をかけてなら読めるようになりました。概要欄も読んでいただけたら嬉しいのですが、詩を書いたり読んだりし始めたのも「短い文字ならいけるのでは?」という簡単な理由です。
薬も一つ増えて一つ減りました。
体の痛みはもうありません。
仕事はまだまだできません。
体重十キロ太りました。
犬を迎えました。
雑種のメスで四ヶ月、名は「いろ」と申します。個人的に柴とシェパードのmixでは?と思ってます。
動物愛護団体さんからもらい受けました。
お座り、待て、伏せ、お手が難なく覚えられた頭のいい子です。
ちなみにお話ししていませんでしたが、猫の名前はオスが「虎太郎」メスが「つゆ」と申します。この子たちのことも今後書いていきたいです。
疲れたのでここまで。また戻ってきます。
ではでは〜。
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