Uターンすれば名探偵への応援コメント
どこまでも手間のかかることをっwww
いやまいりました。
これを思いついたときはさぞかし痛快だったことと存じます^^
スッキリw
良作ありがとうございましたー。
*ちなみにこのコメントにはなんの謎もありませんw
作者からの返信
ありがとうございます!
アイディアを思いついた時のテンションは最高潮でしたが、時間内にミステリで成立させるのが難しすぎて大変でした……
Uターンすれば名探偵への応援コメント
うわこれすごい
思いついたのもそうだけど、思いついたとしても出来る技量がすごい
作者からの返信
ありがとうございます!
アイディアが先に来てしまったせいで作品にするのはめちゃ骨が折れました……。ミステリが書ける人に同じ構成でもっと巧い作品書いてもらいたい気持ち。
Uターンすれば名探偵への応援コメント
すごいすごい!
これすごいですね!!(語彙力)
こういうのを考えられる人ってすごいと思います。
私、ただでさえ推理もの全然なので……(笑)
作者からの返信
ああああありがとうございます!
そんな風に言っていただけて嬉しいです!
私も普段はミステリ書かないですが、アイディアが先にきてミステリでやれたら面白いんじゃないかと手を出したチャレンジ作です。笑
Uターンすれば名探偵への応援コメント
凄い面白かったです!
一点だけ気になったのが、初々しい二人の、女学生の相手がよくわかりませんでした。「俺たちはその…」の発言者として、もうひとり、作中に書かれていない人物がいるのか、それとも、作家を指しているのか。
本作は、その構成上、一文一文をじっくり読む必要があるので、細かいところが気になりました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!そして分かりづらくてすみません……。
登場人物は冒頭に書かれているオーナー含めて六人のみです。「俺たちはその……」と言っているのは女学生の相手の男の子ですね。
逆から読んだ時に成立させるために詳しく説明しきれなくて、もう少し上手く書く方法はあったんじゃないかなと反省中です(汗
Uターンすれば名探偵への応援コメント
これは……すごい。お見それしました。
作者からの返信
そんな、恐れ多い……!
読んでいただきありがとうございます。