あなたを待つ小雨の仁沢駅でへの応援コメント
個人的に遠距離恋愛していた頃のことを思い出しました。
少しでも一緒にいたい気持ちが伝わってきてちょっと切なくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
僕も遠距離恋愛をしていたことがあります。
会える時間の短さが、きりりと痛むときありますよね。
それで、ちょっと不機嫌になってしまったりとか。
共感できるところがあったならば、嬉しいです。
あなたを待つ小雨の仁沢駅でへの応援コメント
一日千秋という言葉がよく似合う。
どうか幸せになってくれと思わずにはいられない。
作者からの返信
「一日千秋」まさにそうですね。
幸せになって欲しいですが、遠距離は続くし、介護は続くし……。
先行きは不透明ですね。でもそれが、また人生なのでしょう。
でも、幸せになって欲しいですね。
あなたを待つ小雨の仁沢駅でへの応援コメント
中盤、これもしかして帰ってこないタイプの話なんじゃないかと心配してしまいましたw
帰ってきてくれてよかった。
作者からの返信
ええ、プロット段階では、いくつかのパターンが頭にあって、帰ってこないながれも、あり得たんですが、そっちの方が逆にベタかなとか思いましたし、やっぱり、たどり着くかたどり着かないかということよりも、離れた彼を待つ主人公の心情に焦点を当てたかったので、ちゃんと辿り着いて貰いました。
五時間ですけどねー。
ちょっとだけ、学生時代の遠距離恋愛時代を思い出しながら書いたりもしました。にんにん。
お早い読了、ありがとうございました。^^
あなたを待つ小雨の仁沢駅でへの応援コメント
タイムリミットサスペンスならぬ、タイムリミットラブロマンスですか。切なさ倍増のテクニックに脱帽しました。面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
限られた時間の切なさを訥々と書いてみました。
読んできたき光栄です。
ではでは!