彼女のターン、右に廻るか、左に廻るかへの応援コメント
シュレディンガーのラブレター!(ぁ
拙者、たれ目がち女子大好き侍にて、この娘を所望するなり(ダメです
作者からの返信
栞ちゃんの左ターンを気に入っていただけて嬉しいです!
短時間で書き上げるのって、難しいですね・・・
彼女のターン、右に廻るか、左に廻るかへの応援コメント
栞ちゃん、策士だw
なんかあだち充の「H2」に出てくるポニーテールの女の子を思い出した。
作者からの返信
タイトルと最初の場面だけ決めてストーリーを書き始めたところ、いつの間にか栞ちゃんが策士になっておりましたw
短時間で書き上げる競作ならではのハプニング?ですね。楽しかったです!
彼女のターン、右に廻るか、左に廻るかへの応援コメント
女の子って回りくどい。直球勝負の男の子とはどこか違う。
身体の構造だけじゃなくて精神構造も違うから仕方ないのかな……。
でも、男の子って鈍感も多いから、これはリスクの高い賭けだったかも。
とりあえず、彼が気づいたから良かったけれど(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
二人きりのシチュエーションができたんだから、そこで完結する作戦がベターなのにあえてリスクを選んだのは……小説のヒロインのドキドキ感を感じたかったから?(考えすぎ)
作者からの返信
和也は遠くの街に行ってしまう。そしたら、普通の幼馴染の関係では忘れられてしまうのでは――
きっと栞は、そんな危機感を持ったのでしょう。
そして、もっと強い思い出を絆にしたい。そうすれば、離れていても彼を信じることができる。
逆に、もし和也が気づかなかったら、彼のことは諦めようと思っていたのかもしれません。
普通の告白なら、やっぱり距離と時間には負けてしまいそうですから……