Lethe ―黒猫の喫茶店―への応援コメント
温度で生死判断するとは、これまた命を感じますね(^^)
よかった、一命を取り留めて涙
でも猫ちゃんの肉球がかわええのんじゃ///
作者からの返信
ピンクの肉球にほっぺたをぷにぷにされたい!
私も知らない道を運転するのは怖いので、その時の思いが伝われーと念じながら森のUターン書きました(笑)
Lethe ―黒猫の喫茶店―への応援コメント
ああ、そういうことなんですね。もどってこれてよかった(^_^)
作者からの返信
こんにちはっ!
そうなんです、そういうことでした。分かって頂けて良かったです(*^-^*)
夜の細い山道ってほんと怖いですよね。
Lethe ―黒猫の喫茶店―への応援コメント
喫茶店の雰囲気が素敵ですね。
作者からの返信
ありがとございますー!
ファンタジー好きなので、どうしても不思議な世界になってしまいますが(^_^;)
ファンタジー、猫、コーヒー。好きなものを詰め込んでみました(*^^*)
Lethe ―黒猫の喫茶店―への応援コメント
オシャレな短編ですね!
まるでコーヒーの苦味のように、じんわりと心地よい読後感が残りました。
外装も含めた喫茶店の雰囲気、穏やかで愛らしい黒猫の様子。どれも新しいようでいて、何処か懐かしさを感じさせます。
中盤にかけてヨモツヘグイを連想させる表現を使うことによって、温かな雰囲気の中にも緊張感を持たせることができていて、かくいう私もドキドキしてしまいました……!
それにしても、Lethe……テーマであろう『忘却』をここまでスタイリッシュな題名にできるとは驚きです。
こういうものはフランス語やイタリア語を使ってしまいがちなので、古代ギリシア語を使っているのは予想外でした。
参考にさせて頂きます!
作者からの返信
星野さま、はじめまして!
1年も前の短編を拾い上げて下さってありがとうございます。
普段は異世界ファンタジーや恋愛ファンタジーを書くので現代物は珍しいのですが、喋る猫とか不思議な喫茶店とかコーヒーとか、好きなものを詰め込んでみました。
当時はKACのお題短編と言うことで期間が短い中、慌てて書き殴った記憶があります。お題のUターン。どうしようか……車のUターンで、生死もUターン……みたいな感じでしたね。
なので何か物凄くかっこよく考察して下さって、恐縮です。でもすっごく嬉しいです。というかヨモツヘグイとかLetheがギリシア語とか、そういうことに意識が向く星野さんの方が凄すぎるのですが!!
私も星野さんのコメントを頂いて、その考察の深さに感動しました。読み込んで下さってて感激です。
本当にありがとうございました!!