聞いたことのない祭りへの応援コメント
生贄怖いですね!!祭りには意味がありますからね。
作者からの返信
響様
コメントありがとうございます。
怖いですね、きっとそんなものは無かったのかもしれませんが、
あったのかもしれません……。
聞いたことのない祭りへの応援コメント
怖ァァァァァ!!
……ちょっと待ってくださいよ?
これ、話を聞いたらその村に招かれる不幸の手紙的なものじゃないですよね!?
読んじゃった!
読んじゃったよ!!
だからライターさんも書かざるを得なかったとか!?
そうですね。
これ以上はない、祭りでしたね。
面白かったけど……寝しなに読むんじゃなかった……
作者からの返信
牧野様
コメントありがとうございます!
不幸の手紙とか、昔の怖い話ってどうせ嘘なんだろう、と思いつつでももしかして……。と思わせる真実味がありましたよね。
でも不幸の手紙だったら……。
普通に牧野様Ver.の不幸の手紙風の作品を読んでみたくなりましたけど、これはあくまで独り言ということで……。まずはKAC合宿を乗り切りましょう!
聞いたことのない祭りへの応援コメント
文字通り、お母さんが命を懸けて助けてくれたということですね(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
ただ、この後の展開次第では、さらに怖くなるかも。
老婆は「こんな話を余所者にするなんて、わしもボケちまったな」と笑い飛ばすように言った。そして、間髪を容れず、「まぁ、誰にも話すことはできんがな」と続ける。
すると、老婆の言葉が何かの合図であるかのように、闇から屈強な男が数人現れ、男の周りをぐるりと囲んだ。それぞれが手にしているのは、刃渡りが50センチはある、切れ味鋭そうな鉈。
不意に、待合室の電気が消え、ホームの街灯も一つずつ気消えていく。
宇宙(そら)に浮かんだ、ぼやけた月がニヤリと笑ったような気がした。
この男性が、どこでこの話をしているかは秘密です( -ノェ-)コッソリ
作者からの返信
RAY様
いらっしゃいませ。
何と! 恐ろしい続きがあったのですね、是非その結末を書いてみてください、面白そうですね!
聞いたことのない祭りへの応援コメント
神隠しだったのか……? 背筋が寒くなるラストでした!
作者からの返信
草薙 健様
コメントありがとうございます! そう言っていただけると、嬉しいです。
一体何だったのか、信じるか信じないかはあなた次第……。
聞いたことのない祭りへの応援コメント
怖いー怖いー!
ホントの話かと思っちゃいましたよ。お話ですよね?創作ですよね?
ありそうで怖いー!山姥より怖いー!
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございました!
いかにもありそうな話。
少しずつ本当のことが散りばめられてはいます、本物の事実は自主規制なので笑