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  • 第1話への応援コメント

    限定メニュー100円の苺パフェ。
    野上君のお祖母ちゃんが考えた苺パフェ。
    お祖母ちゃん、お元気でなによりです。
    (*´▽`*)ほっこりですね。

    作者からの返信

    おばあちゃん、当分の間は元気そうです。

    苺パフェを作る度におばあちゃんの事を思い出すはずでしたけど、思った以上に長生き。
    だけどこれで良いのです。まだまだ元気でいてもらいましょう!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    お婆ちゃん生きてた!
    くぅー、ダマされました。ダマしてない。
    主人公の楓ちゃん、恋する乙女ですね。

    作者からの返信

    お婆ちゃん、上手く読み手が勘違いしてくれるかどうかが、この話最大の鍵でした。
    書いている側としては、ちゃんとミスリードできているかどうか判断かつかなかったので、ほっとしましたよ(;^_^A

    おっしゃる通り楓は、恋する乙女です。パフェと同じくらい甘い恋をしちゃっています(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    今年もKACの季節がキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
    帝王プロジェクト2020(詳しくは近況ノートに(/ω\*))で大忙しなこの時期にKAC開催だなんて私を徹底的にいじめたいんやなカクヨム運営さんは!!(`・∀・´)しかし祭に参加しやんわけにはいかへんやーん!!

    ウフ(*´艸`)相変わらずの無月さんワールドであるっ
    この展開を誘ってくる感じが……ウフフノフ(*´艸`)

    私は親の実家が九州だったうえにかなり遅く生まれているので、おじいちゃんおばあちゃんと会った記憶は母方の方のみで3回あったかどうかくらいです(*´∀`*)
    今年の正月九州に帰ってアルバムをみんなで眺めることがあって、1度も顔を見た記憶がない父方のおばあちゃんが私の赤ちゃん時代に抱いていた写真を見たときは、なんだか不思議な気分でした(*´ω`*)
    私がこれだけたくさん学園恋愛物を書いているのに、おじいちゃんおばあちゃん登場率が低いのは、自分のおじいちゃんおばあちゃんとほとんどおしゃべりできなかったからかもしれません(*´ `)←基本的に体験したこととか知っていることとかをもとにして書くタイプ

    作者からの返信

    書くに読む。それに帝王プロジェクト2020で忙しい中、読んでくださってありがとうございます(#^^#)

    なかなか読みに伺えなくてすみません。帝王プロジェクト2020、たくさんの人が集まって、成功するよう応援しています(*´▽`*)

    自分も体験がないからか、作品の中でお婆ちゃんは出てきても、おじいちゃんが出てくることはほとんどありません。
    やはり実体験があるかどうかは、大きいのかもしれませんね。書けないことはないかもしれませんけど、発想が出て来にくいのかも(。´・ω・)?

    ほとんど覚えていないお婆ちゃんを写真で。確かに不思議な感じがしそうですね。
    だけどきっとお婆ちゃんは帝王Tsuyamasamaさんのことを、愛してくれていたのだと思います(*^▽^*)

  • 第1話への応援コメント

    素敵なお話! パフェも食べたくなりましたが、お婆ちゃんの優しさとお茶目なのに、癒されました。

    作者からの返信

    生きた証を残したくて、パフェを作ったお婆ちゃん。
    元気いっぱいでお茶目で、きっとしっかりと皆の記憶に残っていくでしょうね(#^^#)

    癒されたと言ってもらえて、嬉しいです(*´▽`)

  • 第1話への応援コメント

    おばあちゃんが元気に現れてくれたので、驚きと同時にほっとしました~(*´▽`*)
    こんな風にいつまでも元気なおばあちゃま、素敵ですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    おばあちゃんは元気でした(≧▽≦)

    このおばあちゃん、うちの祖母がモデルだったりします。90歳を過ぎているのですが、医者から脳年齢は50代だと言われた、驚異のばあちゃんです(#^^#)

    いつまでも元気なおばあちゃん。自分もこんな風に、歳を重ねて行きたいって思います(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    92歳のおばあちゃんが登場した時には「おおっ!」と思いました。文体、かわいいです、とても良かったです。「美味しすぎて、つい笑顔になっちゃうよ。」のとこ、私も読んでてつい笑顔になっちゃいました。

    作者からの返信

    おばあちゃん、まだまだ元気です。若い者には負けんとか言いながら、せっせとパフェを作っていそうですね(*´▽`*)

    文体が可愛いと言ってもらえて嬉しいです。
    主人公が女の子なので、可愛い口調で書くことができたのかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    「利益よりも記憶に残るものを」って素敵ですねー!
    おばあさん、健在でよかったです。
    野上くんのお嫁になっちゃうかもですねー。^-^

    作者からの返信

    利益はもちろん大事ですけど、このパフェは利益度外視。2月29日がくる度に、きっと皆お婆ちゃんのことを思い出すことでしょう(#^^#)

    楓と野上くんは、お婆ちゃん公認の仲です。結婚する日も、そう遠くないかもしれません( *´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    勝手に殺しちゃってました笑
    パフェいいですよね。大学時代友人と食べた花火付きのパフェを思い出します。
    喫茶店で働くお年寄り、時々テレビで出てきますけど生き生きとしてて素敵ですよね。

    作者からの返信

    花火付きのパフェ、すごく興味があります(≧∇≦)

    実はこの話、お婆ちゃんが亡くなってるって、ちゃんと勘違いしてくれるかなと言うのが一番の不安要素でした。
    もしかしたら実は生きてるってことがバレバレなのではと。自分ではその辺が判断できないので心配でしたけど、勝手に殺しちゃってたと言ってもらえてホッとしました(笑)

    喫茶店で働くお年寄り。とても元気そうですね。
    いくつになっても生き生き。こんな歳の重ね方を、自分もしたいです!(^^)!

  • 第1話への応援コメント

    イチゴパフェ安い!ロイヤルティーに参加していないとKAC2020参加できないのですね?

    作者からの返信

    儲けよりも食べた人が笑顔になれることを願って、安値で提供しています(#^^#)

    ロイヤルティーに参加していなくても参加はできるのかもしれませんけど、ほとんどの賞は権利がなくなりますね( ̄▽ ̄;)
    元々取れるとは思っていませんけど、それでもちょっとテンションが下がってしまいました(´・_・`)

  • 第1話への応援コメント

    好きなことを全力でやるから、いつまでも生き生きと元気でいられるのでしょうね!

    限定苺パフェ、とても美味しそう……。(≧∇≦)

    作者からの返信

    お婆ちゃん、若さの秘訣はと聞かれたら、好きなことをしているからと、迷わず答えるでしょうね。こう言う人は、長生きします(≧∇≦)

    限定苺パフェ、中々食べられませんけど、その分食べることができたら、記憶に残ることでしょう。
    四年後も八年後も、作り続けていきます(*´▽`)

  • 第1話への応援コメント

    お婆ちゃん、元気でいらっしゃったんですね(^^)
    私も楓ちゃんと同じで四年に一度しか年をとってないと思います(笑)
    うちのお婆ちゃんも90歳で元気なので重ねて読んでました。

    甘いものが少し苦手な私ですが、抹茶に目がないので是非食べてみたいです(*^^*)

    作者からの返信

    90歳になっても元気なお婆ちゃんっていますよね!(^^)!
    うちの祖母もそうなんですよ。こう言う歳の重ね方には、憧れます(*´▽`)

    抹茶苺パフェ、良い感じに渋さがあるので、甘いものが苦手でも美味しく食べれるかもしれません(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    やりたいことに、早いも遅いもないというのもありますが。
    この苺パフェを出すことは、四年後も八年後もその後も元気にやりますという、お婆ちゃんの意思表示なのですなー。強い。

    作者からの返信

    お婆ちゃん、生きた証を残しましたけど、全然死ぬ気は無いですね(#^^#)

    このお婆ちゃんなら四年後も八年後も、元気でパフェを作っているかもしれません(≧∇≦)

  • 第1話への応援コメント

     元気でパワフルなお婆ちゃん、良いですね♪
     四年に一度のことだからと、苺パフェを100円で出すきっぷの良さも凄いっ!

    作者からの返信

    このお婆ちゃんは、うちの祖母がモデルだったりします。いくつになっても元気で若々しいのには、憧れますよ(*´▽`)

    どうせ値段度外視なのだから100円でいいやって感じで、値段を決めたのでしょう。
    お婆ちゃん太っ腹です(≧∇≦)

  • 第1話への応援コメント

    いちごパフェが食べたくなりました。なによりしあわせそうで、よかったです。おばーちゃーんっ!! お返事してくれそうですしね(笑)。

    作者からの返信

    お婆ちゃん考案の苺パフェ。四年に一度の希少性もあって、競争率の高い人気商品になっています(≧∇≦)

    こんなお婆ちゃんがいたら、家の中が明るくなるでしょう(*´▽`)

  • 第1話への応援コメント

    あ、お婆ちゃん生きてたΣ(゚Д゚)
    私も抹茶苺パフェ食べたいです。四年に一度しかないなんて(´-﹏-`;)

    作者からの返信

    お婆ちゃん、ピンピンしていました。きっと当分の間は、元気でいますよ( =^ω^)

    四年に一度の抹茶苺パフェ。食べたがる人は多いでしょうから、競争率が高いでしょうね。
    四年後は、激しい争奪戦になるかもしれませんね(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    ああよかった、おばあちゃん……(*´艸`*)

    しかし、うるう年限定のメニューなんて良いですね。これは4年後がまた楽しみになっちゃう。

    作者からの返信

    お婆ちゃん、まだまだ元気です。きっと次のうるう年にも、今日と同じようにカウンターに立っていることでしょう(*´▽`)

    四年に一度しか食べられない特別メニュー。故に競争率は高そうですけど、その分食べることができたら、良い思い出になりそうですね(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    うるう日限定メニュー、いいですね!実際にありそうです。採算の面からも説得力あります。
    おばあちゃんのお話を絡めて、見事でした!

    作者からの返信

    パフェを100円で提供なんて、どう考えても採算が合わないので普通ならやりませんけど、四年に一度ならいいですよね。
    この日しか食べられない、知る人ぞ知る秘密のメニューです(*´▽`)

    美味しそうに食べる楓を見て、お婆ちゃんも嬉しかったことでしょう( =^ω^)

  • 第1話への応援コメント

    パフェ美味しそうっ。
    パワフルなおばあちゃん、憧れますねー。これはひ孫を楽しみに。うしし。

    作者からの返信

    お婆ちゃん公認の仲になりました(≧∇≦)

    このお婆ちゃんのことですから、ひ孫と何回か限定パフェを食べるくらい、長生きしそうな気がします(*´▽`)
    早くひ孫の顔を見るために、二人には早くくっついてほしいものですね( *´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    生きていらっしゃった……!
    確かに亡くなったとは言ってませんでしたが、こういうひっくり返しは大好きです!

    作者からの返信

    生きた証とは言いましたけど、残したからってすぐに亡くなるわけではありませんね。まだまだピンピンしています(≧∇≦)

    このお婆ちゃんならもしかしたらもう一品くらい、生きた証の品を残すかもしれません(*´▽`)

  • 第1話への応援コメント

    てっきり、おばあさんの遺した思い出のメニューなのかと思いきや!
    めちゃくちゃ元気で笑いました(´∀`)
    ほんと、この調子で100歳でも限定パフェを食べる楓ちゃんを見てほしいですよね!

    作者からの返信

    お婆ちゃん、先は長くないなんて思って苺パフェを考案したのかもしれませんけど、この様子なら当分の間は元気でいそうです( =^ω^)

    きっと100歳になっても、限定パフェを美味しそうに食べる孫達を、見守っているに違いありません(≧∇≦)

  • 第1話への応援コメント

    さすがの面白さ!
    おばあちゃんがまたかわいい。

    作者からの返信

    このお婆ちゃんはいくつになっても、元気でいます。とても92歳とは思えませんね(*´▽`)

    きっとこれからもカウンターに立って、孫達を見守っていくことでしょう( *´艸`)

  • 第1話への応援コメント

    とても温かい気持ちになりました。
    この質の作品を一日で書き上げてしまうって、すごいですね。

    作者からの返信

    喫茶店の話しは元々書いていたので、キャラクター達を活かして話を作れないかと考えました。

    かなり急いでの執筆になりましたけど、暖かい気持ちになったと言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    なんだ、おばあちゃん死んでないんだ。
    元気で長生きいいですよね。いつまでも達者でいてほしいなと思います。

    作者からの返信

    生きた証を残したいなんて言い出した時には、家族も心配したでしょうけど、今でも元気にしています!(^^)!

    お婆ちゃん、きっとこれからも長生きするでしょう。ひ孫の顔を見るまで死ねないとか、言い出しそうです(#^^#)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    良かった、お婆ちゃん、生きてた!
    この二人のお話は大好きです。
    ほんわかしますね。(#^^#)

    苺バフェ食べたいな。(=^・^=)

    作者からの返信

    お婆ちゃん、死んでいませんよ。全然元気です(*´▽`)
    この二人の話は、書いているこっちも癒されます。どんどん書いていきたいです(#^^#)

    苺パフェは完全に趣味で書きました。苺パフェ、美味しいですよね(≧∇≦)

  • 第1話への応援コメント

    おばあちゃん生きてた……! そしてパワフル!(笑)このシリーズも世界が広がってきましたね。ほっこり素敵なお話でした(o´∀`o)

    作者からの返信

    どうして急に生きた証を残したいなんて言い出したのかと思うほど、お婆ちゃんは元気です!(^^)!

    喫茶店シリーズ。大きな事件が起きるわけではないですけど、書いてて楽しいです(*´▽`)

  • 第1話への応援コメント

    幸せがたっぷり!!
    もうすっかり雲の上のおばあちゃんに思いを馳せておりましたが……買い物袋提げて登場するとは!お元気でよかった♡
    翳りのない明るさとパワーに満ちた物語、とても素敵でした(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    お婆ちゃん、今もバリバリ元気に動いていました。
    生きた証を残したい。だけどそう簡単に死ぬ気は無いみたいです(≧∇≦)

    パワフルなお婆ちゃん、次やその次の2月29日も、元気にしてそうです(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    お婆さん、すごく素敵な人ですね(≧∇≦)
    ご登場の時には「生きてたんかーいっ」ってすごく失礼なツッコミを入れてしまいました(笑)

    和風のイチゴパフェ、私も食べてみたいです♪

    作者からの返信

    このお婆ちゃん、実はうちの祖母がモデルです!(^^)!
    作中のお婆ちゃんと同様に90歳で手術をしたのですけど、医者から脳年齢が50代だと言われていて、術後は「これでまた遊びに行ける」と喜んでいました(*´▽`)

    お婆ちゃん、四年後や八年後も元気に、苺パフェを作っているかもしれません(≧∇≦)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。

    ほのぼの話かと思えばシリアス展開……ということもなく、やっぱりほのぼの! 二転三転する展開に、優しいお話。面白かったです。

    作者からの返信

    シリアスにはなりませんでした。最後までほのぼのしたお話を、目指しましたよ(*´▽`)

    読んでくださってありがとうございます!(^^)!