第10話 銘柄不明
タバコ屋の店員さんから、小袋(2gぐらいかな?)で頂いたパイプ用の葉を試飲。
ちなみにこの時点では店員さんのイタズラで銘柄を教えて貰えませんでした。
(後日製品を購入したので、その時に改めてご紹介します)
系統的にはブルーノートに近い感じですが、それよりももっと甘い感じ。
バニラとキャラメルを足した感じと言えば近いかも。(パイプ用の葉に詳しい方なら銘柄が判るかもw)
しかも無添加(“自分では”の意味で)なのに、煙量も多く、キック感も十分。
“タバコを吸った感”も強く、“かなり美味しいし、旨い葉”と言った感想でした。
2度吸いも十分可能で、「3度目はギリギリ無理・・・かな?」な感じ。
とりあえず滅茶苦茶旨かったです。
超お薦めの葉・・・なんですが、難点が2つほど。
1つ目。保湿力が高いせいか、シャグポンが厳しいです。
チャンバー内が綺麗であれば1~2度は可能ですが、すぐに汚れてしまうせいでこまめに掃除しないと出来なくなります。
2つ目。シャグでは無くパイプ用の葉なので、少し大き目なせいもあって詰めづらいです。
普通のシャグと同じ感じでつまんで入れようとしたら、詰め過ぎる事態が多発しました。
気を付けて「少し少なめに・・・」って考えて詰めてみたら、少なすぎたり・・・。
まだまだ慣れて居ないせいか、その辺の加減が難しかったです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます