第64話 崩れたら大ケガだし、最適化問題とか解けないしへの応援コメント
やっぱり、浜辺と話している美波ちゃんがいちばんキラキラしている気がします。
作者からの返信
やっぱりそうですよねぇ。美波が一番美波らしくいられるのは、結局浜辺耀太なんですよね。
第63話 レンズの中に映る自分を見るのが好きだへの応援コメント
まさか卓也くんからとは、、、
長い目で見たら彼の決断は良いのかもしれませんが、まだ高校生の2人にとっては悲しすぎます。
作者からの返信
卓也、すごく大人なんですよね。見極めがいいっていう意味でも、美波に対する優しさって意味でも……。
interval before……への応援コメント
中学卒業で終わると思いきや、、、
まだまだ楽しみが続くのですね!
作者からの返信
高校編もあります笑
高校編は、中学編に比べると、パッと咲いてパッと散る感じです。
第59話 「そういうの、分からない」への応援コメント
4月に転校してきて、合唱祭も終わっていつの間にか受験。
時の移り変わりに、私も感慨深くなりました。
作者からの返信
あっという間にすぎた1年間。本当に、いろいろありましたね……!
編集済
第53話 暴れ馬と、三種の神器への応援コメント
トリプル、おめでとうございます!!!
あんなに練習したんだから、と思いつつ結果発表までドキドキでした笑
作者からの返信
トリプル受賞しちゃいました(*^^*)
美波たちと一緒にドキドキしたいただいて、作者としては嬉しい限りです!
最終話 甘い、甘い夢物語への応援コメント
浜辺はあらゆる方面に大きな才能を持っていますし、努力も怠らない万能キャラ。だけど意外と無器用ですから、そんな彼の彼女が務まるのは、きっと美波を置いて他にはいないのでしょうね(#^^#)
時にライバルだったり、相棒だったり。二人の関係はとても一言では言い表せないでしょう。だけどただ一つはっきりしているのは、お互いのことを思いやっている、最高のパートナーであると言うこと。
これからは今まで以上に互いの事を支え合って、二人とも笑顔でいてください。
天才で頑張り屋で、無器用だけど素敵な二人の青春物語、完結おめでとうございます
(≧▽≦)
作者からの返信
浜辺、スペックは高いのに、挙動不審だし心根はただの音楽オタクなので、美波くらいの変人で丁度バランスがとれると思っています笑
ライバル、相棒、親友、恋人……肩書き多すぎません? そういう関係、作者自身がめちゃくちゃ羨ましいです。きっと笑顔がいっぱいなんだろうな。でも、喧嘩もしてそうですね(*^^*)
素敵なレビュコメをありがとうございます。
パッと見、チートにも見えるふたりの弱さ、そして支えあいながら成長し、何かを掴んでいく様子を書いてくださってありがたいかぎりです。
ちょっぴり変なヤツがそこそこ登場するお話でしたが、青春小説に必須(!)な爽やかさを感じていただけたのなら幸いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!!!
最終話 甘い、甘い夢物語への応援コメント
本人には悪いけれど、卑屈になっている浜辺がかわいいです。
端から見たら、くっつくチャンスはいくらでもあった二人なのに、結局そんなことにはならないままで、だけどついに、この時がきましたか( 〃▽〃)
だいぶ自覚はかかってしまいましたが、お互いに納得して付き合うには、それもまた必要だったのだと思います。
ライバルで、相棒で、親友で、そして恋人として、これからも同じ時間をすごしていって!(^o^)!
器用に見えて実は不器用な二人の青春物語。とてもおもしろかったです。完結おめでとうございます。
作者からの返信
浜辺、卑屈になったり恋してみたり、いじけてみたりと結構感情が大忙しなタイプで可愛げがあるんですよね。笑
くっつくチャンスはいくらでもあり、なんならもう付き合ってるんじゃないの?みたいな関係だったのに、4年も費やしたふたり。きっと、忙しすぎるんですよね笑
あと、付き合わなくても親友だし、相棒だし、ライバルだから、別にそっちの関係でもかなり満たされてしまう、とか。
スペックだけ見たらとんでもないふたり。そんなふたりを、何故か身近に感じてもらえたら、作者としては嬉しい限りです!
素敵なレビュコメまでありがとうございます。
美波という、ちょっと異色な主人公についての分析が、特におもしろかったです。普通、語り手となるキャラは結構常識人というか、一般的な考え方を持つ人を置きがちですよね。一方美波は、明らかに中学生離れした強かさと冷静さを持つ、「変なヤツ」。
変なヤツを語り手に置くと、物語ってどうなるのだろうと思って書いていたので、その辺注目していただいたのは作者冥利につきます笑
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!!!
第65話 ひとつだけ、問いかけようへの応援コメント
美波の凄いところは、どう勉強すればいいかきちんと論理立てて計画できるところですね。
さすがに今はまだ全然点数は足りてなくても、ここから合格に繋げるための道は見えた。あとはこのまま、二人でどんどん突き進んでいって!(^o^)!
作者からの返信
「どうしよう?」なんて言っている暇があればやれ!みたいなところがある美波。しかし熱血漢であると同時に、冷静な自己分析ができる能力や問題解決能力を持っている美波は、確かにエリート向きなのかもしれませんね。
ふたりで目一杯、夢への道筋を突き進んでもらいたいです🎵
第65話 ひとつだけ、問いかけようへの応援コメント
さすがに高2で大学模試を受けても、結果は出せませんか。
だけどこれで、自分達が今どこにいるか分かったはず。自分達の事を信じて、支えあいながら勉強あるのみです(≧∇≦)
作者からの返信
美波くらい前もって勉強していたら、もしかして……と思ってしまいましたが、どうやら無理そうでしたね笑
しかし彼女はすごく冷静で計画的。自分(と浜辺)のいる位置を把握して、ゴールへの道筋をサクッと見つけてしまいました(*^^*)
第64話 崩れたら大ケガだし、最適化問題とか解けないしへの応援コメント
四つのパラメーターを全部伸ばすなんて棘の道ですけど、だからといって一つでも切り捨てたら、きっと幸せになんてなれない。
つまり、どれも頑張る以外の選択肢は無いのですよね(#^^#)
作者からの返信
4つのパラメーターをいじる、人生の難問。どのパラメーターも絶対に切り捨てられない。でも、一時的に置き換えたり、先延ばしにしたりしながら、最終的に全部をクリアしていけばいいのです。
頑張れ、浜辺!((o(^∇^)o))
第64話 崩れたら大ケガだし、最適化問題とか解けないしへの応援コメント
浜辺がついに!(≧▽≦)
ずっと親友であり相棒でありながら、更なる思いを抱えていたのですね。
ここでパラメーターを出すのがなんだか美波らしいです。とてつもなく高いハードルだけど、オールクリアを目指すんだ!(^o^)!
作者からの返信
「好き」という言葉を使わずして、「大好き」を伝えちゃってますね!😭
物事を分かりやすく(?)とらえるときに、なぜか数学用語を使う美波。問題解決までの道筋を見つけるのが得意な彼女。そんな彼女を好きになった浜辺は、きっと美波の手を借りながら、人生の難問に果敢に挑んでくれることでしょう((o(^∇^)o))
第63話 レンズの中に映る自分を見るのが好きだへの応援コメント
卓也くん、ずっとモヤモヤを抱えて、付き合っていたのですね。
もちろん最初は違ったでしょうけど、一度生じてしまったズレは、直すことはできませんでしたか(>_<)
せめてこれから友達として、仲良くなれたらって思います(。>д<)
作者からの返信
無視することのできないほどに、美波の向く方向は大きくずれていたんでしょうね。とても悲しい身の引き方ですが、今のうち……だったのかもしれませんね。
実は卓也、かなりさっぱりとした性格。美琴もそれは保証しております。きっと、時が経てば友人として……なんて、期待してしまいます。
第63話 レンズの中に映る自分を見るのが好きだへの応援コメント
これは、卓也君にとっては辛い決断でしたね。だけどこのまま付き合っていたとしても、それはそれで苦しい思いをすることになっていたでしょう(>_<)
卓也君、君はいい奴で、ステキな彼氏だったよ。ただ、美波の気持ちの矢印は、別のところを向いていたのですよね(;´Д⊂)
作者からの返信
実は多々良卓也、すごいいいやつなんですよね。付き合うことになった美波のために、時間を割いて、大切にしてあげて。しかもその理由が好きになってもらいたい、というより「美波ちゃんが美波ちゃん自身のことを好きでいられるのは大事だから」って。
それでも、どう頑張っても浜辺には勝てない。浜辺と一緒にいる時の輝いている美波が一番魅力的だった。卓也らしいけれど、とても悲しい身の引き方ですよね。
第62話 どうして、アイツのなんだよへの応援コメント
脳ミソがバグって、漏れだした本音。決して無かったことにはできない内容ですね(;゚Д゚)
圧し殺していた本当の気持ちを知って、二人の関係は変わっていくのでしょうか?
良い方にか、悪い方にかは分かりませんけど(>_<)
作者からの返信
バグだから忘れて!って訳にはいきませんね笑
少しだけ疎遠になっていた美波たち。一夜限りのアンサンブル、彼の思いが吐露したことにより、いろんな歯車が狂っていきます。
第62話 どうして、アイツのなんだよへの応援コメント
浜辺の本音。本当はずっと言いたくて、だけど圧し殺していたのかもしれませんね。
ようやく聞けたこの言葉に、美波はなんと答えたのでしょう。
美波の将来の選び方は、良く言えば現実でもあるのですよね。
それは決して悪いことじゃない。ですが時には、ムリなんて言葉を投げ捨て、好きに向かって突き進むのもいいと思います(*´▽`*)
作者からの返信
美波とのアンサンブルは、自分のために組んだ。彼のその言葉は、美波にとってきっと嬉しかったはず。でもきっと、美波は嬉しいと明言はしないんだろうな、なんて想像してしまいます笑
実はとても現実的な美波。端から見れば難関中学合格や、伴奏者賞など、不可能を可能にしてきた女感ありますが、実はハンパない努力と計画に依るもの。彼女は、決して負け戦はしていないのですよね。
第44話 最後の1ピースへの応援コメント
受験や家庭環境、そして合唱祭。
中学生にしては頑張りすぎてる彼らが、きっと優勝しますようにと祈るばかりです。
作者からの返信
次から次へと起きる問題。中学生とは思えないほどの対応力で、こなしていきますが、果たして……!
♪第61話 a piacereへの応援コメント
練習不足でもミスをしても、それでも楽しんだ者勝ちですよ(#^^#)
昔の美波ならこうは思えなかったかもしれませんけど、完璧にするのが全てじゃないって、今はちゃんとわかっていますね。
不完全でも、サイコーです(≧∇≦)
作者からの返信
お互い、いかにもやらかしそうなミスをおかしておりますが、なんやかんや楽しんでしまってますね笑
努力の人・美波と、完璧主義な浜辺。そんなふたりから紡ぎ出されるのが少し不思議な、でもすんごくキラキラした音楽を感じていただけたら((o(^∇^)o))
♪第61話 a piacereへの応援コメント
問題児だらけのバンドメンバーのせいで文化祭参加中止になった時はどうなるかと思いましたが、浜辺のおかげでちゃんと舞台に立てましたね。
中学の頃の合唱とも全然違う音楽。共通しているのは、以前も今も二人が最高の相棒だということですね(#^^#)
作者からの返信
救世主・浜辺でした!o(^o^)o
急遽組んだユニット。浜辺のゴリゴリの実力と、美波の本番強さと対応力で、舞台は大盛り上がりです!
interval before……への応援コメント
卒アルの寄せ書き、自分は卒業式当日にはアルバムを家に持って帰っていて、誰からも何も書かれませんでした。
「何で持って帰ってんだよ!」と怒られてました(^_^;)
進むコースが変わっても、ライバル関係が終わっても、多々良と付き合っても。それでも美波の中で、浜辺はやっぱり特別な存在なのだと思います!(^^)!
作者からの返信
あら~、持って帰っちゃいましたか。 なんか適当な紙に書いてもらって、後で貼るとか……ダメですか笑
なんとなーく切ないというか、「あれ? こんなはずでは?」っていう展開になっておりますね。いろんなものを取捨選択し、大人になっていく美波たち。彼女たちの高校生活がどのようなものになるか、注目なのですo(^o^)o
interval before……への応援コメント
冒頭の浜辺とのやり取りに笑いました。そりゃ浜辺も怒るよ( ゚∀゚)・∵
時が流れ、それぞれの時間を歩んでいってますね。高校生になった時まで書かれるとは思っていなかったので、なんだか得した気分です。
多々良くんと付き合い、軽音楽部でバントを組んで、青春してますね(#^^#)
作者からの返信
「なんの義理があって?」は激ヤバコメントですよね(゜ロ゜)
照れ隠しにしてももう少しマシなこと言わんかい……。
めちゃくちゃスピーディーに時が流れました。恋に、音楽に、友情。いろんなものを掴もうとして、必死に足掻く。
彼女の努力は、どんな青春をもたらすのか。
第59話 「そういうの、分からない」への応援コメント
思えば美波は今でこそ学年一位ですけど、結構負け続けの人生を歩んできていたのですよね。
けどだからこそ、メンタルが鍛えられたのだと思います。今までの事は全て、無駄ではありませんでした!(^^)!
別の進路に進むのは、仕方がないこと。だけど一緒に過ごした時間、抱いた思いは、決して忘れないでください( ´∀`)
作者からの返信
美波はけろっと負け続けています笑
ピアノでは常に二番手扱い、得意の勉強だって、全国で戦えば普通に上がいます。
それでも上を目指して頑張り続ける彼女は、たしかに最強メンタルの美波ちゃんですo(^o^)o
第59話 「そういうの、分からない」への応援コメント
美波も浜辺も、途中の考えは違っていても、今の関係が大切という、同じところに行き着きましたね。
二人の望んだ関係が一緒でよかった(*´▽`*)
美琴は、別の高校に行っちゃいますか。
寂しい。だけど本人が選んで美波がそれを応援するのなら、自分も同じく応援します。
どうか、彼女の受験が上手くいきますように。
作者からの返信
過程は違えど、「何が大事?」を考えれば一発だったんですよね。^^
美琴は違う進路です。ただ、彼女たちの友情はきっとここでは終わらないはず!
第58話 楽しそうなものに首を突っ込んで生きていくへの応援コメント
浜辺が美波に対して抱いていた思いは、簡単には割りきれないかもしれない。だけど美波の中では、浜辺耀太と仲良くしていきたいという気持ちは、もう揺るぎないものになっていますね。
どっちの意見を優先させるべきかなんて、言うつもりはありません。だけど美波の気持ちは、しっかり胸に止めておいてほしいです。
作者からの返信
浜辺的には、自分が美波とのアンサンブルをダメにした、という意識が強いんですよね。一方で美波はもうちょっと単純。意地悪を言ってしまったことは申し訳ないけれど、許してくれるのなら、もう一度仲良くしようよ!みたいな。浜辺はどんな選択肢を選ぶのか、気になりどころですね。
編集済
第58話 楽しそうなものに首を突っ込んで生きていくへの応援コメント
自分を変えようと思っても、なかなかうまくいきませんよね。特に悪い気持ちばかりが募っていたら、何もかもが嫌になってもおかしくなさそう(>_<)
だけどそんな時に、転校してきた美波。テストで2位を取って抱いた、悔しいという思いは、きっと後ろ向きな気持ちではなかったのでしょう。
これが浜辺が変わるための、大きなターニングポイントだったのかも。
作者からの返信
急に変わろうとするのは、やはりムリがありますよね。
そんな中、美波との成績バトルを通じて頑張ることの楽しさを再認識したのかもしれませんね(*^^*)
第57話 線対称だった私とアイツへの応援コメント
美波は昔から、浜辺に大きな影響を与えていたのですね(#^^#)
人前でピアノを弾けるようになったのも、勉強を頑張るのも、負けず嫌いも、美波の影響。そう考えると、運命を感じます(*´▽`)
最後に出てきた、お姉さんの死。悲しいことがあったのでしょうか(>_<)
作者からの返信
今の浜辺を作った一因が美波と言っても過言ではないですね笑
本人はほぼ無自覚ですが、美波もかなり才能に溢れた女の子。浜辺からすれば、刺激的で相補的だったのかもしれません。
浜辺のお姉さん、ほのかちゃん。天才ピアノプレイヤーだった彼女に、一体何が。
第57話 線対称だった私とアイツへの応援コメント
あがり症。すごいところばかりが目立つ浜辺ですが、そんな弱点があったとは。やはり彼も人間ですね。
そさてなんと、勉強を頑張るのにも美波に理由が。
本人も気づかないところで、数多くの影響を与えていますね。
作者からの返信
超人浜辺、実は音楽家としてはかなり致命的な弱点を持っておりました。極度のあがり症、そしてそのせいで、部活のコンクールでも失敗をしている。美波はそんな彼の欠点を補うような子だったんですよね。
そして、勉強をするきっかけとなったのも、彼女。美波自身、合唱祭にコミットするきっかけが「浜辺のように文武両道な人の景色をみてみたい」みたいなところがあったので、結局考えていることが相当似かよっています笑
第56話 必然か、質の悪い呪いかへの応援コメント
偶然の再会。チャンスを活かして過去のわだかまりを乗り越えて、二人とも成長しましたね(#^^#)
お互いの事を特別に思っていたのは、昔も同じ。今まで言えなかったことを、これを機にたくさん話してみてください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
5年前の出来事はまあまあな大事件だったとは思うのですが、大きく成長した彼らは、ちゃんと乗り越えてくれました。
お互いを尊敬し、大切に思う一方、コンプレックスを抱いている。それは、今も昔も結局変わっていません。彼らにはいっぱい語ってもらって、いろんな誤解やわだかまりを解消してもらいたいです(*^^*)
第56話 必然か、質の悪い呪いかへの応援コメント
今まで、それぞれそんなことを考えてやってきていたのですね。
二人の過去の繋がりと、それぞれが思っていたことを知れば、今まで見てきた場面もより深いものに思えてきます(*´▽`*)
作者からの返信
壁にぶつかりながら前に進み、優勝を勝ち取った合唱祭――の背景には、まさかの5年前の繋がりが隠れていて。
ひとつひとつの行動や考えが、少しずつそういったエピソードに紐付いている感じのアレですo(^o^)o
第54話 謝罪会見と漫談とへの応援コメント
それでも命だけは、自分の意思で削るべきではない。
努力するのは良いことですし、身を削るなんて言葉もある。けれどそれでも、その一線だけは決して越えてはならないものですね。
心配をかけた分、そして心配した分、学んだことも成長したところもたくさんある。
その気持ち、これからも忘れないで(*´▽`*)
作者からの返信
命だとか、身体のことは、特に若いうちはあまり気にかけないことも多いのですが、あとになって後悔しても遅いですしね。
彼らなら、きっとうまくやってくれますね(*^^*)
第54話 謝罪会見と漫談とへの応援コメント
本番までにたくさんのトラブルに見回れてきましたけど、それらを乗り越えることで、二人とも大きく成長した気がします(*´▽`)
そして、5年前のわだかまりにも決着をつけますか。
浜辺はどう返してくるでしょうね。
作者からの返信
ガッツリ成長したふたりなら、5年前のことについても……o(^o^)o
第53話 暴れ馬と、三種の神器への応援コメント
優勝、伴奏者賞、指揮者賞。どれもこれもおめでとうー!(^o^)!
浜辺伝説はいよいよ完璧なものになりましたけど、この伝説を打ち立てたのは決して彼一人の力ではなく、全員で築き上げたものだと思います(#^^#)
それにしても、まさかその浜辺との間にあんな繋がりがあったとは。自分の中ではどの賞よりも大事件でした。
数年前はお互いを憎み合う関係。だけど今は、最高の相棒ですね。
音楽が、ピアノが好き。美波からこの言葉が聞けて本当によかったです(*´▽`*)
作者からの返信
おめでとうー!なのです(*^^*)
たしかに二人の関係性は一番の大事件。何が語られるのか、そして彼らの今後にどのような影響を及ぼすのでしょうか。
第53話 暴れ馬と、三種の神器への応援コメント
クラス優勝に伴奏者賞に指揮者賞、最高の結果を出せた……いえ、掴み取りましたね(≧∇≦)
美波と浜辺との間にあった秘密には驚かされました。
数年前は、お互いを憎みあう関係。だけど今は、お互いを高めあう関係のように思えます。今回の結果を、互いを高め合ったからこそ、出せたものでしょう。
本当におめでとうございます(*≧ω≦)
作者からの返信
ご都合主義ともいえるほどの最高の結果を掴み取りました!(*^^*)
一難去ってまた一難、彼らの間の秘密は、彼らにどんな影響を及ぼすのでしょう。
♪第51話 Dominant 7thは、敵か味方かへの応援コメント
数々の伝説を打ち立てていった浜辺ですが、彼もまた人間。空気と興奮に流される事だってある。
この判断が失敗に終わるか成功に繋がるかは、美波や共に練習を重ねてきたみんなにかかっているのかもしれませんね。
だったら、みんなで成功に導きましょうか!(^o^)!
作者からの返信
浜辺、しっかり人間なので結構グラグラしちゃいます。一方で美波は、なんだかちょっとピンチすら楽しんでしまってますね笑
皆で頑張れ、3のB!
♪第51話 Dominant 7thは、敵か味方かへの応援コメント
いつもどおり……とはいかないかな(^_^;)
けどこれでも良いのです。いつもどおりじゃなくても、美波や浜辺らしさが、ちゃんと出ている気がします。
本番なのですから、いつも以上の何かを起こしても、バチは当たりませんよ(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
いつもどおりを心がけていても、『ステージの魔物』は現れてしまうのです!
魔物に少し飲まれそうになっている浜辺。そして、あえてそのピンチに乗っかって楽しんでいる(?)美波。彼らの演奏が、どのようなものになったのかは、ご想像にお任せします(^^)
第31話 転校初日の真実への応援コメント
浜辺が美波に向かって言った「いつかは勝ってみたい」という言葉が、とても印象的でした。
確かに成績では浜辺は負けている。でも美波も浜辺にある種のコンプレックスがある気がします。
中学生の――しかも受験生という多感な時期だからこそ、自分を好きになったり、自分を受け入れたりすることが難しいんですよね。
作者からの返信
浜辺は美波に、美波は浜辺に、コンプレックスにも似た憧れを持っている。そういうライバル関係ですね。
このライバル関係が、彼らの成長に繋がるよう、願うばかりです。
第49話 ポニーテール以外が良いへの応援コメント
いよいよ本番、いままでハプニングだらけでしたけど、一生懸命頑張ってきたのですから、悔いの無い結果を残してほしいです。
山下さんは、本番直前に大変なことになってしまいましたね。
さっそく波乱の幕開けです(;゚Д゚)
作者からの返信
ハプニングしかないみたいな状況ですし、なんならまだハプニングはあるんですけど(暴露)、頑張るしかないですね。
A組の最強ペアにも一波乱。どうなる、合唱祭……!
第49話 ポニーテール以外が良いへの応援コメント
起床時刻、朝10時!(ノ゚Д゚)ノ
なんとか間に合いましたけど、大ピンチでしたね。寝癖をとかして、可愛くして挑みましょう。
音の読み間違えなど直前になってハプニングが続きますが、泣いても笑っても、決してやり直しのきかない本番。どうか、悔いのない演奏ができますように。
作者からの返信
時計をみたときの絶望感がやばそうです。
合唱祭は、テストとはワケが違いますので、ぜひしっかりと可愛い格好で臨んでもらうとして……(美琴頑張れ笑)
本当にハプニングが続きます。なんなら、まだ続きます。どうなってしまう、B組最強バディ……!
第47話 蹴落としてやれへの応援コメント
暴力はいけません。これで賞を取れたとしても、ライフルに怪我させて賞を取ったのだと言われてしまいますよ(>_<)
誰かを傷つけることの意味を理解して、これから美波が周りとどう向き合っていくでしょう。
作者からの返信
山下さんは、「浜辺がいたから賞を獲れた」と言われた次の年には「浜辺(たち)が居なかったから賞を獲れた」と言われる、みたいな展開が予想されますよね(^-^;
口が立つ美波は、その気になれば人を怒らせること、傷つけることはとても簡単にできてしまう。ただ、本当にそれが得策なのか、しっかり考えられるようになるべきときが来たのかもしれませんね。
第47話 蹴落としてやれへの応援コメント
今まで怒らずやってきた美波でしたが、ついにそれが破られてしまいましたか。
ここで怒るべきか怒らないべきかは、難しいところだと思います。
言われてばかりは、やっぱり悔しいし腹が立つ。だけど、そのせいで仲間が傷つくなんてことになったら辛いですよね(>_<)
作者からの返信
今回の美波の場合、(浜辺もいるし!)結果だけで十分ギャフンと言わせることができる可能性が高かっただけに、わざわざ山下さんの感情を逆撫でする必要はなかったのかもしれません。
それでも、美波にとって許せないものがあったのでしょう。
第46話 司令塔と具現化手段への応援コメント
トラブルがあったにも関わらず、テストは8位。普通順位の人にとっては十分すごいですけど、本人にとってはモヤモヤが残る結果になりましたね。次、結果を残せたらいいですね(^_^;)
指揮、伴奏、歌、どこを重視して考えるかは人それぞれですけど、それらが原因で衝突してしまうのは、悲しいですね(>_<)
作者からの返信
1位をとるのが当たり前、みたいなバグった価値観を持っているので笑、次回はきっと頑張ることでしょう!
指揮の権限、伴奏は歌のお伴でしかないのか、それとも歌は「その他大勢」なのか。それぞれに想いがあって、その衝突が起こっていますね(ToT)
第46話 司令塔と具現化手段への応援コメント
美波がどう思っていようと、山下さんのこの姿勢を改めるのは難しいかもしれませんね。
想い出が、相手を傷付けるだけの道具に成り下がる。悲しいことです(>_<)
浜辺の指揮に乗っかって指を動かす、なんて言っていますが、それかできるのは凄いことじゃないかと思います。技術はもちろん、信頼だってなければ無理。浜辺のイメージした音、しっかり奏でていって(#^^#)
作者からの返信
山下さんには、山下さんにしか分からない思いが有りますものね。どうしたら良かったのでしょうね、浜辺と山下さんは。
浜辺の要求に答えること自体、実はめちゃくちゃハイレベルです。そこに自分の意見を割り込ませたり、ちゃんと理解して演奏に取り入れている美波は、実はものすごい子なんですo(^o^)o
第45話 堂々と偵察してくるへの応援コメント
確かに山下さんにしてみれば、自らのプライドにかけて浜辺伝説を打ち破りたくなるかも。山下さんの気持ち、一番正確に読み取れていたのは美波かもしれませんね。
自分の発見で彼女がどう思ったかについては、全く読み取れていないようですが(;^_^A
作者からの返信
美波は伴奏者なので、その気持ちは少し分かるのかもしれませんね。
とはいえ、美波は美波で、かなりマイペースな人間。たまに、こういう天然が炸裂しちゃいます(このせいで、たまーに嫌われてしまう)。
第45話 堂々と偵察してくるへの応援コメント
山下さんの気持ちも、分からなくもないですね。自分だって頑張ったのにろくに評価されなかったら、誰だっていい気持ちはしませんもの。
とはいえ美波に突っ掛かっても、暖簾に腕押しでしたね。
相手が悪いです(^_^;)
作者からの返信
浜辺伝説の裏に隠されてしまったサクセスストーリー。山下さんのなかにも色々あったでしょうに、それらを無かったことにされるのはやりきれないですね。
しかしそれは美波の転校前の出来事ですし、彼女の知ったことではないみたいですね笑
マイペースが炸裂しております。
第44話 最後の1ピースへの応援コメント
カフェイン事件は大変でしたが、みんなの意識が変わったのは怪我の功名でしたね。
パズルの最後の1ピースが填まって、いよいよ合唱祭に向けて全速前進でしょうか(#^^#)
作者からの返信
ギリギリのところで助かったカフェイン事件も、無駄ではなかったみたいです笑
合唱祭に向けて全力の彼等。浜辺が本当はピアノを弾けたことに気づいた美波は、何を思ったのか、乞うご期待です^^
第44話 最後の1ピースへの応援コメント
自分も眠気覚ましや体力回復のため、コーヒーや栄養ドリンクは割りとガバガバ飲むので、気を付けないと((( ;゚Д゚)))
逃げる勇気を持つのは大事ですよね。今回の事に限らず、無理をしすぎたら壊れてしまいますから。
逃げるのは立ち向かうのと同じくらい、勇気がいると思います。
作者からの返信
飲んじゃいますよねぇ、カフェイン。たまに飲みすぎて気分が悪くなることがあります……
逃げる勇気と立ち向かう勇気。最近、しばしば話題になることだと思います。まあ、美波の場合、そういう心配はなさそうですけどね笑
第25話 1番になれるよへの応援コメント
浜辺くん、どうしてそんなに優しいの、、、。
まさしく聖人君子ですね。
作者からの返信
彼はとても優しいです!
そう、浜辺くんの優しさはピカイチなんですけど、彼も人間なので、しっかりと弱い部分もあって。そんな姿が徐々に見えてきて、浜辺くんって何者なんだろうってのがわかってくる辺りが、この物語で結構面白い部分だと思います笑
第43話 説明責任は果たしましたがへの応援コメント
倒れたのは良くなかったですけど、だからといってやるべきことをやっているのに、やりたいことを奪われてはたまりませんね。
もちろん今まで通りではなく、無理をしないよう気を付けなければなりませんけど。
美波が何を頑張りたいのかも、ちゃんと分かってもらいたいです。
作者からの返信
やらなければいけないことと、やりたいこと。全部を1度に完璧にこなすのは難しくても、メリハリをつけて頑張るのは素晴らしいことですものね。
第43話 説明責任は果たしましたがへの応援コメント
お父さんお母さんが心配するのもわかりますが、美波にだって譲れないものがありますね。
最後のは言い過ぎたかもしれない。けれど、しっかり計画を立てているし、何よりこうまでしてやりたいと思う美波の意思、どうか尊重してあげて。
作者からの返信
譲れない同士がぶつかってしまうと、どう落としどころを見つけるかが問題になってきますね。
美波の場合、「自分が大丈夫である」証拠を見せることで、わかってもらおうとしておりますが、果たしてうまく行くのでしょうか。
第42話 溺れる者は藁をも掴めどもへの応援コメント
今の状況をつらいとか苦しいとは感じてない。だけど体を壊していては、自分だけでなく周りも傷つけてしまいますから、これからは気を付けていかないとですね。
美波は頭のいい子ですから、もう大丈夫って思いたいです(*´▽`)
作者からの返信
実は美波、自己評価は低い割に、結構メンタル最強な女の子なんです笑
それでも、身体を壊していては、どうにもなりませんね。周りも自分もハッピーで居られるために、「ほどほど」を覚える必要もあるのかもしれないです。
第41話 心配くらいさせてほしかったへの応援コメント
美波ーっ!。・゜・(ノД`)・゜・。
いつかはこんな事になるんじゃないかと心配していました。前回、美琴だって気にかけていたのに、なのにこんな結果になってしまうなんて。
誰か来て、今すぐ美波を助けてーっ!(>_<)
作者からの返信
美琴も心配していたと言うのに、大変なことになってしまいました。
誰か助けてくれるのでしょうか、なるべく早くお願いします……!と祈るばかりです。
第41話 心配くらいさせてほしかったへの応援コメント
恐れていたことがついに!
だから無理はしないでってあれほど言ったのに。コメント欄の言葉を直接美波に伝えられなかったのがとても悔やまれます。
この際模試なんてどうでも良いです。誰でもいいから、保健室に運ぶなり救急車を呼ぶなりして助けて(/≧◇≦\)
作者からの返信
ついにやっちまった感がすごいです。
過労ではなく、まさかのカフェイン過剰摂取。助けを求めるために、廊下に出たのはある意味ギリギリセーフな判断だったのかもしれませんね。
編集済
第40話 酔っているへの応援コメント
浜辺もそうですけど、美波は自分で思っているよりも、ずっとがんばり屋ですよね。がんばりすぎだと心配したくなるくらいに。
眠気覚ましを飲んでまでがんばって、その結果無理がつのってしまわないかが心配です(>_<)
作者からの返信
美波の頑張りっぷりは、周りが心配してしまうほど。本人はどうやらそれをうまく隠しているつもりのようです。
眠気覚まし、これはあと一歩のときに使える魔法となるのか、それとも……
第40話 酔っているへの応援コメント
案外頑張らない子、なんて言ってますが、自分自身だからこそ見えないことってありますよね。
このまま頑張り続けた結果、どうなってしまうのか。元々ちょっと心配でしたけど、今はその不安が確実に大きくなっている気がします(>_<)
作者からの返信
案外頑張らない子? なに言うとるんだ、頑張りすぎて困るくらいの子だ! と美琴は思ったでしょうね笑
周りを心配させつつも、なんとか首の皮一枚繋がって頑張ってきた美波。今回はそううまくは行かないようで……
第22話 アグレッシブピアノプレイヤーへの応援コメント
最後の聞いてしまった会話は、一番恐れていたことですね。
ついに、この言葉と向き合う時が来てしまったのか、、、。
作者からの返信
「美波は私たちとは違う」。それは、そうなんですよね。たぶん、生育環境や親の教育方針、友人関係が大きく違うから、当然相容れない部分もあるんだと思います。
その違いはなくした方がいいのか、それとも違いの少ないもの同士でつるんだ方がいいのか。本当はお互いに受け入れられれば、素敵な友人関係を結ぶことができるはずなのですが……
第39話 名前を呼んで、音の煌めく世界へへの応援コメント
自己評価と他人評価が一致しないことは珍しくありませんけど、そのせいですれ違ってしまうのは悲しいですよね。
けど二人とも胸に抱えていたものを吐き出して、前よりも少し、良いコンビになった気がします。
小さな一歩かもしれないけど、こんな一歩を、これからも歩み続けてほしいです(*´▽`)
第39話 名前を呼んで、音の煌めく世界へへの応援コメント
最高の相棒でいるようでいて、案外お互いのことを知らない。
確かにその通りなのかも。だけど、練習の時も名前で呼んでくれることとか、見えている部分もちゃんとありますよね。
こうして思っている事をぶつけられたのだから、今までよりももっと、お互いの事を知って、あるいは知ろうとする姿勢ができたのではないでしょうか。
第38話 私はどうすれば良かった?への応援コメント
周りの無責任な期待に、浜辺ももう限界だったのですね(>_<)
どうすればよかったのか。例え思いついたところで時間は元に戻らないけど、これからを変えていけたらと思います。
同じ過ち、どうか繰り返しませんように。
作者からの返信
優勝を期待されるなら、ちゃんと歌の方も協力する姿勢を見せてほしい。そりゃそうですね笑
それをきいた美波。どのように行動するのか……
第38話 私はどうすれば良かった?への応援コメント
人知れず、追い詰められていた浜辺。
こんなにも弱々しい彼を見て、驚きました。
いったい何をしてやるのが正解だったのか。
今からでも遅くないなら、浜辺の心に寄り添うことはできませんか?
作者からの返信
驚くほどに追い詰められていた彼の思いを知った美波にできること。彼女が今後どのように動くのか、見処です。
第37話 偵察衛星、美波ちゃんへの応援コメント
指揮者として優秀な浜辺ですけど、どうやら不調のようですね。覇気が感じられないというか、心ここにあらずというか。
人間ですからバランスを崩してもおかしくないですけど、ここまま不調が続いていかないかが心配です(>_<)
作者からの返信
音楽から離れたい、というのは、音楽を心から愛しているはずの浜辺が発するにしてはかなり重い言葉なんですよね。
どこかバランスを崩してしまったようである彼の心。合唱祭の練習、そしてふたりの関係に、どのような影響を及ぼすのか……
第37話 偵察衛星、美波ちゃんへの応援コメント
他のクラスの練習を見て、そこからちゃんと考え学んでくるなんて、こんなところでも美波の生真面目さが伺えますね。
頑張ろうと思ったと言う言葉に対して、他人事のような返事。浜辺らしくないですが、どうしてしまったのでしょう(´・ω・`; )
作者からの返信
本人はセコい方法でやってやれ! みたいなノリですけど、十分に真面目だし、努力してますよね笑
いつもなら、「俺だって負けないように頑張る!」とか言いそうな浜辺。彼の思いは……
第20話 1位はオンリーワンでナンバーワンへの応援コメント
おお、1位おめでとうございます!
そしてちゃっかり浜辺君も2位に。
言葉のままですが、正に文武両道ですね。
作者からの返信
ちゃっかり、です^^
文武両道のスーパーボーイは、妥協を知らないようで……。
第36話 「そっち側」のキモチへの応援コメント
合唱でサボったり怠けたりするのは、圧倒的に男子の方が多いですよね。自分のクラスでも、男子はピアノ担当の子と自分を除いて全員サボったなんてことがありました。
到底順調とは言えない現状に、浜辺の苛立ちも高まってきていますね。最初から全てがスムーズにいくとは思っていないでしょうけど、このまま重いものを抱え込んでしまわないか心配です(>_<)
作者からの返信
合唱で男子が歌わない現象、もはやあるあるなんですね。
ピアノ担当がサボったらもう終わりだと思うのですが、さすがにそれは無かったのですね笑
もう、浜辺はイライラmaxです。さて、美波はこの状況にどう対処するのか……
第36話 「そっち側」のキモチへの応援コメント
>ちょっと、男子ー! ってやつ、本当にあるんだ。
自分が通っていた中学の合唱祭の練習でも、同じ事がありました。朝七時から集合して練習なのに、男子がほとんど来なかったのですよ。自分は唯一時間通りに登校していたので、大勢の女子に対して男子一人で歌わなければならないという地獄のシチュエーションになっていました(´;ω;`)ウゥゥ
浜辺は頑張っているのに、周りと息が合っていませんね。これでは、いら立ちが募るのも無理ないですよ(>_<)
いい結果が出せるかどうかよりも、このまま浜辺が潰れてしまわないかが心配です(-_-;)
作者からの返信
朝7時から練習、なかなかすごいですね! 私でも遅刻してしまう気がします笑
男子一人だと、男声パートを一人で歌うことになるんでしょうね。つられないように歌うのは、至難の技……!
第34話 不運の天才と無理させない美波ちゃんへの応援コメント
頑張った結果無理が祟ってダメになるというのは、本当にやりきれないでしょうね。上手に休むのも必要だと思いますが、本当にその通りです。
だけど浜辺も、それに美波も、根っからの頑張り屋なだけに自らにブレーキをかけるのは難しそう。だからこそ、お互いをよく見て無理をしそうなら止めてあげて。
作者からの返信
浜辺の場合、勉強だけじゃなく、音楽もスポーツも……と多才なだけに、余計に苦しいことになってしまうんですよね。
阿部さんは「浜辺を止められるのは菅原だけ」と言ったけれど、似た者同士なだけに、妙に共感してしまいそうですね。果たして、彼女たちはうまくバランスをとってクラスを優勝に導けるのか……!
第34話 不運の天才と無理させない美波ちゃんへの応援コメント
ただ才能があるだけじゃなくて、頑張りすぎと言って良いくらい努力もしている。だからこそ本番で上手くいかない不運の天才になってしまうのは、悔しいでしょうね。
合唱祭では、努力の成果を活かして、最高の結果を出せますように。
作者からの返信
結局、浜辺自身がとんでもない努力家なんですよね。今回の合唱祭でも、彼は結構頑張ります。
それが、どのような結果をもたらすかは、未知数といったところですが……。
第33話 私だけが抜き打ちへの応援コメント
美琴から見ると、夏休み中の美波と浜辺はそんな風に映っていたのですね。
確かに二人には、他の人にはない繋がりがあるかもしれないけど、美琴だって、それとは違った特別な存在になっていると思います。これからも、一緒にいてね(#^^#)
作者からの返信
この物語のテーマのひとつとして「羨ましい」っていう感情があります。
美波は、浜辺の器用さが、美琴は美波と浜辺の関係が、羨ましい。
もしかして、天才ボーイにも……?^^
第33話 私だけが抜き打ちへの応援コメント
肩書きや所属するグループなんて、関係ないのです。
美波にとって、美琴は大切な友達。これからだって、いっしょにいるに決まっていますよね!(^^)!
最初は距離感をはかりかねていましたけど、今では胸を張って、友達と言えますね(≧∇≦)
作者からの返信
グループがどうとか、その人が持つ能力なんて関係ないはずなのに、学生時代はそういうのを気にしちゃいますね。
美波と美琴は、間違いなく友だちです♪
第18話 今日こそが本番だへの応援コメント
さすが浜辺くん!
たんなるおせっかいではない気もして、二人のことが気になります。
作者からの返信
浜辺的には彼女のことがめちゃくちゃ気になります。転校初日から、ヤンキーにぶつかっていく女の子がいたら、危なっかしくて危なっかしくて……その後の行動もヒヤヒヤしながら見守ってしまうのです^^
第31話 転校初日の真実への応援コメント
美波と浜辺、成績トップ争いをしているライバルですけど、互いのことを認めあっている、よきライバルですね!(^^)!
美波は自分に自信が持てずにいますけど、周りはちゃんと認めている。
いつか美波自身も、自分の力を認められたらいいですね(#^^#)
作者からの返信
良きライバルです^^
周りの評価は上々の美波。自己肯定感と、実力とのバランスが取れればいいのですが……。
第31話 転校初日の真実への応援コメント
美波と浜辺。二人が協力している姿は確かにエモいです(*´▽`*)
美琴も浜辺も、ある意味美波本人よりもずっと、彼女の良い所を分かっているのかもしれませんね。
そう、君は凄いんだよ。美波自身も、そんな自分をもっと好きになってくれれば二人も嬉しいでしょうね。
作者からの返信
いつもはライバルでも、手を組むときは組む。さっぱりした関係で、エモいと作者は思います^^
すごい浜辺と対等にやりあっている彼女だってすごいはずなのに、どうしてそのことに気づけないのか……。
第17話 そして、中間テストへの応援コメント
何気に、私も中間テストまでドキドキしてました。しかし、彼女なりに上手く出来て良かったです。
そして浜辺くん!
この状況だと、確かにカオスですね笑
作者からの返信
美波、自信あり!です。彼女の中間テストは如何に。
浜辺は、いったい何を考えてこのような行動に……勘違いか、それとも。
第28話 夏休みの計画(revised)への応援コメント
体育は目を瞑ってあげてください。五教科で頑張ってるから、良いじゃないですか(^_^;)
振り付けを頭で覚えたくらいでダンスが踊れるようになったら苦労しないのです。
自分も体育は苦手だったので、気持ちはよーくわかります( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
作者からの返信
5教科特化型の美波の成績表はちょっと面白いです。
ちなみに、私も体育苦手でした笑 ダンスはどういうわけか、毎回追試……自分ではめちゃくちゃ踊れているつもりなんですけどねえ。
第29話 私が伴奏者になったこと、感謝しなよへの応援コメント
今まで、そして今も勉強でたくさん頑張っているのに、親から期待されなくなったというのは悲しいですね(>д<*)
ダメだと言っている浜辺ですが、その熱意は美波の心を動かしました。
美波と、浜辺。とことん頑張る事のできるふたりは、根本的なところで似た者同士なのかしれませんね(#^^#)
作者からの返信
前の優秀な学校に通えなくなったのは自分のせいではないし、美波としては悲しい思いでいます。
美波と浜辺、得意な教科も、勝利へのアプローチ方法も、何から何まで違うのに、仰るとおり、根本の考え方はめちゃくちゃ似た者同士なんです!
第27話 何かを削るようにしてへの応援コメント
勉強も合唱祭も、手を抜きたくない。結果授業態度に影響が出ちゃっていますけど、頑張ってる証なのだから、強くは言えませんね。
才能、友人、美貌。羨ましいって思うものを持っている友達は周りにたくさんありますけど、美波には美波だけの誇れるものがきっとありますよ。
作者からの返信
美波が欲しいと願うものを、彼女の友人たちが一つずつ持っている。こういう状況が、実は少しずつ彼女を追い込んでいるという……。
頑張るのは素晴らしいこと。でも、体を壊したら、元も子もない。自己実現、承認欲求と、「如何に良い中学生活を送るか」という問いが、ついて回ります。
第27話 何かを削るようにしてへの応援コメント
成績はよくても授業態度は……
どうなるかと思いましたが、先生も理解してくれていましたね。もちろん、無理して頑張る事には物言いがありましたけど。
頑張りすぎているくらいでいつも丁度いい。無理はしてほしくないけど、こんなこと言われると、強く休めとも言いづらいですね。
作者からの返信
かなり理解のある先生でした。
たぶん、美波のような生徒を見たら、こんな感じのふんわりした注意をしたくなる先生はいっぱいいるんじゃないかな、と思います。頑張りすぎは、それはそれで心配ですもんね。
そんな心配をよそに、むしろ意固地になる美波。周りの想いに気付く日は、いつのことか。
第26話 永遠の2番手への応援コメント
ピアノを練習し、テストでも全力をつくす。努力は誰にも負けないと言っている美波ですが、本当にその通りですね。
だけどその根源にあるのは、悔しさとコンプレックス。
もちろん、それらを頑張る力に変えられるのは凄いこと。ただ、頑張りすぎて無理だけはしないでね。
作者からの返信
実は美波、ピアノの方もかなりの腕前なのです。
悔しさをバネに、という言葉があります。そのバネが大きなほど、たくさん結果も残せるのかもしれませんが、高く飛びすぎて怪我をしないことを願うばかりです……
編集済
第26話 永遠の2番手への応援コメント
ミスの無い完璧な演奏をしたのに、それでも勝てなかったのは辛い。越えられない壁を、突きつけられてしまったわけですね(>_<)
勉強は得意な美波ですけど、そこには一つくらい誰にも負けない何かがほしいという、不安と焦りを感じます。
いつか無理をしすぎなければいいのですけど(;`・ω・)
作者からの返信
音楽は、センスだとか才能だとか、そういう不確定な要素が多すぎて、努力だけではどうにもならない部分がありますよね。その部分が足りないと言われれば、諦めざるを得ないのかもしれません。
そういった不確定な要素が少ないのは、勉強なんですよね。美波はそこにある種の「逃げ道」を見いだしたわけですが、焦燥感が見て取れますね……。
第24話 足りないもの:ピアノへの応援コメント
練習開始といきたいところですが、その前に早くも難題に当たってしまいましたね。
音がズレたままなら当然練習もできず。さすがの浜辺も、これはどうすることもできませんか。
誰かパッと直してくれる人……いませんよね(´・ω・`; )
作者からの返信
美波も、ピアノの安否はしっかり確認してから伴奏を引き受けた方が良かったですね笑
いくら浜辺がスーパーボーイだからといって、さすがにピアノの件は……とはいえ、相談はしてみるものです。
古い部品の取り換えまで必要になってしまったピアノ。修理費もまあまあしそう……。
第24話 足りないもの:ピアノへの応援コメント
今まで学校行事よりもとにかく勉強だったのに、急に興味を失くしたみたいな態度をとられて。
これじゃあいったい何のために、今まで頑張ってきたのか。美波は辛いでしょうね( ω-、)
そしてピアノ、思った以上に深刻そうですね。三日くらいで何とかしてくれる、凄腕の技師はいませんか(>_<)
作者からの返信
今まで「こうしろ」と言われてきたことと、大きく違う態度をとられ、美波は「期待されなくなった」と感じているようですね(..)
ただ、娘が一生懸命になっている、合唱祭の練習のために、ピアノの調律師さんまで呼び寄せて、なんとか良い練習環境を与えようとしているお父さんの行動それ自体は、まごうことなく優しさなんですよね。
このすれ違いが、どこかで修正されることを願うのですが……
第23話 知ったような口をきかないでへの応援コメント
最初は流されるまま、美琴と話をするようになっていきましたけど、一緒にいる間に、友情は芽生えていましたね(#^^#)
陰口を叩く人はいるけど、ちゃんと分かって味方になってくれる人がいてくれたら、心強いですね!(^^)!
作者からの返信
いつのまにか芽生えていた友情。美琴が、ただ純粋に友だちになりたいと思い続けた甲斐があったのかもしれませんねo(^o^)o
目立てば叩かれる、出る杭は打たれる。そんな狭い世界で、味方になってくれる友人をしっかり掴むことができた美波は幸せ者です。
第13話 「怖い女子」への応援コメント
自分が怖い女子でホッとする……
年頃の女の子がっぽさが詰まった気持ちですね。
作者からの返信
怖いって、ある種の悪口なのに、それをよろこぶ……という可笑しさは、この時期の女子ならではなのかもしれません。笑
編集済
第23話 知ったような口をきかないでへの応援コメント
始まりは立場を確保するための付き合いだったかれませんが、いつの間にかその気持ちは本物になっていますね。
三宅さんにあれこれ言われる中、美波の味方をし続けることは決して簡単ではないと思います。美琴、ありがとう(*´▽`*)
作者からの返信
偶然声をかけられたとか、自分の立場のためだとか、きっかけはきっかけでしかないのかな、と思うことって多々ありますよね。
美琴は、大好きな友だちのためになら結構ハッキリとものを言ってしまいます。優しい子なんです(*^^*)
第22話 アグレッシブピアノプレイヤーへの応援コメント
美波にとって勉強は誇りであるのと同時に、それしかないというコンプレックスでもあるのですよね。今回の合唱際、勉強とは別の、彼女の中で誇れるものになってくれるといいです。
不安なのは最後にあった陰口。何であっても目立つと必ずアレコレ言う人が出てきますが、言われる方は辛いですよね(>_<)
作者からの返信
勉強はできる。でも、勉強しかできない。そう言われ続けて、彼女自身もそう思っている。浜辺や他のクラスメイトと関わりつつ、そういったコンプレックスを払拭できたら……。
さて、めちゃくちゃな言われようですが、美波はこの状況をどう乗り越えるのか……?
第22話 アグレッシブピアノプレイヤーへの応援コメント
最後の会話、陰口を叩かれているのでは(;゚Д゚)
前回言っていた、『青春は時として痛みを伴う』という言葉が、不吉な雰囲気を醸し出しています。
調子に乗ってなんかいません。偏見を持たないで(>_<)
作者からの返信
何をどう良いように解釈しても、悪口ですね。笑 偏見の塊です。
青春の痛み。それはこういう人間関係の胸の痛みかもしれないし、マジもんの痛覚かもしれないし。不吉ですね……
第20話 1位はオンリーワンでナンバーワンへの応援コメント
一位おめでとう。頑張った甲斐がありましたね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
浜辺がどうなるかと思いましたが、美波に続く二位。勉強もできたのですね。
とはいえ本人は納得いってない様子。いやいや、部活も勉強も両立するなんて、君も十分立派だよ\(^_^)
作者からの返信
無事、学年一位をとった美波でした。
謎に満ちた浜辺は、なんと音楽だけでなく、勉強もできる多才っぷり。どうやらぷんすかしてしまっていますが、彼は一体どんな高みを目指しているのか……
第20話 1位はオンリーワンでナンバーワンへの応援コメント
おお、一位とれましたか(#^^#)
浜辺も二位、おめでとう。……と言いたいところですけど、納得いってないみたいですね。これが原因で、ギクシャクしなければいいのですけど(;゚Д゚)
一位効果で、一気に有名人ですね。けど、「言うほどでもない」とはどういうことだコラ( º言º)
作者からの返信
一位をしっかりかっさらっていきました\(^_^)/
浜辺もしっかり二位につけてきましたね。きっと、元々勉強には自信があったのでしょうね。
優しくて、「できた」人間だけど、ちょっとプライドの高いところのある浜辺と、注意深く、思い詰めやすいけれど、たまーに調子に乗ってしまう美波。ふたりがどのような関係になっていくかは、見物です♪
第19話 勝ち確定への応援コメント
教科毎に、ペース配分や攻略順をしっかり考えていますね。英語は毎回当たって砕けろの精神で挑んでいた自分としては、眩しすぎます( >д<)
勉強した甲斐あって、手応えはバッチリ。余裕をもって終わらせることができましたね。
浜辺くんが一緒に遊びにいけないのは残念ですけど、とにかくお疲れ様です(*´▽`)
作者からの返信
英語は出題傾向によって、結構戦略はバラバラになりがちですもんね。リスニングが筆記のど真ん中に食い込んでいたりすると、これはどうしろと……ってなりました笑
勉強だけでなく部活も頑張る浜辺。美波だけでなく、彼の青春模様も注目ですo(^o^)o
編集済
第19話 勝ち確定への応援コメント
ただ覚えて解くだけでなく、教科毎にプランを考えてるあたり、本当にテストや試験に特化した勉強をしているのですね。
結果が出るのはまだ先ですが、手応えがあったようで何よりです。
ただ、なんとなく美波以上に浜辺くんの結果が気になるのですよね。彼の出来はどれ程のものだったのでしょう?
作者からの返信
ここまで戦略的にテストに挑む子は少数派ではあるものの、「試験強さ」のある子は、確実にこんな感じですよね笑
浜辺の成績が気になるというのは本当にたしかで、果たして美波に頑張る宣言していた彼はいかほどの実力か……
第18話 今日こそが本番だへの応援コメント
>普通の人は、倒れるまで勉強したりはしない。
自分は専門学校の頃、教師陣がスパルタで、実際に勉強させすぎて倒れた人もいました。その時先生は、「お前たちもこれくらいやれ」って言っていましたっけ。
けど、倒れたらそっちの方が、勉強できなくなってしまいます。
キチンと自己管理をして、体調を整えて、それから試験に挑みましょう!(^^)!
作者からの返信
結局、勉強でも何でも、体力や健康があってこそ、なんですよね。頑張るのはいいことだけれど、限られた時間の中で効率的に努力する方法を模索した方がいいのかもしれません。
美波もそのことに早く気づいてくれればいいのですが……!
第18話 今日こそが本番だへの応援コメント
浜辺、よく気づいて気遣って、ほんといいやつですね。
勉強も大事だけど、何より体が一番大事。頑張る気持ちもわかるけど、やりすぎないようにね。
最後に浜辺が言っていた、「俺が言うのもあれなんだけど」というセリフが気になります。彼は何を思ってこんなことを言ったのでしょう?
作者からの返信
浜辺、ものすごい気遣いレベルですよね!(*^^*)
頑張りすぎが心配される美波。浜辺もめちゃくちゃ心配しているものの、なんというか、含みのある言い方です……。
第17話 そして、中間テストへの応援コメント
この一生懸命な姿勢は好感が持てます(´ー`*)ウンウン
学業は学生の本分ですから( •̀∀•́ ) ✧キリッ
……と、当時は勉強が死ぬほど嫌いだったボクが言いましたとさ♥(とさじゃないわよ)
作者からの返信
学業は学生の本分!たしかに、そうですねo(^o^)o
しかし、勉強がすきな学生って、ほんの一握りですよね。勉強が楽しく、楽にできる方法があればいいんですけど……
第17話 そして、中間テストへの応援コメント
多くの人にとっては憂鬱だと思われるテストですが、美波にしてみれば勝負所。さすが、気合い入ってますね。
気になるのが浜辺君の言動。試験の結果を聞いてきたり、見に覚えのない約束を言ってきたり、いったい何を考えているのでしょう?
試験よりも難問かも( ´~`)
作者からの返信
美波からすれば、部活の試合等と大差ないのです(*^^*)
浜辺氏の行動は謎が多いです。人間関係において、何かと鈍感な美波には、この謎を解くのはおそらく無理ですね笑
第17話 そして、中間テストへの応援コメント
勉強に魂を売った女。すごい表現ですね(^_^;)
浜辺言っている約束、勘違いしているだけ? それとも何か、意図があるのでしょうか?
何にせよ、息抜きはお預けですね。
作者からの返信
魂売っちゃったヤバい子です(゜ロ゜)
浜辺氏の行動は、謎に満ちていますね。果たしてどんな理由が……?
第16話 決意表明への応援コメント
テスト勉強の途中でも、集中力が切れて雑念が入ってしまう。もしかしたら、適度に息抜きをした方がいいかもしれませんね。
ただし、適度の範疇を越えてしまいそうなのが難点ですけど( ̄▽ ̄;)
寝不足で望む試験。コンディションはよくないですけど、どうかいい結果を残してください(#^^#)
作者からの返信
2時間ぶっ続けというのは、意外と無理があるのかもしれません。
美波の試験結果、気になるところですね……!
第16話 決意表明への応援コメント
いくら静かな環境でも、2時間も勉強し続けたらさすがに集中力が途切れますね。睡眠欲にマンガの話と、思い浮かぶ雑念が多くなります( ̄▽ ̄;)
ちゃんと勉強したいと言った浜辺くん。その決意の理由は何でしょう。
試験、無事結果を出せるといいです。
作者からの返信
人間の集中時間の限界は2時間と言いますが、2時間も集中できた試しがありません笑
浜辺くん、やたらと美波に頑張るアピールしてますね。なんででしょうね?
第15話 天才って悩むんすかへの応援コメント
天才でも人間ですから、きっと悩む時は悩む。ただ端から見ると、あまりイメージはできないかもしれませんね。
最初は苦手意識のあったカラオケですが、終わってみると楽しかった。そう思えたのも、浜辺くんがいてくれたからですね。
これから先も、彼の意外な一面を目にすることができるのでしょうか?(#^^#)
作者からの返信
美波はいわゆる凡人側に立って、「天才」の浜辺くんを特別視していますね。浜辺くんからすれば、浜辺くんが「普通の人」なので、当たり前のように悩みも不得意なこともあるのに。
ちょっと気弱で、でも優しい印象のある浜辺くん。しかし、彼は結構いろんな一面を持っています。美波も、時としてそんな彼に振り回される……かも?(ノ´∀`*)
第15話 天才って悩むんすかへの応援コメント
「美琴ちゃんの友だちの美波ちゃん」ではなく、素の美波ちゃんでいられたらもっと楽しいかもしれませんけど、今の立ち位置から退くのも、勇気が要りますね(>_<)
ミスは誰にでもある。ですができて当たり前なはずの問題で何度もミスをしてたら、焦りますよね。
気にすること無いのに不安が広がっていくばかり。このままバランスを崩さなければいいのですけど((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
一度得てしまった立場。そこから去るというのは、転校生である美波にとっては、全力で築いた人間関係をリセットすることと同じ……とすら考えているのかもしれません(´ノω;`)
何かと悩みやすい性格の美波。もっと生きやすい考え方をしてほしいものですが……
最終話 甘い、甘い夢物語への応援コメント
ついに完結!お疲れ様でした。
青春の1ページどころか、何百ページもあるようなお話でした。
浜辺と美波ちゃんも最後の最後までひっぱりやがって……と思わずニヤニヤ笑
これからも末永くお幸せに!
作者からの返信
青春の500ページくらいですかね(長い!笑)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!本当に嬉しいです。
浜辺たち、本当に引っ張りやがりましたよね。中学の時点で「夫婦漫才を見せろ」とまで言われていたのに……笑
素敵なレビューまでありがとうございます!!!
美波は中学生としてはやや大人びていて、語彙力も豊富で、少々毒があるというか、独特なんですよね。
可愛くも大きな壁、というのは、私がこの物語を書く上で意識していたことだったので、そのように表現していただいて嬉しいです!