ねこはいます

ありがとうございます(*'▽')
折角の探索ゲーなので、随所に情報を散らばせた方が面白いと思ったのです( *´艸｀)

レモン〇個分のビタミンCとかも意味わかりませんからね(*'▽')

この試練をどう攻略していくのかお楽しみに( *´艸｀)

感想ありがとうございます(*'▽')
加賀美も数多くの修羅場を潜り抜けてきた猛者。あらゆる状況を想定できるのですよ。
不確定要素に自分の命を預ける。そういう意味では勇気の試練とも言えなくもないですね。

感想ありがとうございます(*'▽')
おお、いい推理してますね。加賀美がスキルを使った時も金属製のものを動かしてましたからね。
特定の金属に関与する能力なら運営側がバランス調整のためにあえてカギの材質を変えている説もあるのですよ。運営側としても折角用意したスキルを全員に使ってほしいところですからね。加賀美は既に使用しているので自重しなさいということですね。

メタモルフォーゼの利用は面白い攻略法ですね。ただ、体の一部として判定されるかどうかの仕様はゲームマスターに訊かないとわからないのです。
そして、ゲームマスターへの質問は全員の見ている前でやらなければいけません。ジャクソンは説明の二度手間を防ぐために、極力全員揃ってる状況で登場します。つまり、質問＝全員に自分のスキルの情報を共有することになってしまうのです。
浅海はその辺が気になっているのに、訊けないという歯がゆい思いをしたでしょうね。

感想ありがとうございます(*'▽')

人は無意識に嘘をついてしまう生き物なんです。たった二日の出来事でも嘘を一度もついていないと自信を持って言える人は少ないでしょう。

ペナルティが重くなってしまったのは、宮下がノーリスクで扉に入れてローリスクでカギを手に入れてしまうのを防ぐための運営側のバランス調整ですね。もし、彼が前日にスキルをバラさなければ、スキルバレのリスクと合わせてとんとんでペナルティも重くならずに済んだのかもしれません。

死神は確かに作中では嘘をついてませんね。死神がスキルバレのリスクを負ってくれるなら楽にクリアできるかもしれません。果たして彼がそのリスクを負うのか。次の展開をお楽しみに。

感想ありがとうございます(*'▽')
サイコメトリーは当たりスキルの部類に入ると思います(*'ω'*)
癖がなくて使いやすいですからね。

考察ありがとうございます(*'▽')

今回判明した事実がゲームにどう関わってくるのか、果たして和泉の未使用品が使われる日が来るのか、今後の展開にご期待下さい(*'ω'*)

感想ありがとうございます(*'▽')
常人ならライフが減ってもおかしくない状況。それをなんとかクリアするのがデスゲームの達人なのです。

キャラが十二人もいるので一度に全員スポットライトを当てると読者がキャラを把握し辛くなっちゃうんですね。
なので、序盤は泣く泣く活躍するキャラを絞る必要があったんです。

特に存在するだけで勝手に緊張感が生まれる死神は存在感の塊。なので他のキャラに喋らすために黙っててもらってます( ;∀;)

主人公補佐の浅海。期待値の高い称号救世主の神原。対立軸の加賀美。この重要な三キャラも読者に印象付けられたと思うので、順次他のキャラも活躍させていきたいです(*'ω'*)

コメントありがとうございます( ;∀;)
参加者の殆どがデスゲームに慣れていると、どうなるのかっていう発想のもと書いた作品です。結果、テンポが良く読みやすいと言って頂けるものになって良かったです(*'▽')
長らく更新を停滞させてましたけど、近々再開する予定ですのでお楽しみを。