第354話 令和3年2月18日(木)書くタイミングを幻聴で決めている不憫な信一さん

 こんにちは美優です。今日はパパとママが話をしています。ではスタート。

深沢宝徳:信一さん。あいかわらず、書くタイミングは幻聴によるアドバイスのようだ。

深沢涼香:で、幻聴に騙されている時もあるんだよね。

深沢宝徳:信一さんに書くタイミングを教えている人は1人もいない。可哀想だな。

深沢涼香:それで、何かあれば、超能力者に体を痛くされる。可哀想に。

深沢宝徳:痛くされていなければ、信一さんは超能力者に正しく評価されていることを意味するんだけどな。

深沢涼香:信一さんを痛くしている超能力者は、その人の思い込みで痛くしている感じみたいよ。

深沢宝徳:信一さん。不憫だよな。

深沢美優:Shinichi is miserable.

深沢宝徳:美優も英語がうまくなってきたな。

深沢涼香:短い文章だけどね。

 と、信一さん。辛そうです。信一さんの理解者である超能力者は、信一さんを痛くならないように誤解している超能力者に言ってくださいね。では、またね。

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