第230話 令和2年10月17日(土)深沢家、近くの公園へ行く。
こんにちは美優です。今日も、パパとママの会話から始まります。ではスタート。
深沢宝徳:涼香。今日は公園でも行くか。
深沢涼香:たまにはいいよね。美優。外出たいでしょ。
深沢美優:うん。
深沢宝徳:じゃあ、行くか。
と、今日はパパとママに公園に連れて行ってもらいました。私あ乳母車に載っています。
深沢宝徳:美優。どうだ。乗り心地は?
深沢美優:Best.
深沢涼香:なんか、美優って言葉の覚え方が早くない?
深沢宝徳:英語と日本語と両方使うからなあ。美優本人は英語と日本語の違いは解ってるのか?
深沢涼香:解っているんじゃない?なんか、将来が楽しみよね。
と、公園について自動販売機でジュースを買いました。
深沢涼香:美優にはコーラーは無理よね。
深沢宝徳:飲ませてみようか。
深沢涼香:いたずらはダメよ。赤ちゃんの時期に苦手なものは作らせないの。
深沢宝徳:じゃあ、コーヒーは苦いか。
深沢涼香:美優にはイチゴミルクがいいのよね。美優。
深沢美優:うん。
深沢涼香:美優。イチゴミルクあげるね。
と、私はイチゴミルクを飲みました。とても美味しかった。そして、その公園で私たち深沢ファミリーは過ごしました。終わり。
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