第150話 令和2年7月29日(水)コロナ対策は血液?

 こんにちは美優です。今日もパパとママの会話から始まります。ではスタート。

深沢宝徳:これな対策でさあ、抗体のある人から抗体を持ってきて、他の人に入れるのがいいって信一さんが英語で言ってたよな。

深沢涼香:そうね。他人の血液でできた抗体を患者に入れると、その患者の中で抗体が増殖するかもしれないよね。

深沢宝徳:信一さんが以前に言ってた血液の話だな。

深沢涼香:ネイティブキャンプで信一さんはいろんなことを言ってるよね。

深沢宝徳:アメリカでも実行しそうだな。

深沢涼香:占い師によるとするんじゃない?

深沢宝徳:中国でもしているしな。

深沢涼香:今、ワクチンが副作用があるからね。なかなか実行は難しいみたいよね。

深沢宝徳:コロナは進化するからなあ。そこがきつい。

深沢涼香:それで、いろんな国のコロナの種類が違うのよね。

深沢宝徳:これは、抗体を増やすしかないな。

深沢涼香:そうよね。

深沢美優:ママ。ミルク。

深沢涼香:はい。美優。ミルクよ。今日はミシュランミルクですよ。

深沢宝徳:とにかく、人間学ぶことは必要だな。

 と、今日のパパとママも仲良く話していました。またね。








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