第117話 令和2年6月26日(金)コロナ時代のシェフの仕事風景

 こんにちは美優です。今日も頑張ってまいりたいと思います。今日もパパとママの会話から始まります。ではスタート。

深沢宝徳:しかし、コロナになってから、生活が変わったな。

深沢涼香:そうね。宅配シェフなんてあるのはすごいよね。

深沢宝徳:シェフがお客の家に行って料理をするというサービスはすごいよな。

深沢涼香:うちもやる?

深沢宝徳:それは家庭教師だ。これは人手がかかりすぎる。

深沢涼香:冗談よ。

深沢宝徳:それに、アプリで出前ができるシステムはいいよな。

深沢涼香:なんか、時代が急速に変わっていく気がするね。

深沢宝徳:とにかく頑張るしかない。

深沢美優:パパー。ママー。だっこ。

深沢涼香:はいはい。抱っこねー。

深沢宝徳:なんか美優はどんどん言葉を覚えるなあ。

 と、今日はこれで終わります。またね。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る