第153話 超魔王10大弟子1人目ガリウムの実力

 そして大魔王軍は超魔王の元へやってきた。

ギジン:大魔王軍よ。やってくれたな。ここまで来るとは。途中の幹部を全員倒すとは。だが、私には10大弟子がいる。この10大弟子にはかなわん。ここでゲームだ。こちらと大魔王軍の者が1名ずづ競技場で殺しあうのだ。勝ったものが元の陣地へ帰れるのだ。やるか。

ダカン:いいだろう。こちらは精鋭ぞろいだぞ。

ギジン:幹部をやったんだからなそのようだな。ではこちらはまずはガリウムを1番手をしよう。

ダカン:こちらからは誰が行く?

オガネソン:私が行きましょう。

 と、オガネソンが競技場へ行った。

 ガリウム対オガネソンの戦いである。

ガリウム:行くぞ。「ガリウム処刑弾」

オガネソン:「オガネソンボンバー」

 と、オガネソンが負けた。

ガリウム:とどめを刺すぞ。

ダカン:待て。

ミク:「雷巨大」

 ミクの「雷巨大」がガリウムにあたった。ガリウムは倒れた。

ギジン:遠隔攻撃とは卑怯だぞ。

ダカン:わっがへいを殺させはしない。

 と、オガネソンをさっさと大魔王軍は助けた。




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