　ケトン軍は敵の中核へ割り込んでいった。と、そこに大魔王ノイドの両腕と言われるアクチとランタと出会った。

ケトン：貴様らは誰だ。

ランタ：俺はランタ。

アクチ：私はアクチ。

ケトン：俺はケトンだ。勝負だ。行くぞ。

　と、ケトンは2対1の戦いに突っ込んでいった。

ケトン：「超乱打。」

ランタ：強いな。

アクチ：なかなかやるな。

ランタ：だが甘い。喰らえ「ゴールデンハンマー。」

ケトン：う。

　ケトンはなんとかしのいだ。

アクチ：ひるんだな。次は私の番だ。「核爆発フラッシュ。」

ケトン：うお。

　ケトンは吹っ飛んだ。が着地した。

ケトン：この2人はヤバい。早くかたをつけなければ。

　そしてケトンは必殺技を出した。

ケトン：「雷鳴剣デラックス。」

　と、ケトンは一度にランタ、アクチを倒した。

ランタ：強い。

アクチ：強すぎる。

　と、ランタをアクチは体が動かなくなったのでケトンが捕らえた。

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