第５節 －ブライアンの思慮－への応援コメント
ここまでで、とりあえず感想を。孤島。そして異常な現象。乗り込む調査団という設定にゾクゾクしますが、それ以上に。緻密な文章。カクヨムでは、ちうか創作サイトで読むことができないこの筆致に興奮している自分がいなす。他の作品を含めて長編という印象ですが、これからも楽しませていただきます。時々、遅読なことお許しください。
作者からの返信
物語をお楽しみいただきありがとうございます。
興味を持っていただいているという感想を頂けて、作者明利に尽きるといいますか、とても嬉しく思います。
個人的に自覚している部分として、あまりに毛色が違う作品群を作っていると思っています。
故に、まず「誰にも読んでもらえない可能性」というものを常に考えていたりするのですが、このように「興味を持った」という感想を頂けると救われる思いです。
最後までお楽しみいただけますと、作者としての喜びはこれ以上ありません。
応援コメント、ありがとうございます！
序 －炎に消えた少女の祈り－への応援コメント
美しい筆致に感動致します。
完全なる美とでも言うよりほかにありません。
私の小説も負けてはおりませんので、是非ご拝読下さいませ。
私のTwitterにいいねをくださりありがとうございます。
もしよろしければ、僕と交流を持つつもりがあるのであれば、僕の小説をお読みいただければ幸いです。