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  • 死秋の死への応援コメント

    私の祖父は88歳で亡くなりましたが、「死にたくない」としみじみ言ってました。私も、いくら歳を重ねても、その時を受け入れられるだろうか……と思います。
    死をわが友となせ。死を含めての生なのだと、感じながら生きていきたいです。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。高齢なら、死を受け入れられるだろう、というのは偏見ですよね。いくつになっても、自分の死に対しては初心者なわけだし……。大往生であったとしても、哀しみや怖れと無縁な死なんてないと思います。

  • 死秋の死への応援コメント

    人間が生み出した樹人だからか、数年の生を短いと感じるのですね。しかし人間的感覚を持つアウルさんに対し、ミミズクさんは運命をあっさりと受け入れている……。

    思えばすべての生物は死ぬように設定されているのに死を恐れるのは不思議なことですね。一年草はなぜ多年草ではなく一年草としてのサイクルを選ぶのか……。個よりも種族存続の効率を重んじているのか……。そんなことも思いました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。この作品の樹人も、アンドロイドと同じく、まがいものと見なされるような存在ですね。どうもそういう存在に惹かれてしまいます。

    生物を取り巻くシステムも、死も、考えれば考えるほど不思議に思えてきますね。動物や昆虫や植物は、どんな死生観を抱いているのでしょうか。そんなものはない、と言われそうですが、気になって仕方がないです。

  • 死秋の死への応援コメント

    静かに死ねる……ということに少し安心しました。
    描写が丁寧でこれからも読み続けていきたいような作品ですね

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。静かに死にたいという、願望そのままに書きました。

  • 死秋の死への応援コメント

    静かに死にたいものですね「

    静かに死ねるかわかりませんが

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。静かな最期であるように祈っています。

  • 死秋の死への応援コメント

    これほど静かに、そのときが来ればいいのですが…

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。静かに死ぬのは理想ですね。