模擬デート 男性視点 への応援コメント
フフ……
始めてのデートではレモンティを頼むのは
止したほうが良いのでしょうか。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
レモンの話は聞いた実話です。参考まで。
応援ありがとうございます。これからはペースを落として活動したいと思います。
プライベート再会 女性視点への応援コメント
ふふふ……ですね( *´艸`)
でもここはやっぱ素直になるべきところですもんね。
作者からの返信
私には珍しい現代恋愛で異能力なしの話です。
意外と読んでくれる方がいてよかった!
応援ありがとうございます。
プライベート再会 女性視点への応援コメント
面白いすれ違いでした。
ちょっと言葉足らずな彼女も最後には思いを伝えられて良かったです。
アドバイザーとして上達しようと彼女の前では素の自分で居てほしいものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。応援ありがとうございます。
案外、2つの視点からの恋愛、楽しめるものです。
プライベート再会 男性視点への応援コメント
やっぱこうなりますよね( *´艸`)
作者からの返信
いい感じのラストにしております。
あとは読み手が今後を想像するみたいな。妄想かな?応援ありがとうございます。こういった普通の?恋愛をカクヨムで掲載するのは珍しいかもしれません。カクヨムって男性が多いし、恋愛って受けないかなって思ってました。でも、反応がよくて嬉しいです。
プライベート再会 女性視点への応援コメント
コメント失礼いたします。
視点が変わっても、頭が真っ白なのは同じなんですね。
同じことを考えるふたりは、きっと幸せになれますね。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
珍しく不思議な力がない恋愛現代ものを公開しました。実際は1年前くらいに書いたものですが、カクヨムでは受けないかなと思いあえて公開しておりませんでした。
恋愛したいのですが 女性視点への応援コメント
なるほど……✨🤭✨✨
女性の方も緊張を隠すため
わざと無愛想になっていたのですね
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
すれ違い恋愛ラブストーリーです。結構珍しいかもしれません。初期は恋愛、現代がメインでした。
プライベート再会 女性視点への応援コメント
視点が変わると、同じ会話でも声のトーンが変わってくるんですね。不思議です。
最後の一文、
「手を握っただけで、頭は真っ白で、何も考えられなくなっていた」
という二人同じ気持ちになっているところが、とてもいい余韻になりました。
お幸せに!
恋愛したいのですが 男性視点への応援コメント
フフ……
見た目がキレイで気の強い女性と言うと、菜々緒さんが思い浮かびますが、
もっと若い設定なのでしょうね。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
菜々緒さん何歳かな?設定は、20代半ばから後半くらいかな?
プライベート再会 女性視点への応援コメント
ラブリーで笑えました!
作者からの返信
応援、レビューありがとうございます。
夏のつばさに出せたら出すかもしれません。
ここまで頑張って来れたのは坂井令和さんの存在は大きかったように思います。カクヨムで知り合えてよかったです。
良い刺激をありがとうございます。
プライベート再会 男性視点への応援コメント
観たくないのですか?の返し、「観たいです」とすぐに本音出てうけます。
作者からの返信
恋愛もの、意外と読者の反応があり、よかったです。
ケータイ小説は比較的文章力ない作家もいますが、リゼロ読んだら、文がうまい。私が知らない言葉も多いです。
Webのライトノベルのプロでも、ピンキリでうまい方もそうでもない?方もいるのだろうと思いました。
模擬デート 女性視点への応援コメント
こんな模擬デート、惚れますね
作者からの返信
ジャンプ公募は多分、ストーリーがほしいのではなく漫画をきれいな文章にする作家なのでしょう。
私の書いたもので、カクヨムで現代恋愛の不思議な力なしの話は珍しいかも。
プライベート再会 女性視点への応援コメント
彼女はとても頑張ったり、勇気を出して彼に接していたんですね。
>アドバイザーの男を好きになって
彼と同じようなことを思っているところに笑いました。
この後二人がどうなったのか、気になるところです(*´艸`*)♪
作者からの返信
気になるというコメントありがとうございます。うまくいきますが、その後の二人は喧嘩したり、じれじれだったりなのかも。
プライベート再会 男性視点への応援コメント
趣味も似ていて、料理も上手で、美人。
しかも『私と模擬デートじゃないデートをしていただけますか?』って積極的!(*ノェノ)キャー
どうやら彼の好みのタイプのようですね☆
作者からの返信
美人さんは意外と積極的です。
ファンタジーなしの現代恋愛はあまりカクヨムで出したことがないから、珍しいかもしれません。
プライベート再会 女性視点への応援コメント
響ぴあの様
面白かったです(*^▽^*)
最後は、読者に委ねる形ですね(^_-)-☆
ハッピーエンドに持っていくか。いやいや、まだまだじれじれするのか。
実はこの後、大喧嘩に発展するのか。色々想像できて面白いです。
作者からの返信
面白いと言ってくれる方がいて書いたかいがありました。カクヨムは女性向けは読まれないかと思いましたが、以前書いた作品を出しました。
今はあまり書かないジャンルですね。
ファンタジーなしの現代恋愛。
今日出した、毒舌おにいさんは初期に書いた作品です。
読了ありがとうございます。
模擬デート 女性視点への応援コメント
模擬デートが本当のデートになってしまってますねー(*´艸`*)♪
この二人に進展はあるのかな??((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
魔法や不思議な力がなくても、面白いと言ってくれる方がいてよかった。この路線はカクヨムには合わないかと思い、今まで封印していた作品です。今日出した毒舌おにいさんも女性向けは読まれないかと思いましたが、反応があってよかった。
模擬デート 男性視点 への応援コメント
この二人、すごく気があってますね(笑)
同じ趣味だと会話が盛り上がりますよねー☆
作者からの返信
レモンの話は、聞いたことがある実話です。破断になる原因になることもあるんです。
恋愛したいのですが 女性視点への応援コメント
男性視点ではめちゃくちゃ自信ありそうに見えたけど、実は全然自信のない人だったー!
しかも上がり症(笑)
なるほど、結婚相談所に来たくなるかもですね☆
作者からの返信
ギャップとすれ違い、勘違い。
異能力なしの不思議なしの話は初期作品に多いです。
今日、うたのおにいさんの話、初期作品を出します。
恋愛したいのですが 男性視点への応援コメント
>あまりここで遭遇したことはない
自分に自信が有りそうなお客様ですね!
確かに結婚相談所に来そうなタイプではなさそう。
何かわけがあるんですかねー?
作者からの返信
すれ違いが肝です(笑)
意外と皆様の評判がよかったのでよかった!
模擬デート 男性視点 への応援コメント
楽しんで来ちゃってますね。心が揺れてますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな恋愛もありですね。わりと禁断の恋に近いので、このようなシチュエーションは好きですね。
不思議な力なしの話は最近あまり書いていないかもしれません。
模擬デート 男性視点 への応援コメント
共通の趣味で盛り上がっちゃってますね( *´艸`)
恋愛したいのですが 女性視点への応援コメント
女性視点で見るとまた違った感じですね。
面白いです(*^^*)
高飛車そうに見えても強がってる場合もありますものね。深いですね。
作者からの返信
コメント応援ありがとうございます!
それぞれの想いを楽しんでください。
恋愛したいのですが 女性視点への応援コメント
女性が微笑ましくて笑ってしまいました。
結婚できるといいですね。自然と応援したくなります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
こんな恋愛もありですよね。
恋愛したいのですが 女性視点への応援コメント
面白いですね。
視点を変えると全然違う話になりそうですね。
でも言われてみれば、人って、なかなかその人の本質まで辿り着くって難しいことですもんね。
作者からの返信
視点を変えると違う世界が見えますよね。
女性向けかも。
恋愛したいのですが 男性視点への応援コメント
なるほど。異性に慣れてもらうために敢えて担当を異性にって、いいですね。
仕事だから私情は挟まないと……ですが、
そこでいい人と出会ってしまうかもしれないですよね( *´艸`)
作者からの返信
魔法なしの現代ドラマな恋愛です。
この手の話は、カクヨムで初掲載な恋愛です。
恋愛したいのですが 女性視点への応援コメント
なるほど、女性視点だとこう考えてたわけですね。面白いですー。
作者からの返信
異能力なしの現代ドラマな恋愛です。カクヨム初投稿です。
今回初解禁!
ジャンプ大賞はノベライズ書く作者を探していますね。
恋愛したいのですが 男性視点への応援コメント
異性に慣れてもらうというためにも敢えて若いカウンセラーを設置している。←そういうものだったのですね。
結婚してもいない人がアドバイザーになるなんて笑っちゃうわね←たしかに結婚してた方が説得力ありますね。
作者からの返信
これ、ジャンプの会話劇に応募した作品です。女性向けサイトだとかなり読まれます。今でも、エブリスタではフォローされたりです。カクヨムでも削りましたが、エブリスタではもっと削ってます。
プライベート再会 女性視点への応援コメント
フフ……なるほど!!
やっぱ恋には勝てませんねェ🤭✨✨
ハッピーエンドは良いですね✨🤗✨✨
作者からの返信
これは以前、ジャンプのコンテストに応募したものです。会話劇部門でした。カクヨムでは意外と読まれてましたね。