第38話 受け継がれるものへの応援コメント
霊治の眼鏡はこの時からなんですね。
うん、自分に何かを課し、果たそうとする男。
プロだ。
作者からの返信
桁くとん さま
いつもご感想ありがとうございます。
今回の章は霊治がプロフェッショナルになることを誓った経緯を軸に話を進めました。眼鏡も口調も冷静さもすべてこの過去が発端です。
仰る通り最後にプロとしての片鱗がちょっと見え隠れしますね。
本日の更新でラストになります。
最後までお付き合いいただければ嬉しいです!
第35話 きょうだいへの応援コメント
おお、もしかして霊治の過去の話だったんですか?
全く気付かずでした。
作者からの返信
桁くとん さま
いつもご感想ありがとうございます。
実は過去編でした!
なるべく『シューニャ = 霊治』と気づかせないように話を運んできたつもりだったので、そのように仰っていただきホッとしております。
第29話 砂漠に囲われた町への応援コメント
いよいよ最終部分でしょうか。
また、最初の雰囲気に戻って、プロの仕事を見れるのを楽しみにしております。
作者からの返信
桁くとん さま
いつもご感想いただきありがとうございます!
そうですね、このエピソードから最終章に突入となります。
お楽しみいただけると嬉しいです!
第28話 その意図への応援コメント
いつだってまともに物を考えられる人間なら、最も信じられない存在は自分自身なんですよー霊治くん、と声をかけて上げたいですね。
自分に自信のある人程、自分の弱さに気づかぬうちに負けて、負けたことからも目を逸らしてるもんなんですから。
さて、次の展開も楽しみです。
作者からの返信
桁くとん さま
いつもご感想ありがとうございます。
>いつだってまともに物を考えられる人間なら、最も信じられない存在は自分自身なんですよ
このお言葉は「確かにそうだ」と納得できました。
何かに間違いを感じたらまず自分を疑えというのは、よく聞く言葉ですし、しっかりした人ほどそれを遵守してしまう気がしますね。
霊治は過去の経験から特に自分の力を疑ってしまう傾向がありますから、このこの特異点での体験が彼にとってのブレイクスルーになれば良いなと思います。
次章が最終章となります。
引き続きお付き合いいただければ幸いです!
第23話 パワーゲームへの応援コメント
例えるなら、後方からのロングボールをヘッドでシュートし続けるメイシャ先輩を延々と見続けるボランチ霊治って感じですな。
しかし油断するな、こぼれ球が来ることもあるぞ。
作者からの返信
桁くとん さま
いつもご感想いただきありがとうございます。
おっしゃる通り、霊治も必死でボールを追ってはいるものの1回も触れないまま、しかしメイシャのお陰で点数は伸び続けているような感じですね 笑
こぼれ球については……お楽しみにしていただければと思います!
第19話 霧谷メイシャという人への応援コメント
茶色い弁当は美味しい物です。
霊治くんは誇ってよいです。
決してアスパラベーコン巻を否定するものではありません
作者からの返信
桁くとん さま
ご感想いただきありがとうございます!
茶色のおかずは美味しいものいっぱいありますよね。
主にお肉系ですし、とくに男子にとっては嬉しいものばかり!
第3話 プロフェッショナルへの応援コメント
これはいいプロ。
結局自分の仕事に矜持を 持ってる人だと信頼できますね。
作者からの返信
桁くとん さま
ご感想いただきありがとうございます!
プロ意識っていうのはやっぱりどんな仕事にも大事なものですよね ^ ^ !
第39話 生意気な笑顔への応援コメント
霊治はメガネ派です。
それはともかく一旦完結お疲れさまでした。
この作品は、ありがちな転生モノじゃない作品何かないかなと探していた時に見かけて読んだのですが、外連と動きの丁度良い戦闘シーンに引き込まれて読み続けてしまいました。コメントはふざけたことしか書きませんでしたが。
ありがちな転生モノだと、戦闘シーンは外連だけで終わってるものもあって、うん、ゲーム感覚なのね、うんうんって感じで読まないといけないんですが、しっかりと動きや攻撃を描写されるだけで臨場感がちがいました。
またこの作品の続きや新作も注目しています。
作者からの返信
桁くとん さま
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
たびたびコメントいただいたことはとても励みになりました。
描写に関して、効果音だけや事実描写だけの文章だと私自身物足りなさを感じてしまうため、WEB小説においてはあまり求められていないかな? と思いつつもなるべく細かな描写を心掛けてきました。
そんなこだわりの部分で臨場感を味わっていただけてとても嬉しいです。
改めまして、ありがとうございました!