応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    雪が降った日に某地方の自衛隊駐屯地に仕事に行った事有りまして。
    ツツジの様な木々にも雪が積もってて、それに背中にタンクを背負った隊員たちが水をかけて落としていました。
    上手いんですよね、道具もピカピカで。
    後になって考えて分かりました、こうやってサリンがまかれた時、それに対処するために薬品を散布したんだなと。
    有ってはならない事だけど、それに備えるのはやはり必要と思いました。

  • 146歳!?すんげえ年寄り...

  • ごきげんよう、警察無線だけでもこれだけの臨場感が出せる、その発想が凄いですね。

    実際はこれ以上に通信が飛び交っているのでしょうけれど、指令台は状況整理がたいへんなんでしょうね。
    警察だけでこれだと、消防とか、毒ガスなら自衛隊とか、横の連絡なんてなかなかとれないんだろうなと思ってしまいました。

    作者からの返信

     コメント、誠にありがとうございます。
     お褒めに預かり光栄であります。今後とも精進して参ります。
     この通信は飽くまで方面基幹系の通信なので、この他にも署活系やら何やらの通信もあります。
     横の連絡については突発的大規模事案に通信の混乱は付き物ですから、ある程度は仕方ないとは言えますが……。
     今後とも宜しくお願い申し上げます。

  • K24_0811_1230―1300(1L)への応援コメント

    サリン事件の警察無線を思い出す……

    作者からの返信

     コメント、誠にありがとうございます。
     この作品は、拙作『理想郷の警官』の警察組織の記録という設定で製作しており、製作時に地下鉄サリン事件の無線交信記録を参考にした為だと思われます。
     今後とも宜しくお願い致します。