第6話 竹細工の始め方。
とりあへずあまり寒くない地方であること。
そんで里山に竹藪があること。
許可を取ってあまり陽に当たっていないとこで竹を取りまして。
真ん中辺りのあまり節がぼこぼこしていないとこを切り出しまして。
長さは…… まあ……
洗いまして。ああここでスチールウール使うと楽。
節を削りまして。
半分に割り。
それをまた7㎜くらいの幅になる様に割ってって。
割ったら厚み0.5㎜くらいになるまでへいでいって。
……まああとは普通の編み方の例を見るんだなー。
なおとげを刺しやすいので注意。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます