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  • 第1句への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます( ᴗˬᴗ)

    ソナタさんの解説が素晴らしくて感心しました。お陰で俳句の理解が格段に進みました。
    瀕死の白鳥は誰もが知るバレエの演目ですね。あの映像と音楽を思い浮かべながらこの俳句を読むと切なさが沁みます。

    作者からの返信

    コメント下さりありがとうございます。ソナタさんの深い造詣のおかげで、これからこの句をよんでくださる方にも理解してもらえる手引きを貰えた気がします。
    楽しい企画をありがとうございます。このような機会にであわなければ、自由律俳句の敷居を跨ぐことがなかったので、またひとつ表現方法を学べました。


  • 編集済

    第1句への応援コメント

    「白鳥の飛び立ちたい気持ち」という表現が痛々しいです。瀕死の白鳥が死に向かいながらも羽ばたき続ける、その切ない心を詠んでいて、サン=サーンスの音楽とフォーキンのバレエの本質を短い言葉で捉えていると思います。
    私は前に「ニジンスキー」という天才ダンサーの小説を書いたことがあり、その時に「瀕死の白鳥」を振り付けしたフォーキンや踊ったパブロアのことも調べました。それで、とても懐かしくなりました。

    蛇足ながら付け加えてみます。サン=サーンスの「動物の謝肉祭」は、1886年に友人たちのために書かれた全14曲の組曲です。獅子、亀、象、カンガルーなど様々な動物をユーモラスに描いており、他の作曲家へのパロディも含まれています。サン=サーンスはこの作品が「真面目な作曲家」としての自分の評判を傷つけることを恐れ、生前の公開出版をほぼ禁じました。唯一の例外が第13曲「白鳥」で、これだけは1887年に出版を許可しました。全曲の出版は彼の死後1922年のことです。

    「白鳥」はチェロの独奏による2〜3分の小品で、組曲の中で唯一ユーモアではなく純粋な抒情性を持つ曲です。
    この音楽を使って、振付師ミハイル・フォーキンが1905年に、バレエ・リュス旗揚げの4年前にもアンナ・パヴロワのためにソロバレエを創りました。これが「瀕死の白鳥」。つまり「白鳥」はサン=サーンスの音楽の曲名、「瀕死の白鳥」はそれを使ったバレエ作品の名前です。

    パヴロワはバレエ・リュスの最初のパリ公演(1909年)に参加しましたが、プロデューサーのディアギレフと方向性と合わず、すぐに離団して自身のカンパニーを設立。その後生涯で4000回以上「瀕死の白鳥」を踊りました。
    私はバレエだ大好きなので、余計なことは思いつつ、つい書いてしまいました。削除してもらって、かまいません。

    作者からの返信

    まずは目を通して下さり、ありがとうございます。
    こんなに沢山のコメントを頂けて感謝しております。私もバレエ作品から着想を得ましたので、その背景もよんでくださって嬉しかったです。

    取り急ぎ
    ねなしぐさ