Ⅶ 屍鬼の夜宴(3)への応援コメント
自主企画から失礼いたします。
ゴシックの世界観にゾンビって意外にもあまり見たことがないような気がするのですが、動く死体のおどろおどろしい雰囲気がぴったりで最高です!!
バトルシーンの描写も迫力があって、ドキドキしながら拝読いたしました……!!
ご参加いただき本当にありがとうございます😊✨✨
作者からの返信
遅ればせながら、拙著をお読みいただき、またご感想、まことにありがとうございますm(_ _)m
お気に召していただけたのならば何よりです。
東欧の伝承にみるヴァンパイアも一般的なイメージと違って、むしろゾンビ(歩く死体)に近いところがあるので、意外と中世とゾンビも合うものなのですよ。
本シリーズの別作
『Helsmen Af Drger ~ドラゴンの操舵手~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054903926965
では、また違った〝動く死体〟な中世的ゾンビが出てくるのでよろしければぜひぜひ(^ー^)/☆
Ⅸ 旅立ちの時 (2)への応援コメント
全体を通して物語に起承転結があり、ストーリーが分かりやすい良作に思われます。
勧善懲悪であり、爽快な読了感を味わえました。
しかし、本文内に誤字が散見される他、悪魔の設定にブレがあるように思われます。下僕に出来るのは女性だけだと描写がありましたが、騎士団員は男です。彼らを下僕にしてやる、という台詞は矛盾しています。
また、架空の史実を描写する一方で有名な著書を持ち出しており、ゴエティアを元としたフルカスが槍ではなく鎌を持っている点など、オカルトの知識があればあるほど混乱します。
ノックスの十戒を破っているのは意図したものなのか、それも不明点として心に残りました。
細かい点が気になりつつもラノベとしては楽しめた、という感想です。
Ⅸ 旅立ちの時 (2)への応援コメント
最後まで読ませていただきました。導入がとてもお上手ですね。気になってどんどん最後まで読む手が止まらず、隙間隙間に拝読しておりました。
何はともあれ、完結おめでとうございます。
どうか、犠牲になった修道女さん達に救いがありますことを……。
作者からの返信
こちらにもご感想、重ねてありがとうございますm(_ _)m
お気に召していただけて何よりです。
ちなみにシリーズ化しておりまして、この後に続く物語もございます。
もしお気が向きましたらぜひぜひ(・∀<)‐☆
〇エルピラサイクル・白金の羊角騎士団シリーズ
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054895101906/episodes/1177354054895117855
Ⅸ 旅立ちの時 (2)への応援コメント
ツイッターから来ました。既存の悪魔体系を下地にした世界観構成は見事の一言に尽きると思います。
ミステリー部分の物足りなさはありましたがそこを差し引いても面白いと断言できる作品でした。
今回は企画に応募して頂きありがとうございました。これからも応援しています。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただき、またコメント、ありがとうございますm(_ _)m☆
楽しんでいただけたようでなによりでございます。
実際にあった「ルーダンの悪魔憑き」事件をモデルにしたかったので、「ミステリ要素軽いのはご勘弁(^^;
ちなみに、この後に続く物語も中編くらいの長さで増殖中です。
またお気が向きましたら、覗いてやってくださいませ(・∀<)‐☆
・白金の羊角騎士団モノ
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054895101906/episodes/1177354054895117855
Ⅰ 異端審判の騎士(1)への応援コメント
難しい言葉も多いし造語(?)もありありで情報盛りだくさんなのに『理解しようと頑張って読ませる』文章ですね。投げ出さずに読まされてしまいます(めっちゃ褒めてます)。なぜだろう、なぜなんだ! もう少し読んでみます。
作者からの返信
お読みいただき、またコメントありがとうございますm(_ _)m
そう言っていただくと大変うれしく……。
世界観が複雑なので、どうしても説明多めになってしまうのですが、見放さずに読んででやってくださいませ(^^;
Ⅸ 旅立ちの時 (2)への応援コメント
Twitterから参りました!触りだけ読んでから一回昼寝しようと思っていたのに、真相が気になって一気読みしてしまいました。やられたぁ!(笑)
重厚なミステリーを思わせる不吉な始まりを迎え、物語終盤にはバトルファンタジーの様相も呈してくる、なかなかに欲張りな一品ですね!その中には、自身の立ち位置に悩み迷う一人の等身大の女性の葛藤から成長までもが描かれていて、ラストは晴れやかな気分で読み終える事が出来ました。あれだけの惨劇を経たのに、これ程読後感が爽やかな作品も珍しいです。ハーソンさん、カッコイイ!
本文中、結構な割合で誤字があったり、会話と会話の間の地の文の説明が少々時を巻き戻し過ぎてペースを乱す所もあったものの、でもそんなの関係ねえとばかりに先を読ませる力のある作品だと思いました。スピンオフとの事ですが、本当にこれ単体で充分に完成されています。素敵な物語でした!ご応募ありがとうございました!
Ⅰ 異端審判の騎士(2)への応援コメント
中世の王道ファンタジーですね!
なかなか良いストーリーで魅力的です
RT企画参加頂きありがとうございました
Ⅰ 異端審判の騎士(2)への応援コメント
話はしっかりまとまっているし、改行も相まってとても読みやすいです。
これからも小説執筆頑張ってください👍
Ⅰ 異端審判の騎士(1)への応援コメント
世界観がとても作り込まれていて、読んでて楽しいです。
今後の展開も楽しみです!
Ⅸ 旅立ちの時 (2)への応援コメント
晩餐会へのご参加、誠にありがとうございます。
終盤にいくにつれ魔女という言葉が指す異なる2人の対比がよく出ているなと感じました。
教会のいう魔女と、野望を持ち悪魔と契約した魔女、そして本当の意味での魔女。ひとつの物語で違う魔女をたくさん味わえて感無量です🧙♀️︎🖤
作者からの返信
拙著をお読みいただき、またご感想、まことにありがとうございますm(_ _)m☆
お気に召していただければ幸いです。
言われてみれば、確かにいろいろな意味合いでの〝魔女〟を描き込んでおりました。
その点にも注目していただき、感謝感謝でございます🙇