応援コメント

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  • 第16話 中古車への応援コメント

    惹かれた女の霊か…。恐いね。


  • 編集済

    第15話 赤い本への応援コメント

    職員の○○さんは幽霊で、赤い本はあの世の本なんじゃない? 家族構成と、父親の件、父親似なのが私と丸で同じだね!

  • えてして『何やねん!』的に因果関係わからないものですよね

    メディアに掲載される恐怖体験とかとは違い実際には『何やねん!』ですよね

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    この時の出来事は未だになんだったのかよくわかっていません。これに関しては友人が体験した出来事を僕も間接的に体験したというのが正しいでしょうか。

    確かにメディアなどに掲載されている恐怖体験とは違い、因果関係というのはわかりません。土地だったのか、それとも僕自身又は友人に問題があったのか。僕が住んでいたアパートはなくなってしまったので今となっては真相は闇の中です。

  • 第1話 幼馴染への応援コメント

    こう言ったことってあるよね
    ない人にはないんだろうけど
    ある人には普通にあるよね

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    この話は僕自身の実体験に元に執筆したものですが、こんな目に遭っていても自分には霊感はないと思っております。というよりないと思いたいです。

    ……でも体験しちゃうんですよねこれが。

  • こんにちは。

    今回も興味深い話でした。


    きっと地縛霊ですよね、これ。

    建物ではなく土地に憑いてる霊のような気がします。

    悲惨な亡くなり方でもしたのでしょうか。

    ご冥福をお祈りしています。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます、

    詳細はわからないのですが、仰られる通り地縛霊ではないかと僕も思っています。熱い、痛い、という言葉から火事で亡くなったのか、もしくは戦争で亡くなったのか。

    同じようにご冥福をお祈りしたいと思います。

  • 今回は、ふっと笑える話しで面白かったです。

    SMAPの歌を歌うオジ様、よいですね。なかなか可愛いですよ。笑

    たまには、こういう話も良いです。実話書いてると、ほら、百物語になりかねないじゃないですか。

    それに「深淵を覗く時、深淵も、又、此方を覗いているのだ」という名言もあります。

    あちらから目をつけられないよう、たまには良いかと。😊

    ちなみに、前のお話でコメントした件ですが、

    何もありませんでした。笑

    (あったのかもしれないけど、我が家、今年入って、とてつもない大きなラップ音ばかり響いて、わからなかったです)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    返信が遅くなり申し訳ありません。仰られる通り、怖い話ばかり書いているとそうなりかねませんね。実際、数日前に仕事中に一歩間違えると死にかける事故があったので、気をつけたいと思います。

    しかしながら、今年に入ってからラップ音が頻発するというのはちょっと怖いですね。何事もないことお祈り申し上げます。

  • 第32話 メッセージへの応援コメント

    まじっすか! 笑

    もし、何か起きたら、お知らせします。笑

    しかし、彼女さん。

    もしかしたら、よくない者に連れて行かれたのかもしれませんね。

    彼女さんのご両親、Yさんに聞かせたい最後のメッセージは、もしかしたら別の言葉だったのかも。

    例えばYさんに、今まで、ありがとう。幸せでした。とか。

    だからYさんに聞いてもらいたかったんじゃないかな。

    そう考えると、Yさんは彼女さんを連れて行った何かに、まんまと呼ばれたわけですよね。

    Yさんの身にも、何事もないことを祈ります。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます😊

    本編でも少し触れていましたが、その話を聞いてすぐにYさんとは違うところに行ってしまったので、Yさん自身今どうされてるのかわかりませんが、元気でやっておられることを願うばかりです。

    ちなみになにがあれば教えてください。お話にして書きますので!

  • 第29話 オノマトペへの応援コメント

    今回のお話も興味深く読ませて頂きました。

    私も前は霊感がある方で、色々、不思議体験してますが(歳を重ねるたび、それは薄れている気がします)、このお話の友人のお子さん。その子が言ってるゴロゴロとは、生首ではないでしょうか。

    生首が廊下なり部屋をゴロゴロと転がってる。
    お子さんがネクタイを指差したのは、やはり私もロープだと思います。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    僕自身その友人の子に会ったわけではないので詳細は未だに謎ですが、生首ですか……。その発想には至りませんでした。

    ただそのことを想像するとかなり気味が悪く、むしろなぜ生首がいるのか?とさえ思ってしまいます。あくまで可能性の話なので真実は分かりませんが、何かしらあるのかもしれませんねきっと。

  • 確かに怖いわ…

    私怒ってるからとか言われても何の事か分からなくて怖くなる…

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。

    諸事情により返信が遅くなりましたことをお詫びいたします。

    あの女性の霊が何に対して怒っていたのか、それは未だにわかりません。しかし、もしかしたらどんな人が来たんだろう?と様子を見に来た、という可能性も……多分ないですね。

    とりあえずそのアパートに住んでいる間、おかしなことは数えきれないくらいほど体験しましたが、危害を加えてこなかったあたり、案外悪い霊ではなかったのかもしれません。住んでいたアパートはもうなくなってしまっているので、それを確かめる術も最早ありませんが。

  • 怖かったです。^_^;

    女性のイメージ、ストレートに伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。諸事情により返信が遅くなりましたことをお詫びします。

    この二話に出てきた謎の女性ですが、本編でも語っている通り、未だによくわかりません。知人曰く、僕の守護霊ではないか?ということですが、だとしたら人を驚かせようとしてくる随分厄介な存在です。

    他の方にこの話をすると、土地に曰くでもあるのでは?とも言われますが、この土地は元々駅があった場所なので曰くの類はないと思われます。だとしたら尚更あの女性は何なんだろう……。