正攻法で頑張れ!読者選考!①
こんにちは、nnsです。
読者選考に残りたい!
でもズルはしたくない!
でもどうしたらいいか分からない!
〜完〜
〜幸せなkissをして終了〜
とならない為に、私がしたこととかそういうのを書いていこうと思います。大して参考にならないと思いますが、いい感じで役立ててくれると嬉しいです。
”はじめに”のエントリーでも書きましたが、私は第5回カクヨムコンで初参戦の新参者です。ただ、カクヨムに登録したのは第3回の応募締め切りの直前くらいです。
・下地作り
当時は「こんなコンテストあるんだ。ふぅん」くらいにしか思ってませんでした。ちょっと心のアンテナ(?)の感度が低過ぎますね。ちらっと読んで「読者選考」的な文言を見て、「サイト利用始めたばかりの人間の小説に投票してくれるワケねーだろ」と思ってスルーしたんですね。当時は総選挙的な何かだと思ったんです。アホですね。
そしてぼんやりと思いました。「いつか、固定の読者さんが付いて来たら参戦してみよう」と。
というか私はコンテストが目当ての移住者ではなく、なろうが使いにくすぎて他に移転先を探してた人間なんですね。作品にキャッチコピーを付けられるというユニークさが決め手となってカクヨムに落ち着きました。UIめちゃめちゃ使いやすいですしね。ホント最高です。
作品投稿自体が楽しかったので、コンテストなんて二の次だったんですよね。
でもこれがプラスに働いたのかもしれません。私は2年後、少しパワーアップしてコンテストへの参加ボタンをクリックします。
・投稿準備
既存の作品で参戦するもよし、新しく書くもよし。私の失敗を踏まえて言うと、既存の作品を応募するなら、できればコンテスト期間中に完結するものにした方がいいです。もしそういうものが無かった場合、せめて連載中でちゃんと動いてる作品をぶっこみましょう。
私は完結済でしばらく経ってるものも応募しました。結果は、察して下さいね(圧力)。
もちろん、超人気作家で完結済作品でも鬼のように星が飛んでくるという方であれば、全然好きにしてオッケーだと思います。でも大体の人はそうじゃないですよね。っていうかそんな人は多分これ読んでないですよね。
コンテスト参加中はカクヨム内で他のコンテストへの併願ができなくなるので、読者選考生き残りそうにない作品は引っ込めちゃって、読者選考が無いコンテストに回したりするのもありだと思います。
なんかちょっと長くなってしまったので、分けることにしました。
次回も読者選考の頑張り方みたいな内容です。
ツイッター編です。
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