2020年4月12日 18:30 編集済
想いのカタワレを、ひとつにへの応援コメント
はじめまして、姫乃只紫と申します。前作『カタワレをさがして』と合わせて拝読しました。矢田川さんのプロフィールにある通り「非日常を織り交ぜた」温かみのあるすこしふしぎな青春小説でした。七不思議の一つである「下駄箱のカタワレチョコ」を主軸に展開する物語は、登場人物の個性等を含め恋愛モノとして王道をゆく一方、読み手を最後まで惹きつける瑞々しい表現に溢れていました。『カタワレをさがして』では"少女"に見守られるだけだった瑠香と裕也の関係が、エクストラストーリーでは二人が結ばれることそれ自体が長澤さんと沙理奈さんの"救い"になっているのが良いですね。
作者からの返信
姫乃様。応援コメント、お星様ありがとうございます!それも本編・Extraともに読んでくださって……嬉しいです!私が物語の中で語りたかったことを緻密に紐解いていただき、感涙の極みです。姫乃様の物語にもお邪魔させていただきますので、またよろしくお願いしますm(_ _)m
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想いのカタワレを、ひとつにへの応援コメント
はじめまして、姫乃只紫と申します。前作『カタワレをさがして』と合わせて拝読しました。矢田川さんのプロフィールにある通り「非日常を織り交ぜた」温かみのあるすこしふしぎな青春小説でした。
七不思議の一つである「下駄箱のカタワレチョコ」を主軸に展開する物語は、登場人物の個性等を含め恋愛モノとして王道をゆく一方、読み手を最後まで惹きつける瑞々しい表現に溢れていました。
『カタワレをさがして』では"少女"に見守られるだけだった瑠香と裕也の関係が、エクストラストーリーでは二人が結ばれることそれ自体が長澤さんと沙理奈さんの"救い"になっているのが良いですね。
作者からの返信
姫乃様。
応援コメント、お星様ありがとうございます!
それも本編・Extraともに読んでくださって……嬉しいです!
私が物語の中で語りたかったことを緻密に紐解いていただき、感涙の極みです。
姫乃様の物語にもお邪魔させていただきますので、またよろしくお願いしますm(_ _)m