本名：ライオデール=ガーネ=クルーエルア

呼称：ライオデール

自称：俺、私

生国：クルーエルア

家族：父、母

立場：貴族、クルーエルア王国王国騎士

備考：剣属性『動』、将来の夢『役者』

―プロローグ―

騎士就任の儀にて消息を絶つ。

―第一章―

回想で登場。騎士校入校時主人公と出会い、偶然にも隣の席になったことから友達になった。感情豊かな上に何事も真剣に取り組む。ただし例外もある。将来の夢のため様々な経験を積むことを心掛けており、そのため周囲に流されることが少ない。その性格が災いし、友達は多いが親友と呼べる者がいなかった。

本質を見抜く力はあり、最短で辿り着く道筋を作り上げることができる。しかしそれ故に他の要素を見落としやすい。感情に流される面も多くみられる。

主人公の王国騎士入りが懸かった決闘の儀までに父親がなくなり、それから憑りつかれるように剣を振るい続けた。そして決闘の儀にて主人公と戦い、ライオデールは己を取り戻した、という話がライオデールの母より語られる。

―第二章―

―外伝―

(2020/2/29/作成)

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