弾間が恋人と一緒に廃バス暮らししていた時の話は特に好きでしたね。
紅蓮のZ2乗っている時の鬼塚は本当に痺れました。
鎌田も結構好きだったけれどアメリカに行った理由が思い出せない（滝）


ところで話題が違くて申し訳ありませんが、ゆきだるまさんは石渡治先生の『B・B』（Burning Blood）という作品はご存じでしょうか？
1巻の舞台が1985年ですから流石にご存じないと思いますが、（私も物心がついてない頃なので大人になってから全巻読みました）B・Bが『Burning Blood』の略の通り、滅茶苦茶熱い作品で、個人的には今まで読んだ漫画の中で最高傑作でした。

（以下に「ツイン」のHNでレビューしてます）
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/109276/A000019809/

最初は不良漫画的な内容で始まるのですが、異世界転生モノなんぞ比較にならない様な波乱万丈な展開で、こんな劇的な作品他には見た事がありません。

ライバルも親父との凄まじいドラマがあったりして超絶おススメの作品です。
私もいつかこんな作品を書けるようになりたいものですが……理想は程遠いですねｗ

湘南純愛組も面白かったですよね～

鬼塚と弾間の鬼爆コンビが痛快でした。

コレ読んでからGTO見るのと、読んでなくてGTOだけ見るのでは、
たぶんGTOの面白さが半減するでしょうねぇ。

「今日から俺は」良かったですね～。
今井と谷川のコンビが笑えるし、ほっこりもあるし。
中野は根暗だったけど意外といいヤツで、
まっすぐな伊藤にずるいけど仲間思いの三橋。

笑えて泣けるマンガっていいですよね。

えっぐっちっ！　えっぐっちっ！
あ、それ！　えっぐっちっ！

懐かしいですねぇ。

私はマルが好きでしたねｗ

ヤンキー漫画は熱いですよね(*´ω`*)

決してリアルでは進めないし勧めない道ですが、
だからこそフィクションが面白い(>ω<)

私は古い世代なので、カメレオンとか湘南爆走族とかろくでなしBLUESとか……。
今日から俺はや、湘南純愛組も好きでしたね～

　「今日から俺は」来ましたね。
　連載当時、マガジンが割と族の話を中心とした硬派な作品が多かった中、サンデーでは少なかったヤンキー物で、絵が比較的緩くて（ただし喧嘩シーンの表情は力を入れているのが伝わってくる）学校の不良という割と親しみやすいタイプの話ではありましたね。

　確か15巻だったと思いますが、今井が廃マンションに閉じ込められた回は腹筋崩壊したのを覚えています。

　後は伊藤と中野のタイマン回がめっちゃ好きでしたね。

湘南純愛組なら読んだんですけどね。おしい（違）
カメレオン。今日から俺は。特攻の拓。京四郎。ウダウダやってるヒマはねェ!
あとはヤンキー漫画というカテゴリに入るか微妙ですがホーリーランド（主人公が不良狩りですが、どちらかというと格闘物かもしれません）
私が昔読んでいたのはこのあたりですかね。
BOYは面白かったのは初期だけですが自分もバンドマンだったのでちょっと共感してたかな。
ろくでなしブルースの前田タイソンのアッパーが好きで鉄アレイ使ってアッパーの練習とかアホな事やってましたね。思えばいい歳でキックを始めた影響が多かれ少なかれあったかも知れません。
最近は月刊チャンピオンに載っているヤンキー漫画群ですかね。行きつけのラーメン屋に置いてあるのでついつい読んでしまいますｗ
井口達也原作のアウトは最近やりすぎでちょっとついていけない感じです。チキンの方はOKですが。
昔のヤンキー漫画って結構ラブコメなんですよね。
最近のヤンキー漫画は絶滅危惧種になりましたが、案外ラブコメ要素が抜けてるのが一般人が受けない理由なのかなとか思ったりしてます。

京四郎懐かしいですね。
新聞メリケンだっけな？　あれ作ったら友人に馬鹿にされた記憶があります（笑）
私はウダヒマが好きでしたね。当時としてはスタイリッシュなヤンキーの島田とアマギンが好きでしたね。今でもヤンキー漫画で一番好きなキャラはこの二人です。
何歳になっても中々ヤンキー漫画を卒業できず、最近は井口達也の作品に嵌ってます。チキンとか時代背景途中からおかしくなってんだろーとか突込み入れながらついつい読んでしまいます。
私も今、ホーリーランド風ガチとラノベ的お約束なラブコメを融合させた無謀な作風の小説を書いてたりします（苦笑）
僭越ながら、お互い理想の作品の創作を目指して頑張りましょう！