第4話 ウラノスの呪言、クロノスの悪夢への応援コメント
自分の子供をひと飲みですか……😓💦
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
オズ研究所さま
お読みくださりありがとうございます
名前が、クロノスではなく、ローマ風の名前になっていますが
ゴヤの『我が子を食らうサトゥルヌス』という絵画が、この場面を画題にしています
第3話 ティターン眷属への応援コメント
実に壮大なギリシャ神話ですねぇ✨✨
この作品でギリシャ神話を勉強したいと思います。
☆をありがとうございますm(_ _)m
今後とも宜しくお願いします。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
こちらこそ、お読みくださりありがとうございます
『オリュンポス・マキア』は、ギリシア神話を、世界創生から描こうという試みで、息が長い作品になりそうなのですが
お手すきの際にお読みくだされば幸いです
第2話 天地の分離 ―ウラノス追放―への応援コメント
闇の帝王ハーディスに殺されるのでしたか?
安彦さんのアリオンで少しだけ
勉強しました。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます
実は、安彦さんの『アリオン』
大昔に自分は映画で観ました
第17話 白銀の種族への応援コメント
豊穣の角を使った濃度と成長速度の関係を研究するって、なんだか楽しそうですね。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます
完全な思い付きの逸話だったのですが、なんか、ここを、外伝や別エピソードで細かく描写できそうな気がしてきました
第16話 <栄光と勝利>のステュクス一族への応援コメント
パニック、鋭い聴覚、千里眼とパーンは多彩な神様ですね。
ステュクス一族は強そうです。血気盛んな印象も……
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、今回もお読むくださり多謝です
ステュクスの眷属たちは、この先、ゼウスの親衛隊の一翼として、色々やってくれそうです
第15話 <炎と鍛冶>の神ヘパイストスの誕生への応援コメント
ヘラは何とも怖い性質ですね……
今後も波乱を呼びそうな気配がします。
パーンも何やら活躍の機会が多そうで楽しみです。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま
今回も、お読みくださり、ありがとうございます
ヘラの激情ぶりは、まだまだこんなものではありません
ヘパイストスの逸話はまだ序の口です
なんとか、それらを余すことなく描きたい所存です
第12話 <夜>の眷属、<不和と争い>のエリス一派への応援コメント
こうして見ると、神々は人間的というか、人間の様々な側面を切り出した象徴みたいな感じがします。感情や性質など。
死に至る過程にも段階があるというのは、興味深いなと思いました。古代の人々の方が現代人よりも、死生観を持って生きていたのかもなあ、などと考えてしまいました。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメントありがとうございます
ギリシア神話だけではなく、多神教の神々は、人間くさいですよね
というか、神を模して人間が創られたので、当たり前かもしれませんが
<死>だけではなく、ある一つの事象に対して、それにかかわる様々な神がいて
分業体制が整っているようにも思えます
第7話 パーン、パニック、パーンフルートへの応援コメント
追えば追うほど、楽しくなってくる様を想像してちょっと笑ってしまいました。
そして気持ちがわからなくもない。
<パニック>を発動させるって、面白いです。
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、コメント、ありがとうございます
パニックの語源は、諸説あるようなのですが、
パーンもその一つらしいので、どうにかして、うまく、パーンとパニックを紐づけようとした結果、かくのごとく、なった次第です
パーンは、ニンフを追い掛け回す、女性にだらしない神なのですが
彼の神になったつもりで描いていたら、こんな風なキャラクターになってしまいました
第2話 天地の分離 ―ウラノス追放―への応援コメント
こんにちは!
容赦のない神様達の世界。
興味深く読ませていただいております!
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、初めまして。隠井迅と申します。
このたびは、わたくしの『オリュンポス・マキア』を見つけてくださり、ありがとうございます。
幾つもの『ギリシア神話』を材料にしつつ、そこに、独自のスパイスを練りこんだ、創作神話にもなっています。
続きも、楽しんで読んでいただけてら幸いです。
第36話 海王ポセイドンの海底神殿の建造への応援コメント
ギリシャ神話がこんなに複雑だとは。驚きの連続です。神の表も裏も描き尽くす作者様の熱意に感服です。
神食アンブロシア、神酒ネクタルはどんな味なんでしょう。キュケオーンは実際に作っている人もいますね。ギリシャ食文化に興味が湧きました。
また、こちらの作品にも目を通して頂きましてありがとうございます。テーマがマイナーなのでご無理のない範囲でお読み頂ければ嬉しいです。
作者からの返信
桐中さま、コメントありがとうございます
キュケオーンの個所は、実は、最初、普通のおかゆを想起しながら書いていたのですが、ちょっと感じがでず、古代ギリシャの料理を再現せんとしたレシピの幾つかを参照しながら書きました
ネクタルは、勝手に桃味だと思い込んでいます。ネクターからの連想です
本作の資料として、幾つかの神話に目を通していると、矛盾点が多々あって
そこを物語的おもしろさを優先して、整合しながら執筆しています
この点が、難しくもあり、面白い所でもあります
まだまだ神々の物語は続いてゆきますが、お手すきの時にお読みいただけたら嬉しく思います
隠井
第34話 オリュンポスのオケアニデスへの応援コメント
こんいちは。
まずはここまで読みました。
多分、自分はギリシア神話に割と興味がありますからね。(*'ω'*)
作者からの返信
ありがとうございます。
ただ、純粋なギリシア神話というよりも
ギリシア神話を資料にして、多大なオリジナリティを加えた創作神話になってはいるのですが、ここから先も、お読みいただけたら嬉しいです。
第15話 <炎と鍛冶>の神ヘパイストスの誕生への応援コメント
母の女神ヘラにエーゲ海に投げ捨てるって。
どういう母というか、驚きの神々の世界ですね。
作者からの返信
アメリッシュさま、コメントありがとうございます
自分の作品『オリュンポス・マキア』の中に、ヘパイストスのエピソードを組み込む上で、この位置に置きましたが
ヘラが、ヘパイストスを海に投げ捨てて、ヘパイストスがテティスとエウリュノメーに拾われ、九年の間育てられたというのは神話にある話です。
ゼウスとヘラの第一子としている資料もあったのですが、自分はヘラが独力で生んだという説の方を採りました。
それにしても、ヘラはキャラクターが特異過ぎます
第5話 ゼウス生誕への応援コメント
ゼウスの誕生。あまり知らなかったのです。
第3話 ティターン眷属への応援コメント
ギリシャ神話はぜひ勉強したいと思っていました。これからゆっくりになると思いますが、読ませていただきます。
作者からの返信
アメリッシュさま、隠井迅ともうします
このたびは『オリュンポス・マキア』をお読みくださり、ありがとうございます
ギリシア神話は幾つかの系統があって、その間に内容的矛盾や、時系列の齟齬があって
一つの話の中で、どのように折り合いをつけるかが難しいのですが
結局は、<物語性>を優先させ、ギリシア神話を素材にそて、色々な香辛料をきかせるようにな形で話を作っています
この先のエピソードも、楽しんでいただけたら幸いです
それでは、失礼いたします
第3話 ティターン眷属への応援コメント
大好きな内容ですね〜。読んでいてとっても楽しいし、興味深いです。ギリシャ神話を創世から書きまとめるとは! なかなか根気のいることだと思いますが、文章が上手くて読みやすいし、とってもわかりやすく、内容がすらすらと頭に入り驚きました。
こちらの作品に出会えて良かったです。ゆっくりにはなりますが、続きも楽しみに読ませていただきます。
それとこちらのコメント欄での書き込みで大変恐縮ですが、先日は拙作をお読みいただき、星評価の方も本当にありがとうございました。大変励みになりました。ありがとうございますm(_ _*)m
作者からの返信
逸見マオさま、コメントありがとうございます
本作について、好意的な印象を抱いていただき嬉しい限りです。
この『オリュンポス・マキア』はギリシア神話を最初からというコンセプトで始めた作品なのですが、デメテルの話の途中で更新が止まっているので、もうそろそろ、勉強しなおしながら再開しようかかと思っています。
息の長い作品になりそうなので、末永くお付き合いいただけたら幸いです。