ツブヤキぽえむちゃん~サクラのひとり言~
sakura
第1話 ぽえむちゃん1◎【亡き父へ】
【亡き父へ】
《おはようと
声掛けユメと
安堵して
やはり夢だと
知る現実を》
朝父が傍に…
ああユメだった…
でもユメが
夢だった…
逢いたい
逢えない
もう二度と…
死別
いつか逢える
逢いたい
逢えない
物事は
永遠では無い
もう叶わない夢も
あるんだね
作者が体験して
思う事
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます