S◯Xは愛の儀式ではない


S○Xは金儲けと、快楽の対象


▽本番(S○X)ありのデリヘルに電話した。

玄関の戸を叩いた女性はミサトと名のった。


久しぶり…3ヶ月ぶりに女を抱く。

一緒に風呂に入る為に女は服を脱いだ。

スタイルは抜群…だが興奮はしなかった。

アソコは萎えたままだった。


マコトを想う…意識せず大きくなる。


俺ってやっぱゲイ?

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る