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  • 第2話 触られているへの応援コメント

    はじめましてこんにちは。新着の近況ノートの更新欄からこちらに飛んできました。どんなお話なんだろうと覗いてみたら、昔私も幼少期に虫には結構ないたずらをしたなと思い返しました。ナメクジにも塩をかけましたし、石の裏をのぞき込むと無数のアリがいて洗剤などでふりかけてしまったこと。。。今思えば惨い事をしたなと反省します。作者様と似たような経験を持っていたのでどことなく共感を持てました。こんな感想を書いてしまってすみません。

    作者からの返信

    桑鶴七緒さん、コメントありがとうございます。
    お返事遅くなってしまい、すみませんでした。

    桑鶴七緒さんも幼少期にはいろんな経験してこられたのですね。
    好奇心からいろんなことやってみるって、ありますもんね。
    時には残酷なことも…恐怖からやってしまうこともありますもんね。
    子供の頃のそんなこと思い出せたこと、懐かしく思っていただけたのならば、よかったです。

    感想ありがとうございました。

  • 第3話 落ちてくるへの応援コメント

    特に蛇の呪いは怖いですよ。色々な話を聞きますが、蛇はNo1ですね。

    キツネも怖いけれど、蛇は怖い

    実在の話は有りますが、又今度にします((゚□゚;))

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます。

    実在の話があるのですか!?それは気になります。
    蛇や狐に関する話は怖いものがありますよね。
    言い伝えって、バカにできないなって思います。

  • 第3話 落ちてくるへの応援コメント

    こんにちは。一度掟を破ってしまったら生涯続くヘビ様の呪い、怖いですね。動物の祟りは人間より酷いと聞いた事があります。一寸の虫にも五分の魂、意味のない殺生はしないようにしたいものです。

    作者からの返信

    マサユキ・Kさん、コメントありがとうございます。

    こういう呪いものって、怖いですよね。
    田舎であればあるほど、こういう伝説みたいなことがあったりしますね。
    私が生まれたところでも、似たような話があります。

    これと似た話で、妊婦のときにお葬式に出ると……とか、
    火事を見ると……とか、色々ありますよね。
    そういう伝わってきた言葉というものは、
    何かしらの根拠があるのかなと思うので、バカにはできません。

    編集済
  • 第2話 触られているへの応援コメント

    こんにちは。私もわりと敏感肌なのでよくあります。静電気って人が撫でる感触に近いらしいです(興ざめする話ですみません、笑)。この人の場合は他に心当たりがあるようなので、もっと怖い事が原因なのでしょうね・・

    作者からの返信

    マサユキ・Kさん、コメントありがとうございます。
    敏感肌で触られている感触の経験ありますか( *´艸`)
    静電気は撫でる感覚ですか。
    そう思って感じたことがないので、今度ビリッと来たら意識してみます(笑)
    って、あまりビリッときたくないですけど( *´艸`)

  • 第1話 目への応援コメント

    こんにちは。一話目拝読させて頂きました。クミちゃんの額の目、何なんでしょうね。不思議な力も持っているようですし。私の田舎も古家ですがたまに帰省するとふすまの人影によく驚いたりします(笑)。面白かったです!

    作者からの返信

    マサユキ・Kさん、コメントありがとうございます。

    短編集を読んでくださってありがとうございます。
    額の目って、第三の目ってイメージがあって、
    何かしらの力がありそうですよね( *´艸`)
    ふすまの人影とか天井の木の模様とか、
    「何か」に見えることってありますよね。

  • 第3話 落ちてくるへの応援コメント

    ヘビの呪い怖いですー。ヘビーな話でした!

    作者からの返信

    れいなさん、コメントありがとうございます。

    ヘビにまつわるこんな怖そうな話って、ありますね。
    子供の頃の経験を元に書いてみました。

  • 第2話 触られているへの応援コメント

    近況ノートにコメントありがとうございますm(_ _)m
    私はカクヨム一年生なので、まだよく分からないことが沢山あります。
    私の方こそいたらないことが多々あると思いますが、どうかご容赦願います。

    作者からの返信

    佐野心眼さん、コメントありがとうございます。
    エッセイのほうにもフォローや★、ありがとうございます。

    私もカクヨムサイトを理解しきれていない部分があるので
    失礼があるかもしれませんが、よろしくお願いします。


  • 第2話 触られているへの応援コメント

    誰か……怖いです((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    誰かがね、足を触っているみたいな感覚なんですよ。
    今日もありました……

    これ、実は後日談ありで、また書きますね。

  • 第1話 目への応援コメント

    木の模様、怖いですよね。

    作者からの返信

    れいなさん、ありがとうございます。

    子供の頃なんか、夜中に天井の木の模様を見ていると、
    意味もなく怖くなったりしましたね。

  • 第1話 目への応援コメント

    短編は1話完結を集める感じでしょうか?
    私もいずれ短編集を連載したいと思っています。

    作者からの返信

    ぴあのさん、ありがとうございます。

    昨日、ふとこの話を書こうと思い立って書いてて、最初はエッセイの連載のところで書いたんですけど、これ、エッセイじゃないなと思って、一話完結なので独立させて更新がいいのかなと思ったんですけど、こういう短編をいくつか書く時に、ひとつのカテゴリっていうんですかね、そこにまとめたほうがいいのかな?と思って、こういう形にしましたけど、どうなんでしょう?
    一つずつの話で完結にしたほうがよかったんでしょうかね?
    タイトルも、「短編集」って……と自分にツッコミ入れてみたりもしてて、
    自分でも今一つどうしていいのか悩んでいます。

    編集済