月見団子への応援コメント
こんばんは。
一話一話じっくり読ませていただきましたが、謎が難しくも綺麗で、面白かったです!
最後のお話は、もしかして月にいるかもしれないうさぎさんの分かな?なんて思っちゃいました。メルヘン脳でお恥ずかしいです(^^;)
これが最後なのが残念です……
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
いつも応援をありがとうございます。
謎をきれいと受け取ってくださり、とてもうれしいです。無理がないかな、と心配でしたので。
^^;
メルヘンな展開も面白そうですね。
六話くらいが手に取りやすいように思い、短くまとめました。謎が思い浮かべば、冬のお話も書いてみたかったのですが…。難しいものの、もしかしたらまたがんばるかもしれません。
(//∇//)
深山八重紫への応援コメント
おはようございます。
「いろ」ちゃんの名前もですが、そうじ君の「こんぱる」という名前も綺麗ですね。どんな漢字なのか想像できませんでした。
いろちゃんのマセた言葉も、「あるある」と微笑ましく思います。
本当に可愛らしくて素敵なお話です(^^)
そうじ君は辛いでしょうね……
またいろちゃんと仲良くできるといいですね。
作者からの返信
おはようございます、海星さん。
応援のメッセージを、ありがとうございます。
登場人物の名前をきれいと褒めてくださり、とてもうれしいです。「こんぱる」はわたしも気に入っています。
答えは海星さんのお察しのとおりです。ツラいでしょうね…。
ふたりの仲がどうなるかは、続話をお楽しみくださいませ。
(*´︶`*)♡
月見団子への応援コメント
とても素敵なミステリー小説でした。
最後の謎、「そうか、いろちゃんはうさぎさんの分を足りないと思ったんだ」と勝手に解決して最後まで読み進めてしまった自分のお花畑脳に恥ずかしくなりました…笑
可愛らしさと聡明さをもっているいろちゃんも、優しくて心の声ではくすりと笑わせてくれるみどりちゃんも、とても魅力的でした。
作者からの返信
こんばんは。
応援コメントを、ありがとうございます! 最後まで読んでくださり、とてもうれしく思います。
うさぎの発想はすてきですね。桜さんのコメントを見て、それを思いつかなかった自分はまだまだだなあ、と悔しさが……。
^^;
優しいコメントに、心が温かくなりました。
青笹色への応援コメント
『星祭りの怪盗』を先に読んでいたので今回は安心して読み進めることが出来ましたが、やはりとても心温まるお話ですね。あちらのメッセージで書こうと思ったのですが、雨が降ったら…の意味が最後に分かって、とても素敵だなと思いました。
全てのお話が繋がっていて、読んでいてとてもわくわくします。
『いろのひめごと』では今のところ緑さんと一緒に答えに辿り着けていますが、果たして次回はどうでしょう。とても楽しみです。
作者からの返信
応援コメントを、ありがとうございます!
「雨が降ったら〜」は、伝わるかどうか不安があったのですが、桜さんのコメントを読んで安心しました。わくわく、もそうですが、物語のつながりを感じてくださり、とてもうれしく思います。
答えに無理がないとよいのですが、次ははたして…。
^^;
桜さんのお時間のあるときに、続きをお楽しみくださいませ。
月見団子への応援コメント
十五夜は団子を十五個ピラミッド型にするんでしたか……。ちょっとウロ覚えでズルして調べました(笑)
それで数が足りないと言ったのかと。
ウチの方はかなり簡易式で数は適当でした。
ピラミッド型にすると一番上の団子が霊界と繋がるかけ橋に必要なんだとか……重要だったんですねぇ。
これにて読了しました。こんなに優しい推理ものがあるとは……素晴らしいです!
当然、評価させて頂きます!良い物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、こちらこそありがとうございました!
見事、すべて正解なさいましたね。
わたしも、このエピソードを書くまで、お月見の風習を知りませんでした。^^;
推理もの、と受け取ってくださり、とてもうれしく思います!
鬼灯への応援コメント
今回の犯人は坊主の頭だぁぁ~!
………。
ごめんなさい、冗談です。
誰かが桶を返し忘れたということでしょうか?いろちゃんが蹴躓いて桶を転がしたのでカランカラン、近付いてきたのは提灯を持ったお坊さんだったのかなぁ、と。
小さい時は空想豊かですからね……さぞ怖かったかと。
作者からの返信
たびたびの応援を、ありがとうございます!
書き出しを見て、「このエピソードの解は、はずした……」と思いましたが、きちんと拾ってくださり、安心しました。
お坊さん、としても、ムリはなさそうですね。読む人によって受け取りかたが違っても、書き手の意図からはずれなかった、とわかり、うれしく思います。
そうと知らない子どもには、大人には見えないものが見えていそうですね。^^;
深山八重紫への応援コメント
いろちゃんが『けっこんをぜんていに……』と言い始めたところで思わず顔がニヤけてしまいました。今の時代の子なら言い兼ねないなぁ……と。
金春のお祖母ちゃんが亡くなった……というのが答えでしょうか?そうじ君は紫陽花の青色といろちゃんのランドセルが被って感情が高まったといったところかもしれません。お休みはお葬式だったんでしょうね……。
悲しい話でも柔らかく嫌な感じがしない演出、おみそれしました。
作者からの返信
たびたびの応援を、ありがとうございます!
結婚を前提に〜のところを拾っていただけるとは、うれしい限りです。
解が思い描いたとおりに伝わったようで、とても安心しています。ミステリーは一歩間違うと「その謎、ムリがあるよ」となってしまいますので……。
花明かりへの応援コメント
花筏(はないかだ)でしょうかね~。高い木から落ちて筏になる……と。とても物知りな女の子だった訳ですね。
このはりと さん。凄く演出も文章も巧みです。謎も見事で優しい空気を感じる作品ですよ、この物語。
う~ん……六話しかないのは勿体無い。でも謎モノは考えるのが大変なんですよねぇ……。
凄く良い作品だと思います!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます!
「花筏」、ご存じなのですね。実は、このエピソードの解が、もっとも不安でした。言葉とそれが持つ意味が、伝わりづらいのではないか、と……。ですが、解にたどり着いてもらえた、と安心しました。
物語をほめてくださり、とてもうれしいです。
当初は全十話を予定していたのですが、今の力量では書き切れないと感じ、ハードルを下げました。^^;
月見団子への応援コメント
心地よい優しさに包まれながら物語を読ませていただきました。
謎解きもとても楽しく、子供と一緒に読みたいなと思えました。
緑さんのいろちゃんに対する言葉選びは是非、実生活に役立てていきたいと思います。
とても綺麗な表現が多く、情景が浮かびました。
読めば読むほど癒される物語をありがとうございました!
作者からの返信
おはようございます、ソラノ ヒナさん。
本作も一度にたくさん読んでくださり、メッセージまでありがとうございます。
子どもへの接しかたに気を配ったお話でして、それをほめていただけたのがとてもうれしいです。
ヒナさんの(下の名前呼びで失礼します)癒しにつながったようでよかったです。
こちらこそ、ありがとうございました!
(*´︶`*)♡