傘木咲華様

　完結お疲れ様でした。
　青春期の揺れ動く気持ちが、とてもとても丁寧に描かれていて、甘酸っぱい気持ちになりました。自分のこと、何者なのか、何ができるのか、将来のこと、恋のこと、友人のこと、一つ一つ悩みながらも前に進んで、少しずつ自分の居場所を作り上げていっているみんなの様子が伝わってきました。
　彼らなら大丈夫ですね。これからも互いを思いやりながら一緒に成長していかれるはずと思いました
　素敵な物語をありがとうございました。

傘木咲華様

　奏多ちゃん、歌恋ちゃんは同じ趣味の人と一緒がいいはずと思ってしまって自分から離れようと思っていたのですね。お互いに言いたいことをしっかりと伝え合えて良かったですね。きっとこれからは、事前に色々なことを話し合って決めていけそうですね。仲直りできて本当に良かったです。

傘木咲華様

　奏多さんを捕まえた歌恋ちゃん、可愛いです(*´▽｀*)
　奏多さんにも色々事情があったようですね。それに気づいた歌恋ちゃん、素敵です。そして、武蔵君、林檎ちゃん、君華さん、みんな心配してくれて温かいなと思いました。

傘木咲華様

　林檎ちゃんがんばりましたね。そして、自分の頑張る姿を見せることで歌恋ちゃんを励まそうとするなんて、とってもカッコいいです。
　薫先輩も一歩踏み出せて良かったです。
　今度は揃ってフェスに行かれるといいですね。
　歌恋ちゃんがんばれ！

傘木咲華様

　どんなに辛くても、ぶつかり合ってみなければ本音はわからないということですよね。歌恋ちゃん、こんなに大勢背中を押してくれる人がいて良かったですよね。
　頑張って欲しいです！

傘木咲華様

　武蔵君と理人君の関係。いいですね(#^.^#)
　お互いに信頼し合い、助け合っているのが伝わってきます。まあ、男同志なので、そんなにあけすけにはいかないと思いますが、時々こんな風に本心を吐露する姿にグッときてしまいました。

傘木咲華様

　良かったです(*´▽｀*)　友人が出来づらい、そう思って悩んでいる人は多いですよね。やっと見つけられたかもしれないと思った相手が恋敵。複雑ですが、でもそれでも友人にはなれるはず。だって、二人は気持ちがまっすぐで優しいですからね(^_-)-☆
　薫さんのようなタイプ、結構いると思いますよ。いわゆる男性的なタイプが苦手でも、男性そのものが苦手なのでは無くて、女の子らしさも持ち合わせているタイプの男性の方が、心地よく一緒に居られるという女性もいます。それも素敵なことだと私は思います。

傘木咲華様

　武蔵君、考えが甘かったですね(笑)
　ふたりを友人にしてあげたいという思いは純粋でしたが、修羅場を生んでしまうとは(笑)　がんばれ～☆

傘木咲華様

　第二章、一気に読んでしまいました。年頃のみんなの色々な悩みや戸惑いが書かれていて面白いです(#^.^#)
　武蔵君、歌恋ちゃんも同じで良かったですよね。これは本当に嬉しい一致ですね。
　さてここからどう進展していくのか楽しみです。薫さんもかっこかわいくて、これから楽しみなキャラですね。

傘木咲華様

　うふふ。武蔵君、モテキ到来(◠‿◕)
　折角のライブだったのに、ちょっと全開にはなれなかったみたいですね(*´ω｀*)

傘木咲華様

　二人の様子にニヤニヤしてしまいました。初々しいですね♪
　でも、ライブ仲間の女性の影が（笑）
　次回は友人の妹さん登場ですね。

傘木咲華様

　遅くなりました！　こちらを先に読み進めさせていただこうかなと思い参りました。
　武蔵君、可愛いですね(^_-)-☆　デートとコンサート、どちらも大切ですよね。　
　育田さん、どんな女の子なのか、楽しみです。

完結お疲れさまでした！

モテ期だ、わっしょーい！　って感じのエピローグに頬が緩みます。「あー、もうハーレムにしちゃいなYO！」なんて思いながら読み進めてました。
面白かったです★★★

女の友情、男の友情、それぞれの思いを打ち明けた分だけ、絆も深まっていくものですね☆

一気に距離が縮まりましたね☆

読者ジレジレモード突入です（笑）
ライブのこと、相間伊月のこと、聞かないんかーい☆

武蔵くんモテ期到来じゃないですか☆
真剣に考えているなら、早めに「どちらか」を切り捨てないとね。できないでしょうけど～♪（おっほほ～♪）

フィクションではなく、リアルの話になってしまいますが、
一般人のアニメ好き、ちょっとヲタク入っているかもって、意味が違うんですよね
知識の広さや深さ、熱意にも差があって

ヲタクであることのカミングアウトってのは、ドラマ性はあるように思えますが
多くの場合、分かってもらえない事が多くて

昔の事など、色んな事を思い出してしまいました

まじかー、同じ趣味、しかも現場ゆく異性だったとか、これ現代ドラマとかラブコメじゃなく、もはやファンタジーの領域ですね。

完結おめでとうございます。
最後も力のこもった回でしたね。
キャラクターそれぞれに良さがあり、みんな魅力的でした。

傘木様の想いがつまった作品だったように感じます。
この文量を毎日更新するのも大変だったと思います。

個人的には☆３では足りないくらい好きな作品でした。
改めて、素敵な作品をありがとうございました。

こんなに一途に愛されてみたいです。
林檎ちゃんの恋も夢も応援してあげたいです。

私も、歌恋ちゃんか林檎ちゃんか、ちゃんと決めないとですかね？
うーん、決められません(・´з`・)笑。

林檎ちゃんもかわいいですよね。
思いをストレートに表現できるのがすごいですね。

歌恋ちゃんもいい子だし、これは迷いますね(; ･`д･´)。

正面からぶつかり合えるっていいですね。
今は顔を合わせずネットでやりあうこともあるので。
お互い気持ちを打ち明けあえたところで、今度はフェスですね。
私もライブで知らない曲があると、申し訳ない気持ちになります(￣▽￣;)。

青春時代らしい、さまざまな気づかいがありますね。
いい関係がまた築けるといいですね。

委員長、放課後に何の話でしょう？
やはり告白なのでしょうか？
別の要件な気も。
それはそうと、主人公、もてますよね(*´ω｀*)。

林檎ちゃん、素直で可愛いですね。
女子の男性声優好きを見ていると、ほんとうにアイドルなんだなと思います。

奏多さんがアニソンフェスに来てくれるといいですね。
知らない曲が多いかもしれませんが(^_^;)。
好きなアーティストも出演するようなので大丈夫かな。

なにか理由があるのかもしれませんね。
ちゃんと話せば、こちらの思いも伝わるでしょうし。
アニメに対する偏見が理由ではなさそうですね。

大バトルでしたね。
傘木さんもかなり筆に力が入っているように感じました。
すぐには元気も出ないでしょうが、このあと少しでも明るい気持ちになってほしいですね。

マイノリティではないと思いますが、言いずらさはあるような気も。
私は敬語キャラ、好きですけどね。
声優志望の友人がいましたが、けっきょく挫折していました。
声優になれたとしても、食べていけるかという問題もありますし……。
想像以上に厳しい世界だと感じています。

理人の思いも分かりますね。
歌恋ちゃん推しでしたけど、林檎ちゃんにも気持ちはあるし……。
どうしたらよいでしょうね(^_^;)？

いい話ですね(*´ω｀*)。
もしかして、一番こじらせているのは薫さん？笑。

ASAnASAって
AS◯AとR◯oN◯かなって思いながら読んでます
ライヴも日程も4/25で名古屋ですし
それにしても、どうやって回すんだろう？

共通の趣味が合うと、すぐに友達になれますよね。
共通の人を好きになると、すぐに修羅場になりますよね(￣▽￣;)。

ライブＢＤ鑑賞会、楽しそう(^-^)。
しかし「修羅場」という文字が不穏ですね……。

すごいハッピーエンドですね（まだ終わっていませんが）。
私も周囲に同じ趣味の人がいないので、歌恋さんの言葉が自分のことのように心に染みました。
ほんとうにいい子ですね(*´▽｀*)。

趣味が合うカップルほど幸せなものはありませんね。
これには読者の私もにっこり(*´ω｀*)。

シュシュのこと、気になりますね。
アニソン好きなら趣味も合っていいですね。

林檎ちゃんを応援してあげたい気持ちになります。

ネットでの出会いもあるみたいですね。
私はいまだに抵抗がありますが(^_^;)。
話にはよく聞きます。
連番で席が取れていいですね。

林檎ちゃんもいい子そうですね。
物販にパネルにフラワースタンド……なんであんなに混むのでしょうね(￣▽￣;)？

ラブコメしていますね(^-^)。
歌恋ちゃんがいい子ですね。

いい雰囲気ですね(^-^)。

服の描写とか、私は上手にできないので、参考になりました。