リアルの部分とファンタジーのバランス
この間の文の追記。
実際に凶悪犯が行ったことはそのまま書こうと思ってます。
ファンタジー要素としてはその犯人が能力を持っている、というところです。
なので色んな残虐行為が描かれたりしますが私が頭がおかしいわけではなく笑
実際に犯人がその行為をしたのだ、ということを頭において読んでいただきたいなと。
単にグロテスクや残酷が好きで書くのではなくて、こういう酷い奴らを、現実では裁ききれていない奴らを物語の中でくらいぶっ殺してもええやん?という。
化け物退治やからええやん?という笑
ロックとラップと物語は本音を投影、反映して創るものだというのが持論でございます。
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