第119話 剣と魔法の時代の終焉への応援コメント
エストラーデさん、、
さすがにマーリアは無理だったか〜
第111話 跋扈するは悪魔ばかりへの応援コメント
アイリーンの憤死
エストラーデへの追い込み
この2つはほんとスカッとしたからなぁ
ババァにもぜひ絶望を与えてやって欲しいな
一回勝ってるのが負けフラグっぽいけど、、
第110話 断ち切る牙への応援コメント
マーリア殺されたらブランフォード家ももうおしまいっすね
エルフババァとの対等な交渉は武力無しでは望めないし、今のところ全てババァの筋書き通りかな
残念だけど
作者からの返信
極悪メンヘラ暴力人間搾取冒険者ギルド運営ババアエルフのことメイヴァーチルって言うのやめろよ!
情報収集もそうですが、犬がシスコンなの調べてそこに姉貴をぶつける畜生具合、作者はヒロインみがあっていいと思います(ぐるぐる目)
第108話 誰が為の鎮魂歌への応援コメント
まんまメイさんの思惑通りすね
捕らえられたエストラーデさん含めてマルっと皆殺しにする計画立ててそう、、
作者からの返信
すげえ悪役ムーブだろ、暫定ヒロインなんだぜこれ
第107話 空中戦への応援コメント
ついにエストラーデへの復讐を果たしたかぁ
残りはメイヴァーチェルだけど天上天下唯我独尊のメイヴァーチェルを絶望させるのは厳しそうっすね
コイツは自分が死ぬこと以外で絶望するナニかを持ってなさそう
作者からの返信
まあ、現状エストラーデの撃破はいぬの目標でしかなくなっちゃったかんじです。
一応、魔神王的に女神ぶっ殺すけど、おめーはクビでいいや。って当初提示した和平の条件を守ってます、ヨシ!(メンタル破壊したけど)
魔神王の癖に人間との公約を律儀に守ろうとするのは草ポイントです。
メイなんとかさんの事メイヴァーチルっていうのやめろよ!
実は、メイなんとかさんはアメリカの資本家、起業家をモデルにしています。
冒険者ギルドや研究所が吹っ飛ばされたら、怒り狂ってマシンガンを乱射しますが、次の日には建設ギルド呼んで建て直して仕事を始めることでしょう。
利益にがめついところとか、愛と自由と平和を謳いながらマシンガン乱射するところとか、言い掛かりを付けて殴り込むところとか、原住民なのに移民扱いされているところとか、差別に敏感なところとかがとてもアメリカンです。
とはいえ、1200年生き抜いただけあって非常にタフで周到で執念深いです。いぬがカゼルだった時にエンカウントしてたらボコボコにされて帝国特務騎士ごと冒険者ギルドに加入するか処刑されていたと思います。
まーあとは、ローゼンベルグは最近雇った人間の中では結構気に入ってるので彼が死んだら落ち込m普通に蘇生魔法を掛けてオラ、仕事しろ!です。
そういう意味ではメンタル強いですが、陛下と違ってメイなんとかさんはエルフ煽りするとすぐ乗ってきます。
おう、ところで誰かわすれてねえか?
第99話 魔神王フェンリルvs白雷の騎士イルフェルトへの応援コメント
「弱者を護らずして何が騎士か」って
エストラーデさんが何をやってるかご存知ないようで、、
作者からの返信
ガバガバ魔神王になろう系作者がお答えいたします!
いいえ、御存知あります。エストラーデに追従している時点で、彼女のやり方には概ね賛同しています。
エストラーデに文句あったやつは、メイなんとかさんの支援の下にもう火炙りにされてると思ってください。
(本編で脱線すると長くなるから端折りました)
というわけでこの過激派が王になった時点で王国の政情はお察し下さいです。
ん?過激派、民族主義、軍拡主義、絶滅政策に粛清。どこかナでチ見スたドよイうツな……
ジェイムズは故帝国議会に特務作れって言われて創って運用してた人なので、そこら辺の手腕を買われて亡命できました。まあでも、用済んだらブッ殺されそうですね。
しかしその前に犬にケジメ付けられそうです。早く逃げて。
てなわけで、エストラーデは北部人皆殺しにしてエルマ人入植させた方がいいよねーっていう考えです。
妹の故エーリカはみんな仲良しになれると思ってお花畑でした。でも姉貴に燃やされました、悲しいなあ。
メイカスは人間全員奴隷でいいじゃんって感じです。
要するにイルフェルトくんの守備範囲内は王国だけだよって話ですね。王国民は守るけど、他はしらん!って感じです。
まあ、謎の特殊部隊が王国で滅茶苦茶やってたし、彼も部下を血祭りにされているのでリサール人やその味方へのヘイトは高いです。あと逆らったら燃やされるので、それでエストラーデ派閥は纏まってます。
犬は魔神になって話のスケールが国家目線から大陸目線になってるのもありますが、相変わらず弱肉強食理論ですね。
しかしろくなやついねーな。
第92話 メイヴァーチルの憂鬱への応援コメント
メイヴァーチルといいエストラーデといい、この世界は胸糞悪い女ばっかりで困るw
まとめてフェンリルにリョナされてしまえ!
作者からの返信
なんでや……!
王国一般市民目線なら、雇用創出したり、ギルド所属者には魔法供与したり、国土拡張したり、金じゃんじゃん使ったり、街を綺麗に(物理)したり、割とええ奴らやぞ……
……北部派兵された奴らは地獄みてるけど。
……あとローゼンベルグはパワハラ被害受けてるけど。
まあ裏設定というかポジション的には
エストラ……軍国主義!
メイヴァ……資本主義!
ってイメージです。
異世界にそんな思想ねえだろって?……私はそうは思わない(言論統制)
第86話 Meet Again.への応援コメント
この2人は仲間同士で合って欲しいんだけどなぁ
せめてツヴィーテがメイヴァーチルに勝てるだけの力が得られるまで
カゼル姉あたりにメイヴァーチルボコって欲しいけど無理かなぁ、、
作者からの返信
脳がアルコールで壊れた作者が回答します!
Q.カゼ×つびが熱い
A.よい着眼点ですね。(にちゃあ)今描いています、BL展開。嘘です。
基本的に彼らは険悪ですが、北部を奪還したい帝国軍の残党という点で利害が一致していますね。
今後は強く注意を払って執筆していくことを検討しています。
Q.ツヴィーテはこの話の米国経済ばりのインフレについていけましたか?
A.メイ公にワンパンされない人間はツチノコくらい貴重。フェンリルは人間辞めたからフルコン喰らっても耐えられたけど普通ならミンチ。
金剛破砕とかあの辺のコマンド技(おい)は人間が喰らうと頭蓋骨粉砕されて即死。やめようね。
という訳でつびびんがメイヴァにダメージ与えるには、各地の冒険者ギルドや建設ギルドに砲撃テロして幹部を暗殺して回るというゲリラムーブをするのが一番効きそうです。
当然治安も悪化するので、実数値以上にメイヴァの損益が嵩みます。
つびびんは元々それ専の特殊部隊だったので、普通にやれば出来そうです。なぜやらないのか、彼は個人レベルの戦いでは正々堂々戦って勝たないとダメでしょ!という考えだからです。
最終的にはマジギレしたメイヴァにシメられそうですが、これなら損害総額では余裕で勝利できそうです。
Q.メイヴァvs姉貴やれ
A.姉貴はオシオキ係かなにか……?
単純なタイマンでやり合ったらメイヴァが勝ちそうですが、そうなると今度はバルラド兄貴がガチギレして「ウチの妹に手ェ出した落とし前付けろやワレ」って感じで各地の冒険者ギルド支部にブランフォード軍が砲撃&砲撃からの突撃&突撃という抜刀隊ムーブして来る様になります。
メイ公も異世界パ○ソナで搾取して荒稼ぎどころじゃなくなるので、余程じゃないとココは喧嘩しないと思いました。
更に、ここがドンパチ始めると今度はエストラーデが「ん?ブランフォード領って、元々王国領じゃね?」とか「バルラドの"圧政"から民衆を"解放"するべきじゃね?あとついでにメイ公に恩売るべきじゃね?」
とか言ってドラゴン乗って空爆してきます。
王国は帝国潰しちゃったアレで経済が悪化してるので、略奪が横行し、ブランフォード軍はマジこいつ等殺す(一応エストラーデはカゼルの仇)ってなり、市民も抵抗の為武器を手に取り……とマジで地獄になります。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
この辺はトップの強さはメイヴァが上ですが、軍事力ではブランフォード軍の方が上そうですね。
冒険者ギルドで雇われてる人達はどこまでいっても軍ではないので、ムチャな仕事も一応断れますが、ブランフォード軍は指揮官が突撃といったら突撃なので、この辺で差が付きそうです。
ただしローゼンベルグとかの本部職員は数は少ないですが、メイヴァーチルが突撃と言ったら突撃、退職は殉職です。やっぱり軍隊じゃねえか。
編集済
第70話 最悪のふたりへの応援コメント
フェンリル?は取引だと言ったにも関わらずメイヴァーチェルはこれを脅しだと認識してる
実際は脅しなんだろうけどフェンリルの建前に乗れてない
このあたり既にフェンリルにビビってることが伺えますね、、
第66話 最後の黒鎧への応援コメント
完結お疲れ様でした。
これは続きが気になって仕方ないですが、、
エーリカとアーシュライアは魔王になったカゼルと共にあることを匂わせる感じ
エストラーデのその後
バルラドとアルジャーロンが子供を作ったなりそめ
色々ぶっ込んできてどれも闇の中という、、
モヤモヤが凄いw
常識人のツヴィーテがカゼル亡き後も苦労し続けるあたりどこまでも不幸な子ですね
いつか魔王様は迎えに来てくれないもんでしょうかw
今作終わりかと思いますが続編期待してます。
自分はこの作品はもっと多くの人に読んで欲しい良作だと思ってます。
お身体労りつつ執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
闇の中というのは本当におっしゃる通りで、話の構成が稚拙で申し訳ありません。
ですが作者としても、このまま投げっぱなしジャーマンで終えるつもりもありません。簡単に言うと第一部完的な感じです。
ただどうしてもカゼルが戦死する都合上、完結という形を取った所存です。
これについては、何か主人公死んだのに話続くの?みたいな事で僕がうんうんとしょうもない事で悩んで執筆が進まなかったからです。
という訳で、今続編を書いてます。
今しばらくお待ち下さい。
ご感想を頂けるのは本当にうれしいです、ありがとうございます。
第48話 折れた牙、脆き心。への応援コメント
面白くなってきた!
先にアイリーンから殺すのかな?
アイリーンにも絶望させてから殺した方が気持ちいいんだけどラスボス倒したらカゼル抜け殻になりそうだしなぁ。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言ってしまうとアイリーンはラスボスの前座というか相方というかなんというか……です。
肉体関係はないけど、その考えに共感していて、協力するというビジネスライクな感じです。
アイリーンの絶望については、まず彼女自体カゼルの歩む修羅道の先駆者的なところがありまして。
女だてらに剣の道に生きてきて、戦う事しかできない自分自身やリサール帝国、リサール人という人種についてカゼルのその先を見て、彼以上に絶望しています。
だから、そんな現状を変えてくれそうな人と手を組んだっていうのがラスボスにまつわる話ですね。
ですのでまあ……キャラのコンセプト的にはこれ以上絶望しようがない的なところがあります。
たとえその理想に破れて死んでも、理想に殉じて死ぬなら本望みたいな典型的なテロリスト思考ですし、剣の師なのでカゼルに殺されるのもそれはそれで本望。
というとても困ったやつです。
カゼルが抜け殻になるっていうのは実にご明察です、すごく良く読んでくれてるのが伝わってきて嬉しいです、ありがとうございます!
作者は今、ブドウ糖やカフェイン、ストレスを摂取して壊れた脳細胞を酷使していますので、今しばらくお待ち下さいませ。
第5話 マルヴォロフの報告への応援コメント
「独創性を基に小説を創作する著者たち」と言う企画から読みに来ました。
重苦しい雰囲気や重厚感溢れる人物や戦闘シーンの描写等、本当に文章が素晴らしいですね!!
自分もそう言うダークファンタジー系の小説を書いてるので参考にしてみたいと思います!!執筆頑張ってください!!
作者からの返信
アリガトウ……オデ、ガンバル……