応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 父へへの応援コメント

    お父様との間の優しい時間、素敵ですね。
    聞こえなかったことはお父様と麒麟屋さんの架け橋をより強くしようとの天の配剤でしょうか。笑顔のお父様に迎えて頂くまで優しい時間が薄れない為の。

    作者からの返信

    ありがとうございます!おひさしぶりです!
    年明けからスランプ気味で、ちょっとおやすみしていたら、なんだか恥ずかしくなってしまい、小説と個人的なエッセイの方は更新出来ておりません。

    こうしてコメントいただけると、またがんばってみようかなという気持ちになりますね!

    いつも優しい言葉をかけて下さりありがとうございます!

  • 父へへの応援コメント

    短いながら暖かな想いが伝わってきますね。
    読み手にも、その暖かさを分けてくれる、そんなお話だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m
    亡父の誕生日が2月22日だったので、もう何も出来ないのが切なくてその日公開で書かせて頂きました。


    自分では、甘えてばかりで親孝行らしいことが出来なかったなと後悔しきりですが、それでも尚、やはりもう少し甘えたかったという気持ちが拭いきれず……
    暖かな思いが……と言って頂きとても嬉しいです。

    ありがとうございましたm(__)m

  • 父へへの応援コメント

    切なくてあたたかいお話、ありがとうございます。
    こんな素敵な親子関係、うらやましくもありますね。

    そして、最後の言葉、気になりますね。
    でも、伝えたかったことは、きっともう伝わっているのでしょうね。

    作者からの返信

    優しいコメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
    実は父はとんでもないいたずら好きで……
    カマキリの卵を発見→父「うっわ!珍しいもんを!これ、妖精さんの抜け殻やで」→翌日、私、鼻高々に披露→赤っ恥という感じのを散々されてきまして。
    もしかしたら、むっちゃしょーもないことだったのかもと、『父へ』を書きながら思いました。

    結構書くのって冷静になりますね……

    そんなら、こんな風に切なく思ってて、エッセイまで書いてたりして、あの世で大喜びしてるかもと思うと、まぁ……ほんまいい誕生日プレゼントになったかもです……_(:3 」∠)_

    お読みいただいてありがとうございます。
    またお会い出来ると嬉しいですm(_ _)m