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  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。いい、すごくいいです。巣立ちをリンクさせてるんですね。子供が旅立つときの嬉しいような寂しような、そんな感情になりました。

    作者からの返信

     小林勤務さん、コメントをありがとうございます。

     辛気臭い話ばかりですいません。巣立ちですかぁ。よく焼き魚に絞って食べてます。大分県産のが有名ですかねぇ。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼致します。

    目頭が熱くなり、必死に瞬きを繰り返しました。
    せつない…。
    誰かと出会うための、別れがあって、
    別れの先には、新しい何かがあると信じる。
    別れ、とは、生命あるものに課せられた、いずれかの永遠の別れに向けた、予行なのかもしれないと、ふと思いました。

    作者からの返信

     石濱ウミさん、コメントありがとうございます。

     予行練習なのでしょうねぇ。こればかりは順番ですから。

  • 第1話への応援コメント

    @Teturo様、おはようございます😊

    野生動物は野生に帰してあげるのが一番だという事は分かっていますが、傍でずっと世話をしてきたヤンにとっては、我が身を引きちぎられるほどの辛さだったことでしょう。
    保護者としてヤンを担当していたダグも、ヤンを送り出してやらなければならない時が近づいている・・・。
    複雑ですね。ダグが冷たい対応をしていたのは、きっとお互いに情が移らないようにする為だったんでしょうね。

    @Teturo様、切なくてジンとくるお話をありがとうございます✨✨

    私の拙作『昭和日本昔ばなし』に素敵なレビューをありがとうございます✨✨
    その言葉にグッときました。感謝です✨✨

    作者からの返信

     この美のこさん、コメントありがとうございます。

     動物を飼うのって大変ですよねぇ。今、マンション暮らしで犬猫を飼えません。子供が獲ってきたドジョウとヌマエビを飼っていますが、この位が丁度いいですかねぇ。

  • 第1話への応援コメント

    オラウータンの生肝を取るというのはショック!
    こういう密猟が世界中で行われているとすると悲しいですね。
    人間と近いだけに、世話をしてると情が移りますよね!

    作者からの返信

     rainyさん、コメントありがとうございます。

     オラウータンのお話は、その…… 適当というか、創作というか…… 確か昔のクイズ番組で見たことがあったような……

     でも大切な人が助かるのなら、できる事をなんでもしてしまいそうで、怖いですよねぇ。

  • 第1話への応援コメント

    自分のもとから飛び立って行かせるというのは、寂しさ半分、喜び半分のところがありますね。
    私も重度の知的障害がある長女を入所施設に入れる時に、同じような思いをしました。
    「自立」させる時には、本当に、寂しすぎて泣きました。でも、「頑張って!」と応援する自分もいました。

    そんなことを思い出させてくれたお話でした。

    作者からの返信

     緋雪さん、コメントとレビューをありがとうございます!

     何かすいません。家の嫁は、いつもラスボス並に強い女性ですが、長男が家を出た時は情緒がかなり不安定になりました。
     私はヘッチャラでしたが、母親には特別な思い入れがあるのでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    日曜日の終わりに、じんわりしたお話を味わいたいな、と思ったら@Teturo様の作品集に。
    外れないですね。
    素晴らしいです。

    作者からの返信

     桁くとんさん、コメントをありがとうございます。

     この時間ですと笑点が終わって、あぁ、また月曜日かと思う頃でしょうか。今日も1日頑張りました。ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    動物保護は大変な仕事ですね。わたしは保護猫を二匹引き取りましたが、それだけで大騒ぎ、大変でした。ましてや、野生動物はね。ご苦労なお仕事です。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     保護猫をお引き取りいただき、本当にありがとうございます。生き物と生活するのは、本当に大変ですよね。
     関われる生き物や人たちが、皆幸せになれればいいのですが、中々難しいですよね。

  • 第1話への応援コメント

    動かなくなった両親にしがみついてるのをはがすのはつらいですね。
    別れを経験して強くなっていくものですね。
    メッセージ性のあるお話でした。

    作者からの返信

     坂井令和さん、コメントありがとうございます。

     私が子供の頃は感じませんでしたが、親になり、子供が巣立つ時は色々考える物みたいです。
     嫁はヘコタレてしまって、しばらく回復できませんでした。→普段はラスボス級の強さなのですが。

  • 第1話への応援コメント

    私も(一応)母親ですので、なんだかしみじみしました。
    育て、広い世界に送り出すこと。遠くで、でもずっと、幸せを祈っている。
    心に沁みる物語でした。

    こちらこそ、いろいろ読んで頂きありがとうございます。
    どの物語も素敵ですが、最初に読んだのもあってグスコーの物語は衝撃でした。でも、私の容量ではとてもあの作品にレビューを書くことができず。拙いコメントになりましたが。
    辺境の片隅の物語を読んで頂けたというだけで、おばさんは嬉しくてお礼を言ってしまいます。どうもありがとうございます。

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントありがとうございます。

     優しいお言葉嬉しいです。やっぱり女の人に比べて、お話が作り物みたいですよね。→作り物なのですが。

     今日も一日頑張れそうです!!

  • 第1話への応援コメント

    どれもこれも秀逸な作品ばかりですね。あっという間に虜になりました。脱帽です。