応援コメント

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  • 第4話への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございました^_^
    アマテラスのキャラ、意外で面白いですね。
    二人の掛け合いがいい感じに和みます。
    更新お待ちしてます。

  • 第1話への応援コメント

    任侠ものが好みなのに、目の前の女性を一目で女神(仮)と呼称するほどその手のお約束に精通した主人公流石です笑

    笑わせていただきました。

  • 第1話への応援コメント

    お久しぶりです、雪猫です。
    久しぶりに作品拝読しました。
    相変わらずではありますがとても読みやすいというか綺麗というか整ったというか、そんな文章だと思いました。そのため、話の運びや描写や説明にあたる部分も抵抗なく読み進められました。O3さんの感性(?)や文章たちが好きです。

    下記に、僭越ながらつらつら(ずらずら)と好きポイント書かせて頂きました。文体バラバラ+言葉足らず+伝わらないかもしれませんが……。
    あと、もしも「上からだなー」と思われるような箇所があったらすみません。そのようなつもりは一切ないので、文章下手だと思って流して頂ければ幸いです。

    『白い雲がぽつりぽつりと浮かんでいた。』
    →『ぽつりぽつり』が好き。

    『しかし、不快な思いはしない。』
    →花の匂いに不快な一面を見出してる所が好き。

    『和服をいろいろ上手くアレンジした』
    →省略加減に(いい意味で)「おー」となりました。

    『僕は顎に手を当てながら』
    →この仕草の描写好き。

    『その坂道をいつもと同じように、同級生たちが爆速で降りていく中、几帳面な僕はは特にスピードも出さずにブレーキをかけながらゆるゆると降りていった。』
    →なんとなくこの対比好き。

    『女神(仮)の声がして、』
    →『(仮)』の表現好き。

    『僕は回想から弾き飛ばされた。』
    →表現好き。

    『我はアマテラスオオミカミ。』
    →純粋に「天照大神なんだ!?笑」ってなりました。

    『最近はやりの異世界転生もののラノベ的な展開を期待したか?』
    →「あ、知ってるんだ」って笑いました。


    『話絶対盛ってるだろ!』
    →主人公のこのツッコミ好き。もちろんそのあとの文章も。

    『逆にこんなわけのわからん話を、どう盛れというのだ!』
    →逆にこう来ますか。好き。

    『じゃあ、話したそいつが話盛ったんだ!!!』
    →こう返しますか笑

    『僕は運良くマットレスの上に落ちたけど………ついでに、そのパラレルホールにまで落ちてしまった……』
    →『にまで』で上手いなと思いました。ダブルで落ちたんですね。

    『こんなもので花を押し潰しているのが申し訳ない。』
    →これを書く作者の感性好き。

    『目の前には可愛らしい花々がひらひらとお喋りをしている。』
    →え、なに、ここの表現面白い。好き。

    『どうやら確実にお前の世界に帰れる方法がここにはあるらしいのよ。』
    →突然の語尾にお茶目さを見出しました。
    (故意じゃなかったら申し訳ないですが。一感想としてお納めください)
    →あ、確実にあるんだ。その展開好き。

    作者からの返信

    お久しぶりです

    いやいや、わたくしのつたない描写にこんな素敵な感想をつけてくださるとは………
    嬉しすぎてトマトの水煮缶の中にうまってます()

    ありがたや、ありがたや………