最終話への応援コメント
第一話で「ホラー入ってますね」などと書いたのがとんだ勘違いでお恥ずかしい💦
老科学者と乙女の奇想天外な勝負、そして最後にじわりとくる終わり。
てんさんはこのじんわりとくるラストが頭の中に浮かび上がってから前を書き始めると思いましたが如何?
とにかく読後感がいい作品でした。
作者からの返信
これを書いたときは、冒頭からラストまで一気にするっと思いついたような思い出があります。調子のいいときはだいたいそうなんですが、キャラから設定から演出から、何から何まで無理なく一挙動で終えてしまうみたいな。
最近の自分にはそれがないので、生みの苦しみにハマっている気がしますなぁ(しみじみ
ともあれご一読ありがとうございました。
今度は新作をお届けできたらいいなと思ってます^^
最終話への応援コメント
ほっこりさせていただきました(*´▽`*)
それにしてもこれが処女作……? 処女作ってなんでしたっけ……てくらいすでに文章がこなれてらっしゃいますけど、小説書く前から文章関係の趣味やお仕事してらしたんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
わあ有架さんだ!
宣伝してみるもんだぜw
某投稿サイトのサイト内SF小説大会みたいなのに出した作品でして、小説らしきものを書き始めてまだ半年くらいだったかな? ひとに読ませる文章って難しいなって思いながらこさえた思い出の作品です^^