>敵もう勝つには動かないだろうし
敵も迂闊には

初めまして。読み合い企画から参りました。
異世界と侍という今までにない組み合わせにわくわくしました。木幕のまさに侍という物事の見方で異世界がどう見えるのか、とても先が気になりました。
文章も分かりやすく、すらすらと読めてしまいます。素敵な作品です。
執筆頑張ってください。

とても面白いです。
ただそれだけに、木幕のセリフがら抜き言葉になっているのが気になってしまいます。
レミちゃんのセリフだったらら抜きでも違和感はないと思うのですが、お侍さんのセリフはら抜きではないほうが良いかな。
実際の戦国時代の武士がどんな言葉を使っていたのかは知らないので、もしかしたら見当違いな意見かもしれません。そうだったらすみません。

狼さんs「新生四天王はかつての恥晒しのように弱くは無い!」なFlag 建ったかな?

>熊か
飯かと空目したwww

>　あの日から相手の姿は一度として見ていのだ
見てい「ない」のだ

話し合いで解決出来るのは相手が話しを聞ける時だけ、ですね〜

>手綱が耳になってくらいだ。
なってた or なった

権力はそれに従う人間の力の総和であるので、それ以上の暴力の前には無力となることが良く分かる一幕ですね

それを誤解している人間は社会には結構多いように思ってます…

>今も兵士を後ろに向かっているので
読んでて少し引っかかりました。
向かって来るのでの方が、誰が主語なのかわかりやすいかも?

戦闘での麻痺や眠りの魔法は本当に優秀ですよね…

長物には長物! 太刀が最強というのは幻想なのだ

やったことない人間には分からんのです、と常々思ってます(^_^;)

>最後前で
多分誤字 最後まで

長物を刀で相手するってすっごい大変なんですよね…自分の腕だと余程相手がへっぽこでない限り無傷で勝てぬorz
速さだ、踏み込みの速さが足りぬのだ-_-