【期間限定公開】☆の少ない書き手さんに対して僕が思うこと
憮然野郎
番外編 今だからこそ広告表示を活用できないか
僕は現在のカクヨムロイヤリティープログラムを一部の作品で利用していますが、
書き手である僕自身、恩恵という意味でメリットが感じられないという点と、
掲載される広告ジャンルと作品自体のジャンルの温度差によって、作品を読むときの緊張感や真剣さが削がれるという点。
その二つについ違和感を感じてしまいます。
さて、ここでサブタイトルの内容となります。
コロナ問題によって経済的に深刻なダメージを追ってしまった企業に対してこちらの広告表示システムを使い広く読者に宣伝することで支援に役立てられないか?
そう思いました。
もちろん、書き手ユーザー自身が参加方法を選択できる形にして、現在のロイヤリティープログラムの方式で生活資金の一部とされている方にはその選択もできるようにすることは前提です。
僕はカクヨム運営様へのヘルプメーセージという形で、広告による企業支援のキャンペーンを要望として送られていただきましたが、
実際どの様な判断になるかはわかりません。
緊急自体宣言が解除されたからと言って、僕達一人一人が今までと全く同じような経済活動を送っていいかと問われれば、それはもちろん簡単には言えないと思います。
自粛後の新しいウイルス対策や過ごし方については僕達自身の頭でも一人一人がしっかり考えて行動していきたいですね。
僕は、カクヨムという僕達自身にも参加できるフィールドで世の中に対する支援の輪が広がっていけたら嬉しいです。
もし、僕のような意見に賛同いただける方がいましたら、応援ボタンをいただけないでしょうか?
世の中を動かしていく条件に、政治家という立場だの選挙権を持った社会人だの義務教育中の学生だとかそんなの全然関係無いと僕は思います。
マスコミや僕達一人一人の民意だって何かしらの形で世の中の役に立てるんじゃないか、そう思うのです。
よろしくお願いします。
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