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    しばらく何が起こったのかわからなかったのですが、わかった途端に背筋がぞくっとしました。

    感情を食べたんですね……。

    作者からの返信

     大正解です。

     ――と、いうことで。
     今回もありがとうございます! ヨムヨムは次のLIAR更新後に参る予定であります、星 太一と申します!

     幼い時に聞いた覚えのある、ある人の考え

     ――ロボットが怒りの感情を覚えれば人間を滅ぼしにかかるだろう

     それを自分は信じて疑わなかったのですが、ある時読んだ本でその全てが覆されてしまいました。

     ――感情のある人工知能はまだ開発されていない

     おいおい、まだ開発されてなかったんかい!

     小説にあるようにロボットや人工知能に感情という概念を人間のように正しく理解させるのは実は相当難しい、らしいです。

     では、彼らが感情を得るのはいつの日か。
     そう考えた結果、この設定を思い付きました。
     良い感じに背筋を凍らすことが出来て、星は嬉しいです! ニヤニヤ

     また、このお話は友達が遊びに来てくれたときに「文頭統一」の小説で遊ぼう! ということでその子と見せ合いっこしたお話でした。

     創さんなら、あの文頭の「一文」からどんなお話を想像しますか?

     それではこれにて!
     今回は読んで頂き、改めて本当にありがとうございました!

    (誤字や見辛い部分を修正しました)

    編集済