編集済
第1話 誰か私をお宅に住まわせてくださいへの応援コメント
こんばんは!
インタビューのプロットができたので、当方の近況ノートからご覧くださいませ!
ご注文通り、凄まじいインパクトのインタビュアーをご用意いたしましたので、存分に振り回されてくださいまし!(にっこり)
そして、このコメントについては、邪魔なら容赦なく抹消してくださいね!
第1話 誰か私をお宅に住まわせてくださいへの応援コメント
自主企画から訪問させて頂きました☆
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054894638411
捨て猫を見つけて持ち帰ろうとするロック少年。そこへ、突如現れた女性、ネイ。
よくある、猫ちゃんの変身パターンかな?と思いきや、猫ちゃんはネイさんの所有物だったんですね。
この辺りの設定、ちょっと捻りが利いていていいですね。
ネイさんは、単に人品の品定めに猫ちゃんを利用しただけなのか、あるいはもっと他の繋がりや理由があるのか……。
ネイさんと猫ちゃんの関係に興味が引かれます。
それと、何よりいいのはロックとネイさんの会話。
なんというか、押しの強いネイさんにいつのまにか押し切られてるロックという構図が、読んでいてクスクスさせられました。
なんとなく現代ドラマのような感覚で拝読していましたが、人物名などから判断するに、舞台は異世界なんですよね。
ネイさんがしていた研究の内容も気になりますし、どんな異世界生活が始まるのか、楽しみです♪
他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきます。
定期的に同様の拝読企画も開催しておりますので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです!
この度は、ご参加頂きありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚
作者からの返信
拙作に訪問頂きありがとうございます。
ネイと猫の関係は二話で語ってます。あと七話で少々。よろしければご笑覧ください。
また、微笑を誘える様な対話を書くことを目指しております。お気に入りいただければ幸いです。
貴重なコメントを頂き、ありがとうございました。
第5話 就職活動より夕食 ~ネイ~への応援コメント
「5話まで読み合おう2」企画主催のusumyです。
この度は企画に参加していただいてありがとうございます。
なんだか優しさを感じるお話ですね。
弱気なロック、優しい野心家のネイ、ロボットのようなゼロと、凸凹ながらにしっくりくる組み合わせです。
今後お互いを補い合いながら、二人と一匹がどう関わって成長していくのか、続きが楽しみになりました。
素敵な作品をありがとうございました。
企画には他にも素敵な作品が参加されているので、この機会にいろいろな作品に触れていただければと思います。
ついでに私の作品も気にかけていただけると嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
この先、ご期待に沿える形で進展するかどうか、かなり不安なのですが(^^;)、励みになるお言葉ありがとうございました。
第14話 ロクシーとの取り引きへの応援コメント
お待たせいたしましたー。
読んでいて、ここらへんが私が離れていくあたりになります。
まず、誤字脱字なんかは見てません。
理由としては、作品の良し悪しに関係あれど、ストーリーの良し悪しに関係はないと思うからです。
それでは、早速感想を。
大体、8話ぐらいまでですかね、まだ面白かったです。
ただ、9話以降は面白いとは感じなかったですね。
柔らかい表現でいえば、ときめかない。
ただ、作品の世界観だけはとても素晴らしかった。
設定も、興味を惹かれ、楽しみに読んでいただけに、少しだけ残念だと感じてしまった作品でした。
そんなわけで、私は星二つだと思いました。
世界観:☆☆☆
テンポ:☆☆
ストーリー:☆
(もし、不快に感じましたら、すいません。ですが、これが一読者の意見です。もちろん、返信していただかなくても結構ですし、コメントを削除しても構いません。ですが、不快な思いをもしされたのでしたら、きっともっといい作品を作れる力があるんだと思います。ぜひ、頑張ってください!※ただ、続きを読んでくれればもっとおもしろいと感じるはず! という場合は返信でお伝えください。ただし、2日以内でお願いします。そして、20話程度までは続きを読みます)
作者からの返信
コメントいただき、大変ありがとうございました。
ときめかない点は真摯に受け止めます。
ときめくことができる様な、登場人物の目標とか、解決すべき問題とか、主軸となるストーリーが必要ですね。
ざっと解析した所、5話前後で50%ほどの方が、15話前後で75%ほどの方に見切られていました。25話ぐらいから80%を上回り、最後の90話まで読んでいただけるのは10%ぐらいでした。
最初から最後まで引っ張れる”ときめき”が創造できたら、別の形で再投稿しようかなと思わせていただけるコメントをいただき、ありがとうございました。