応援コメント

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  • ハッピー・バレンタインへの応援コメント

    読了が遅くなりまして、失礼致しました<(_ _)>

    ……って、うわああああああっ! なんて純粋でピュアなお話なんだっ!(←意味いっしょじゃん^^;
    ただそれのみならず、心情描写とリンクした情景描写(夕日や風)、幸せなんだけれどどこか切ない感じなど、ガツン! とインパクトがあって大変読みごたえがありました!

    素晴らしく感動的で、切ない読書体験をありがとうございました!(^ω^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    幸せながらも切ない雰囲気を感じ取っていただけて感涙の極みです!
    こうして女性に間違われるわけであります。(笑)

    またお時間できましたら貴作にもお邪魔させていただきます!!

  • 約束の放課後への応援コメント

    端的ながら、瑠香の必死さがよく伝わってきます。
    バレンタインとは関係ないですが(悲報)、僕もなんだかこんな経験あったなあ、と(^^;
    そしてクライマックスに向けて、序盤のキーアイテムであるチョコレートを使うのはニクい演出ですね! 最終話、楽しみにしております(^^)/

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    瑠香は誤魔化すことが苦手です。行動はもちろん、自分の気持ちにも。
    そんな直向きさを感じ取っていただけて嬉しいです。

    少し忙しいのが落ち着きましたら、また岩井さんの物語にお邪魔させていただきます!

  • 私の想い人への応援コメント

    これはだいぶ状況が動いてきましたね!
    菜月のハッピーな過去だったり、蔵元くんの魅力だったり、どんどんお話に深みが増しているように思います。キャラクターの個性・魅力が、端的に分かりやすく描かれてもいますし(^^)
    後半も気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    このお話の中でも特にお気に入りのシーンなので、そこで「深みが増している」と感じてくださるのはすごく嬉しいです!

    さてさて。瑠香の恋の行方はどうなるのやら……(笑)

  • 事件発生の余波から、瑠香のお相手・蔵本くんの登場までをテンポよく描いていますね(^^) 短編ならではの工夫というか、分かりやすさが光ります☆彡

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    短編は展開のスピードを早くしないとあっという間に中編に差し掛かってしまいそうで……(^^;;

    この後もポンポン進んでいきます(^^)

  • 下駄箱のカタワレチョコへの応援コメント

    こんばんは(^^)/ お邪魔します。
    とても日常的でありながら、そこからちょっとファンタジック(=ホラー)なお話が盛り込まれていて、とても読みやすく、わくわくさせられます。

    そして文章のバランスがとてもいい! 説明描写と物語の進展といった要素が、わくわく感の邪魔をしておらず、でも役割はしっかり果たしている。素晴らしい技術だと思います(^^)

    またお邪魔します!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!
    ホラーっぽい雰囲気を出すのは苦手なので、そうしたイメージが浮かんでいただけたのは嬉しいです。

    また、あくまでも「青春恋愛小説」であり、軽いタッチで書きつつ読みやすさも意識しましたので、岩井さんにそう言っていただけると自信につながります。

    またお時間のある時に、ぜひともよろしくお願いします!

  • ハッピー・バレンタインへの応援コメント

    菜月の仕込みと予想していたけれど、そこはちゃんと七不思議なオカルトだったのですね……!
    カタワレチョコが溶けているくだりで「ていうか剥き出しで置いてあったんだな」と少し思いました笑

    微笑ましい気持ちになれました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    なるほど! そんなオチも面白いですね!!
    私は思考傾向がファンタジーというか非現実的な方向に行きがちなので、
    勉強になります。
    そこは書きながら少しばかり悩んでいたところでした(笑)オカルトチックにするのに包装紙は変かな? ということでこのような形に……。
    カバンのポケットがどうなっていたのかは知る由もありません(笑)

    こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!

  • 約束の放課後への応援コメント

    今応援ボタンを押しましたが、7割がた瑠香に対して押しています!笑

    作者からの返信

    3割でも私にもらえて嬉しいです!(笑)
    それにしても、想いを伝えるって難しいですよね(;'∀')

  • 下駄箱のカタワレチョコへの応援コメント

    カタワレチョコ、引き込まれました、女性ならではの繊細で大胆な物語ですね。

    作者からの返信

    応援コメント、お星様までありがとうございます!(^^)

    ちょっと不思議で、それでも甘いバレンタイン・デーを味わっていただけると幸いです。

    編集済
  • ハッピー・バレンタインへの応援コメント

    「そして目を開けると――冬の冷え切った大気の中を、無数の光の粒が舞い踊っていた」……この描写、殊に美しくて好きです。
    「最後の一滴まで勇気を振り絞っ」たキラキラとした心の結晶が、チョコレートの表面に、少年少女の心に、煌めいている御話で凄く良いです。ふたりの心が合わさったかのような結末に、純粋に感動しました。読ませていただき、ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    宵澤様に描写が美しいと褒められるとは…!すごく嬉しいです!!

    本当はもう少々紆余曲折があってからのこの結末にしたかったのですが、短編と決めていたのでこうなりました。そんな語り足らずの中、そこまで深く物語を読み解いてくださり感謝感激です!

    読んでいただき、ありがとうございました!!(^^)

  • 下駄箱のカタワレチョコへの応援コメント

    遠野さん! すみません。私が短編で偶然、高校生の遠野さんをキャスティングしていたもので反応してしまいました。遠野瑠香さん。藤宮菜月さん。可愛い名前です。
    「……私はこたつの子になりたい」という台詞も可愛らしい❤
    学校に伝わる少し怖い七不思議を追って、どんどん読み進めます。

    作者からの返信

    そんな偶然が…!光栄です(^^)

    ちなみにこれを書いていた時、私はこたつの子になっていました(笑)

  • ハッピー・バレンタインへの応援コメント

    はじめまして、拝読いたしました!

    綺麗な物語でした……
    登場する人たちも、最後に明かされる七不思議の真相も、みんな優しくて、とても素敵でした。

    切ないけれど、心の温まるお話でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして!
    応援コメントありがとうございます!!

    綺麗な物語。そう言っていただけて感無量です!
    瑠香たちのような甘酸っぱいバレンタインが、どこかで紡がれていると嬉しいですね。
    七不思議の女の子も、きっとどこかで男の子と会えるはず……

    甘くてほろ苦いチョコレートのような、そんな物語を届けられていたら幸いです。

  • 下駄箱のカタワレチョコへの応援コメント

    ホラー展開ですが、恋愛要素も込められていて面白いです(*^^*)
    設定がとてもワクワクしますね!

    作者からの返信

    応援コメント、お星様、そして素敵なレビューありがとうございます!!

    あまり見たことのない設定にしようと、今回1番悩んだ箇所なので、そう言っていただけると非常に嬉しいです!

    今後もお互い執筆活動頑張りましょう( ´ ▽ ` )ノ

  • まさに今日はバレンタインデーですね!

    作者からの返信

    全国各地でどのような物語が生まれているのか気になります……!

    金曜日なので、成功して明日か明後日にデート……なんてこともあるのでしょうか(笑)

  • 下駄箱のカタワレチョコへの応援コメント

    読みやすく面白い展開ですね

    作者からの返信

    響ぴあのさん。
    コメントありがとうございます! そう言っていただけてすごく嬉しいです。

    今回はちょっと一工夫凝らした設定にしてみました。
    楽しんでいただけると幸いです!!

  • ハッピー・バレンタインへの応援コメント

    七不思議?と思いながら読み始めましたが、可愛らしく、甘酸っぱい恋のお話でした。本当に矢田川さんの描写が素敵で、すごく好きです。
    明日はバレンタインデーですね!
    あちこちで瑠香ちゃんの様な女の子が好きな男の子に告白するんでしょうね。
    あー、そんな頃もあったなぁと懐かしくなりました(汗)

    作者からの返信

    @guri_guriさん。
    いつも読んでいただき、ありがとうございます!
    一味違った恋の物語を楽しんでいただけたようで何よりですっ!
    「描写が素敵」とは……もう嬉しすぎて泣きそうです(´;ω;`) ありがとうございます(´;ω;`)
    明日は、想いが届くことはもちろん、後悔のないバレンタインデーにしてほしいですね!